大臣、給付率を八%にそろえるというのは、現水準の機械的計算から出てきたものである、医療の内容をどのように改善させていくかという展望とは関係がない。長期的展望と言うからには、私は医療のあり方の再検討をメーンに据えるべきだろう。ここのところは大臣よろしいですか。
大臣、給付率を八%にそろえるというのは、現水準の機械的計算から出てきたものである、医療の内容をどのように改善させていくかという展望とは関係がない。長期的展望と言うからには、私は医療のあり方の再検討をメーンに据えるべきだろう。ここのところは大臣よろしいですか。
私は先日、薬価について問題提起を行ったんですが、医療保険の全面改定の前にやるべきことはたくさんあるという見解を依然として持っています。ここではさきの議論の繰り返しは避けますが、昭和四十九年の参議院本会議で私と齋藤邦吉厚生大臣との間の約束がありまして、医薬分業はこれからの五年間でやると、明確に齋藤厚生大臣は本会議で答弁されているんですが、一体、医薬分業はどんなふうになっているんですか。
医療保険の一本化構想というのも、これは長期展望の中に入るわけでしょうか。
いつごろまでかかるんですか、その結論というのは。
大臣、この前もいろいろ論議がありましたが、高額療養費ですね。この高額療養費は少なくとも大臣の御答弁を胸中非常に痛むものがあるというふうに聞いておりましたが、現行水準におさめるべきだというあなたの腹の中にあるやつをさっと答弁されて、そうされたらどうですか。
そこのところを非常に心配したものですから、私はあのときの与野党の偉い人の話し合いに注文をつけまして、参議院予算委員会がやっているのを忘れているんですか、これは関係委員会であって社会労働委員会ではないんだということをちゃんと確認してあるんです。したがって、大臣、ここで答弁されたって決してあなたの責任になりませんから。
大臣、昨日の朝日新聞の紙上で、羽田日医会長と対談をされている模様を読ませていただきました。かなり大臣も率直なことを言われておりまして、その中で、「財政のつじつま合わせとの批判も、ある意味では当然と思う。」とお答えになっていますね。これは再確認できますか。
同じ対談の中での、あなたの一割負担についてのニュアンス、たかだか微妙に読みとれるわけでありますが、一貫してかなり厚生大臣の本心が語られているように思うんですが、どうもあれを読んでいますと、将来も一割の線でいくというふうに受けとめる方が素直ですね。
これはやっぱり関係委員会で、今私も意見を述べましたが、ずっと検討が進んでいけばここの部分については検討の余地がある、将来にわたって云々と言われましたが、そう理解しておいてよろしいわけですか。
日医の新しい会長は、プライマリーケアだけではなくて、プライマリー・ヘルス・ケアにまで広げてほしいと、こう要望され、全く同感というふうに大臣はおっしゃったというように書かれていますが、予防の方も保険で面倒を見るということについて、大臣としてはこれから手をつけていかれる、そういうふうに考えていいんですか。
広い意味で体制をつくりたいと言われることは、具体的にはどういうことになりましょう。
福島交通に入りたいと思いますが。
そこで、この福島駅東口の一千三百平方メートルの土地というのは幾らで払い下げられるんでしょう。
自治省、調査をずっとされているんですが、この国鉄用地の今の一千三百平米と福島交通が所有をしている一千平米とは等価が成り立つとお思いになりましょうか。
今の時点で、国土庁は何かおわかりになりますか。
これは自治省、国土庁、少し調査をしていただけませんかね、あそこの地価。
日債銀の融資問題ですが、小針さん関係会社への融資総額が依然として不明であります。銀行局長ね、福島交通、福交不動産、美福、それからフクコー等ですね。この小針さん関係会社への融資総額はまず幾らでしょうか。
美福、フクコー、わかりませんか。
それじゃ、生保あるいは他行の小針さん関係会社への融資に際して日債銀が行った債務保証は幾らでしょう。
債務保証の部分は、この間、銀行局長、債務保証をやっているんだというお話があったんですから、それぐらいの金額は述べてもいいんじゃないですかな。