第二次振興開発計画が生まれるべくして生まれたわけでありますが、沖縄の特殊事情から二次振計が生まれたわけなのですね。それじゃその第二次振計が沖縄開発の柱になるわけですが、その柱に基づいて沖縄農業開発をどのように進めていこうとお考えなのか、それをお聞きしたいと思います。
第二次振興開発計画が生まれるべくして生まれたわけでありますが、沖縄の特殊事情から二次振計が生まれたわけなのですね。それじゃその第二次振計が沖縄開発の柱になるわけですが、その柱に基づいて沖縄農業開発をどのように進めていこうとお考えなのか、それをお聞きしたいと思います。
それなりに大臣は沖縄を理解し、認識しておられると思うのです。ところが農林水産大臣というそのお立場からの責務はさらに重大である。その特殊事情下にある沖縄、そして第二次振計が生まれるべくして生まれた。それを実らせる一切の責務は日本政府にあると明記されておりますね。第二次振計を成功させる責務は政府にあると。ということは、沖縄の農業開発の一切の責任は農水大臣にあるということであります。そのことをひとつ念を押して申し上げたいのであります。 次に、米の問題について申し上げたいと思います。 先ほども米のことに一言触れられましたが、日本農業の自給向上の面から完全に裏づけておるのが米であるわけなのです。米の完全自給の基本を堅持する、これはもう
今の点よくわかりました。 次に、これもまたちょっと気になることでありますが、他用途利用米について政府は希望者について主食転用を認め、それに伴って不足する加工原料用米については農協がその自助努力によって農家保存米を集荷してそれに充てる、こういうことでありました。 そこで、それが実際どの程度主食に転用されたか、またその穴埋めはどれぐらい集荷されたのであるか、その経過をあらましお聞きしたいということと、それと関連しまして主食に転用した場合の買い上げ価格は一万八千六百六十八円ですか、であったはずであります。ところが、その穴埋めで買い上げたものは、そうではなしに五千八百八十円ということになりますと、一体これはどういう処置なのか、どうい
今の処理で納得がいっておるということなのですか、あるいはやっぱりどうも割り切れない面があるという不満があると受けとめておられるのか、どうですか。
まだありますけれども、時間ですから次に譲ります。
日本国民の主食であります米が、いついただいても安心していただける米、そしていつでも間に合う量の確保がなければいかぬと思っております。そういう観点に立って米のことをまずお尋ねいたしたいと思います。 二月二十四日に大臣は、所信表明の中ではっきりと、基幹作目である米についての、また、米どころじゃない、食糧の確保についての姿勢を述べておられます。まことに御立派であると思っております。ところが、結果的にはまことに遺憾な結果になって、韓国米を輸入しなければいけなくなったということについて、もう一遍私はこの場で、そのことに対する大臣の所信を改めてお伺いいたしたいと思います。
次から端的にお尋ねしますから、関係者は端的にお答え願いたいと思う、時間がわずかでありますので。 次に、韓国米は、我々が言う新米、ことしはまだとれぬかもしれませんが、いわゆる日本流で言う新米なのですか古米なのですか、これが一つ。 次に、最終的には幾ら輸入ということになりますか。
きょうはそれだけこの場では聞いておきます。 次に、自由米という形のお米があるわけですが、これは言葉を変えればやみ米でしょう。食管法という法律で米は国が完全管理すべきであると思うのです。ところが事実は、市場に出回って、しかも新聞広告までもされておるというこの事実をまさか御存じでないことはないと思いますが、このことについてどのようにお考えでしょうか。
事実を申し上げましょう。この公の機関紙にまで週に二回程度これで打ち出されておるというのです。このことを黙視なさる、大目に見るという態度なのですか。やはり法に従って厳重に取り締まるという姿勢なのですか。これは大臣がお答えください。
もし不明でありましたら、実態を調査の上、今のお答えのとおりに完全に法に照らして守っていただかぬというと経済の乱れだけでなくして、これが人間の倫理の問題にもつながる、国民の心につながる重大な問題だと思っております。 次に、五十三年度古米がいつも話題になるのですが、いわゆる臭素米です。この暫定基準はppm五〇ですか、五〇ppm以上は売買は不可ですね。ppm五〇以下は売却ということになっていますね。その不可の量は、売ってはいけない量は幾ら確認しておられるか、売ってよろしい量は幾ら確認しておられるか、そして売ってはいけない量はどのようにして処置なさる計画なのですか。以上、答えてください。
いわゆる売却不可の過剰米に対して、その処置を確実にとっていただきたい。このことが国民の健康に、命にかかわる問題である。そしてこの問題が特に私が強調したいことは、国民全体の立場からもこれは重要でありますが、特に沖縄県民は米の自給がたった三%なのです。だから、九七%は移入米にまたなければいけない。ということは、最もつながりの深いのがこの移入米あるいは古々米です。古米、古々米、この恩恵に比率的に多く受けておるのが沖縄県民であるということをまさか御存じじゃないことはないと思いますが、沖縄出身であるだけに、非常に私は気になることがいっぱいあるから申し上げるわけです。これをひとつ徹底さしていただきたい、安心していただけるようにお願いします。
今のお答えに対するまた結びつきはちょっと今取っておきにいたしまして、このことを私は申し上げたかったから今前提に質問いたしたわけです。 この品種改良の関心と取り組みですが、灯台もと暗しということがあります。他に依存をして、そしてみずからの足元を耕すという、こういうところに私は盲点があったのではないかということは、終戦以来日本の農政がいわゆる国際分業論に立って、あなた任せに受ける姿勢、その都度都度、問題が起こるというと、農産にしても畜産にしても何にしても国内自給を高めるという、こういう都度都度に打ち出されておることも事実であります。私は、根本にはそこの見直しを今度こそやってもらわなければいけないと思うわけでありますが、一例を米に、稲
次に、林野庁に尋ねます。今からお尋ねすることが林野庁でお答えできない面がありましたら、最高責任者の大臣のコメントをお願いします。 まず、「'84国際植生学会日本大会」が八月二日から十九日まで持たれております。そのときのテーマが、二十一世紀に向けて地球の緑の環境をいかに保全、創造していくか。次に、その延長として、八月二十一日から二十三日まで三日間、環境問題国際シンポジウム沖縄県北谷町大会と銘打って、そのテーマは「緑と人間生活−快適な環境を求めて」、こういうテーマで展開されております。私は沖縄大会に出席いたしまして、非常に深く感銘をいたしました。残念ながら多くを語る時間を持ちませんので、どうしてもこの柱は申し上げたい、または聞いてみ
最後になりますが、今の問題について質疑をもっと交わしたいのですが、次回に譲りたいと思います。最後に科学技術庁と沖縄開発庁に、また問題提示の形にもなりますが、現在における構想をお聞きしたいことがあります。 その一つは、さっき取っておきと申し上げたつながりは今申し上げる点であります。資源生物保存センターの設置と、それから遺伝子資源確保推進会議の設置ということが科学技術庁で打ち出されております。今度は沖縄開発庁の中西開発庁長官のバイオマスランド構想というものがまた打ち出されております。そのことについて非常に共感を持ちながらも、また一体どう結びつくのであろうかという疑問を持つものでありますので、まず、科学技術庁長官の遺伝子資源確保推進会
私は単刀直入にお尋ねいたしたいと思います、時間がわずかでありますので。 今回の専売改革は、八十年の歴史を重ねておる我が国の専売制度が一大転換をするとしますと、たばこ業者や関係産業に従事していた人々にとっては一体どう変わるのか、そして自分にとってどうなるであろうかという不安をいっぱい持っておると思います。私もその一人であります。 そこで、お尋ねいたしたいんです、大蔵大臣に。制度改革のねらいはどこにあるんでしょうか。
そこで、農水省にお尋ねしたいんですが、葉たばこ耕作に対する農政上の位置づけと申しますか、その点をお聞きいたしたいと思います。
大蔵大臣と今の農水省のお話をお聞きしまして、次のことを私は気にしておるわけです。 たばこの輸入自由化によって我が国の市場で輸入たばこのシェアの拡大が十分予想されます。それから会社が現在ストックしておる約十三カ月分、十二万九千トンと聞いておりますが、この両面からどうしても、時の早い遅いはあると思いますが、減反に踏み切るときが必ず来るのではないか、こう心配するわけですが、大蔵大臣、いかがでしょうか。
加速度的に来るのではないか、この自由化によって。例えば現在の市場シェアが二%と聞いておりますが、それが四%内外までは十分予想されるということもお聞きしております。そういうこと等にらみ合わせてみますというと、どうしても減反が加速度的に早く来るのではないか、こう思うわけなんです。そうなった場合に、先ほど井上議員からも沖縄の葉たばこの問題が取り上げられましたが、私は特に沖縄の葉たばこの立場を心配して次にお尋ねしたいんです。沖縄の葉たばこの現状、大蔵省にお尋ねしたいと思いますが、どうなっておりますか。
時間も迫ってまいりましたので急ぎたいと思います。 お聞きしましたのは、沖縄のたばこは日本の葉たばこの中で一番質がいいと聞いております。これは熱帯植物というためもあるでしょう。それからニコチンの含有量が最も少なくて軽い。それで非常に喜ばれておるということを聞いております。そういった特徴からも、ぜひ比較的良質でニコチンの含有量も少ない沖縄の葉たばこを、たとえ減反の時期が来るといたしましても、特別に沖縄の葉たばこを守り育てなければいかぬじゃないか。いろんな立場から要望したいんですが、十分大蔵大臣もお察したと思いますので、その点について特別の配慮をしてもらえるかどうか、そういった点御見解をお聞きしたいと思います。
たばこについて結びたいと思うのですが、特に沖縄の場合、市場のシェアの侵食の状況からも、沖縄の特殊事情、基地が戦後あったということでアメリカたばこを初め海外のたばこになじんでおる、こういうことからも自由化の波が押し寄せてくることが考えられる。それから減反に遭った場合に、沖縄の場合転作ということが困難であるわけであります。そういった特殊事情からも配慮されたい。それから第二次振計の農業生産の振興という面からも、葉たばこ、養蚕その他大変重要な作目に位置づけておるわけでありますので、そういったもろもろの立場を配慮していただきたいということを今申し上げておきたいと思います。 それから最後に塩の問題について申し上げて終わりたいと思います。