もう一つ、五十三年度以降の予算編成に当たっては政府案のつくり方、出し方を変えます、こう記者会見をされました。大蔵省の予算編成については、これまでは与党である自民党の言い分をずっと聞いてこられたという形だったが、福田総理が対話シリーズと名づけて国民総参加予算と銘打った、しかし形ばかりであった、形ばかりであった結果が昨日の結果を招来をしたと、こういう反省に立って五十二年度の予算編成に当たっては、あなたのお言葉は、もっと早い時期に与党といろいろ意見調整をする過程、野党とも折衝をして十分意見を聞き、それを組み入れていく、こういうふうに昨日の談話はといいますか、記者会見は理解をしておいてよいのですか。
