これは予算なんかもあれですか、財政措置は。
これは予算なんかもあれですか、財政措置は。
少し見解を述べさせてもらいますが、現在、十五の新産都市と五つの工業整備特別地域が指定をされている。国の助成等を受けて整備計画が進行して今日に至っている。これは昭和三十七年及び三十八年の法律に基づいている。それぞれ地区指定がなされたわけですが、この新産都市は池田内閣の所得倍増計画及びそれに基づいて策定された全国総合開発計画に示された工業の地方分散のための地域開発政策を具体化したものである。これはもう周知のところですね。 この新産都市は既存の工業地域における集積のマイナスというものを除去をして、かつ経済の拡大に伴う設備投資需要に対処しようとしたものであった。その高度成長期という時代の特色が新産業都市という名称にもあらわれたというふう
昭和四十九年十月二十五日及び十一月二十七日の決算委員会におきまして、私は田中金脈問題について質問をいたしましたが、田中金脈問題の一つに、新潟県に本社を置く大光相互銀行の不良融資を指摘いたしました。そのときの銀行局長の答弁は、「いま先生御指摘のように、二番抵当のものが多いが一番抵当もあり、回収には自信があるという報告を受けております。」。 そこで伺いますが、大光相互銀行はその後この不良融資をどのように処理したか、いかがですか。
その三協物産でありますが、大光相互銀行が多額の融資をしておりました。四十九年十月に倒産をした。そこで大光相互銀行としては債権の回収が問題であるわけでありますが、大光の融資はほとんどいまも言ったように二番以下の抵当権設定によるもので、政治献金との関係からする不良融資ではないかと過去に指摘をいたしました。その後、大光の回収方法を見ますと、ただいまの大蔵省の答弁にもかかわらず、不良融資であったことは否定すべくもありません。 その一つについてちょっと質問いたしますが、いま言われたソシアル東京ビル、これは地下三階地上九階というものですが、三協物産が倒産時まで所有していた。これに第一順位平和相互銀行、第二順位から第四順位が大光相互銀行、合計
そこを問題にしたいところなんですが、きのう具体的に質問通告をしておいたように。 いわゆるソシアル東京ビルは平和相互銀行が競売を申し立てた。五十年七月三日、最低競売価格が四億七百十五万円で投票方式による入札が行われた。豊島区雑司が谷に本社を置く中央興発、いま局長が言われた会社が九億八千方円で先ほど言りたように落札をした。この落札価格は最低競売価格の二倍以上に当たっている。たった一回の投票方式による入札としては異常に高いわけであります。しかし、さらに異常であるのは、落札した中央興発という会社でありますが、中央興発株式会社は昭和四十五年九月、資本金二百万円で設立された。役員は大光相互銀行元監査役田上義夫氏を代表取締役として、以下全員が
これは、私が指摘しましたように、大光相互銀行が直接出資をしていることは間違いありません。これは調査を求めます。よろしいですか。
これは、三協物産の倒産に伴う債権の回収を図るために大光相互銀行が仕組んだ芝居であります。だれが見ても、中央興発という資本金二百万円のペーパーカンパニーに十億円近い資金力がないことは明らかであります。一例ですが、落札後の十月に大光相互銀行が保証して、ある銀行——これもわかっていますが、仮にA銀行としておきますが、五億円の融資をしております。大光相銀の代理貸しですが。これはA銀行の事情を知った上での不正融資であると私は考えていますが、大蔵省はこの辺の事実関係御存じですか。
大光相互銀行はこのみずからの不良融資の処理を粉飾するために、ペーパーカンパニーを利用してみずからの債権を落札して買い取ったと見てよいと思う。これは背任行為に当たると思いますが、警察庁いかがですか。
一般論としての警察庁の見解のとおりだと思いますが、大蔵省、やっぱりこの一連の件については、先ほどから調査を約束されていますが、どうも経理上粉飾の疑いがあると私は思われます。したがって調査をして報告を求めます。よろしいですか。
きょうはちょっと抜本的に金融再編成の問題の基本的論議をしたいと思いますから前段は少し早口でしゃべりますが、本年七月六日の決算委員会において、私は新宿区に本社を置く貸金業者である株式会社アイチをめぐる問題についてお尋ねをいたしました。 第一は、永代信用組合などの不正融資についてであります。第二は、株式会社アイチ及びこれへの出資者の脱税容疑であります。それから第三は、暴力団の資金源となっていないかという点であります。 それぞれ、大蔵省、警察庁、その後の調査結果を報告してください。
先般太陽神戸銀行で貸し金庫の中の物を行員が、お嬢さんが宝石の魅力に抗し切れずについ手を出して騒がれて家に帰ってお母さんに相談して自首する、そういう事件、まあそういうかわいらしい犯罪があったわけですが、実は数年前に住友銀行、あなたの銀行の支店長が自分のミスを隠すために貸し金庫の中の小切手帳に手をつけるという悪質な事件がありました。私はこれ黙って見過ごしていたのでありますが、一方で女子行員の事件が騒がれて他方銀行幹部の事件は不問に付されるのは不公平な気がいたしますので、ちょっとこの機会に触れますが、高木大蔵省事務次官当時の話でありますけれども、住友銀行横浜支店で支店長が取引者の貸し金庫の中の小切手帳に手をつけるという事件、これはございま
ちょうど副頭取がお見えになったから、私はこの質問をきょうすることにしたんですが、担当でしょう、あなたはね。したがって、住友銀行の大幹部が知らないはずはない。当時の堀田頭取初め幹部連が挙げてもみ消しに当たられました。大蔵省の大幹部ももみ消しに一役買っています。本当にあなた御存じないですか、これ。
貸し金庫の中にあった小切手帳に手をつけるという事件。
私の方で少し詳細に申し上げますが、日本大学の用地買収資金十億円が住友銀行の支店に預けられて、そして地主に支払われた。その後、日大の用地買収が理事会で白紙に戻ってしまった。結果として空買いになった。後に住友銀行はこの土地を処理するなり、いろいろなことをされたんでしょうが、少なくともそのときは完全に空の買いの状態であった。十億円というお金の穴があいてしまった。当時、このつじつまを合わすために支店長が町田市の不動産屋さん、これはわかっていますが、日大の用地買収を手がけた方ですが、その方の小切手帳を使ってしまった。大蔵省、詳細にこの報告受けていますか。
事件があったことはお認めになりました。 私は、この話は女子行員の事件と比較をしてみて、実は非常に悪質だからあえてお聞きをしたのであります。あるいはここで住友銀行と大蔵省との措置が誤りがなかったならば、この前の女子行員の事件は起こらなかったかもしれない。あなた方が、もう悪い癖でありますが、何でも内部で隠蔽をしてしまうということが一つの事件を生んだ、こういうふうに言って差し支えがないほどであると私は思います。日ごろ取り澄ました銀行幹部のこういうときのビヘービアは、かつて私がここで指摘をした富士銀行の事件の場合もそうでありましたが、莫大な現金をもってもみ消しに歩く。こういうお金は経理上どう操作されているのか、非常に疑問に思うぐらいであ
いろいろ問題があることは私も知っておりますが、しかし、金融機関が土曜休日を実施しなければ業務支障があるということでこの土曜の休日に踏み切れないという企業も多いわけですね。労働省としては、この金融機関が土曜休日に踏み切った場合どういう影響がある、つまり、波及効果がどういう形で出るとお考えですか。
したがって、現在のような不況のときの方が就業時間の短縮や休日の増大をやりやすいのではないか、これはまあ素人考えですが。で、労働省はどういう行政指導をしていらっしゃいますか。特にこの金融機関の週休二日制実施のチャンスであると私は思うんですがね。
大臣、いま他産業が週休二日制が増大してきている結果、金融機関では来店の客数の増大と実働人員の減少で平日よりも土曜日の方が労働過重になっているよりであります。こういう傾向は強まると考えられるわけで、思い切って土曜休日に、いま労働省も言われるように踏み切らなければいよいよ実施しにくくなると思うんです。銀行ではすでに労使が合意しておりますし、条件は整いつつあるわけです。したがって、銀行法上の制度問題が残っているわけですから、これは銀行法の改正作業の中でもこの問題だけは先に取り上げるべきではないかというふうに考えるんですが、いかがですか。
大臣のいわゆる銀行法改正の措置の中で含まれる週休二日制問題のやり方については期待をしています。福間理事も言いましたように、その速度を速めることを私たちとしては要望しておきます。 そこで、お待たせしました。岩澤さんに若干質問をいたしますが、住友銀行は関西相互銀行との合併はこれははっきり断念されたわけですね。
この住友銀行と関西相銀の合併問題、いろいろ取りざたされておるのでありますが、もともとこの問題はどういうところから発生をして、どういう経過を経て今日に至ったのですか。その過程を通じて住友銀行首脳部としてはどういう感想なり反省をまず持っておられるか、簡単にちょっとお聞かせください。