総じてこれらの、昨日のは個人の無届けだとしましても、部下に対する管理監督が、ある意味では大変寛容なんではないだろうか。監督者である上官が、事件を引き起こした部下をかばって内々に処理しようとする傾向性が非常に強いように、報道その他から言っても感ぜられるんですね。これでは警官だけが特権的に法にさないでもよいという思想を植えつける、そういう危険性が十分にあることを判断をせざるを得ませんので、この辺は十分に留意をされた警察官教育というものが行われるべきだと思うんです。こういうような形でのある一定の雰囲気が警察官の中にあるとすると、たとえば警察官が人種的な偏見に基づいて行動をすべきではないということはこれはもう明確な哲理でしょうけれども、そう
