予算との整合性ならば、ことしは四月十一日にしか予算は上がりませんから、そういうことを頭に描けばいいわけでありまして、法制局長官答弁というものを大切にしながら、これから理事会その他でいろいろ協議を続けたいと思います。 暫定予算の中身ですが、一般会計予算暫定の予算総則四条で、いわゆる蔵券発行額を五兆六千億円も取っているわけですね。主計官に来てもらって説明を受けましたけれども、どうも納得できない。他方、この予算の説明では、十一日間の収支差額は三兆何十一億円です。蔵券発行が大き過ぎませんか。
予算との整合性ならば、ことしは四月十一日にしか予算は上がりませんから、そういうことを頭に描けばいいわけでありまして、法制局長官答弁というものを大切にしながら、これから理事会その他でいろいろ協議を続けたいと思います。 暫定予算の中身ですが、一般会計予算暫定の予算総則四条で、いわゆる蔵券発行額を五兆六千億円も取っているわけですね。主計官に来てもらって説明を受けましたけれども、どうも納得できない。他方、この予算の説明では、十一日間の収支差額は三兆何十一億円です。蔵券発行が大き過ぎませんか。
そこまでの説明は私も部屋でわかったんですが、ところが、いろいろ考えてみると、五十八年度分云々という答弁というのは、どうも私は大蔵大臣、おかしいと思うんですよ。ということは、もうちょっと突っ込んでみると、さらに特別会計暫定の予算総則を見てみたら、外為資金、郵政事業の二つが一時借入金の限度額が九十六兆六千億円と七百六十九億円、後ろの方は郵政事業ですが、取っているんです。これも十一日間の暫定から見て多過ぎるような気がするんですが、これは郵政大臣その他それぞれのところ、答弁してください。
じゃ、事務局から。
いや、西垣さん、これは財政法七条二項の違反じゃないですか。
予想したとおりの答弁で、出納閉鎖期間中という答弁が出てくると思っていたんですよ。しかし、それはそんなことにならぬのじゃないですかね。五十九年度予算に計上するということにはならぬのじゃないですか。
お願いしているのですということはわかるんですが、私が言っているのは、財政法七条の二項に触れただけですが、三項との関係では主計局長の答弁は成り立たぬのじゃないですか。
これは法律の解釈ですから、法制局長官にぜひお願いしたいんです。私は、お願いをしているという立場はわかっているんですよ。わかっているんですが、どうも厳格に財政法七条二項、三項を読んでみますと、二重議決になりはしないですか、今の手法は。
いや、処理の仕方は主計局長が答弁されているからわかっているんですが、法制局長官、私が聞いているのは、その処理の仕方というのは五十二年度でわかっていますよ。やってきたんですが、私が言ったような論議はないわけですから、私が今新しい問題提起としているのは、そこのところを非常に疑義に思ったからであります、五十二年度も今度も。間違っていないだろうか。何も混乱させるためにやっているのじゃないんですがね。
ここのところは私は解釈上の問題もありますから、少し法制局長官と後で詰めたいと思いますから留保して進みます。 そこで大蔵省、そういう前提に立ってもどうも当初予算の蔵券最高額ですね、特別会計の一時借り入れ最高額のおおむねこれは七〇%台ですね。七〇%台で暫定予算に計上されるというんですが、この根拠というのは合理性がありますか。
今の大蔵省の話の筋道はわからぬわけじゃありませんが、理財局長、七〇%台というものの合理性というのをもうちょっとわかるように言ってくれませんかね。
もう少しいろいろ後で教えてもらいます。 農水大臣、あしたアメリカへ行かれるんですか。
総理大臣、農水大臣が三十一日に渡米することは好ましい、そういうお考えじゃないですか。
そういう総理のお立場であれば、農水大臣、打開の展望というのはどういうふうに描いていらっしゃるんですか。
そうすると、一定の解決の展望がなければ農水大臣は総理の意向がどこにあろうとも訪米はしないと。
質問にちょっと答えてくださいよ。 解決の展望がなければ行かぬということですか。
今の、これならばというところ、あなたのこれならばはどれですか。
抽象的じゃなくて、数字では。
「よど号」ぐらいの心臓でだっと乗り込んでいって一挙にというわけにはいかぬですか。
総理、先ほどお言葉にありましたVANだとかあるいは金融開放なども含むんでしょうが、そういうものを一緒くたにして日米経済摩擦を農産物交渉で解決をするなどというお考えはよもやお持ちではないわけでしょうね。
雇用平等法に入りますが、男女雇用平等法ですけれども、婦人少年問題審議会の建議が提出されました。これもなお労使、公益三者の意見の隔たりが非常に大きいわけですが、労働大臣、これはどういうような立場でまとめていくおつもりでしょうか。公益側をベースにするということになりますか。