これは例年のことでありますが、いまお述べになりませんでしたけれども、国会というところは行政官庁と違いましてね、新規の事業というのはなかなかない。認識の違いでありますけれどもね。したがって、この人員増については単なる事務量の増大だけでは認められないという今日までの大蔵省の方針、これはどうも私は論理は必ずしも十分じゃないと思っているんですね。例年そのことは申し上げてきました。国会活動が活発化するのは、民意の反映という、そういう意味での国民の声からして当然であります。そのために国会事務局の事務量が増大するというのは、これは必然でありましてね、その辺に対応するところの人員構成というものはやっぱりもう少し論理的に考えて、いや論理的というか、実
