いや、それはいろいろ言われますけれども、結果的には発行の引き受けではない、こういうふうに述べられてみたところで、金融調節という名に隠れて買いオペが行われる、そして一年後には実際問題として日銀が実態的には八千億なら八千億を五十一年度で引き受けている、こういう実態はあるわけですね。そうすると、その一年というものを、たとえば半年でもってそれを考えるんだということになってくれば、この第五条そのものが死文化をする、そういう行政的な運営というものは可能になるんじゃないだろうか、そういう疑問はどうしても残るんですが、これは大蔵大臣そんなことはありませんか。
