次に、経費を努めて節減したいと、これは林野庁のお考えは当然だと思いますが、問題は、林野庁は事業の実施体制をいわゆる直用から請負に、こういう転換を考えておられるわけですが、ところがこれもバランスといいますか、よほどその度合いを配慮しないといけないのではないか、こう思うわけなのです。今後どのようにしていこうと考えておられるか、いわゆる直用と請負の度合いの問題ですが、お聞きいたしたいと思います。
次に、経費を努めて節減したいと、これは林野庁のお考えは当然だと思いますが、問題は、林野庁は事業の実施体制をいわゆる直用から請負に、こういう転換を考えておられるわけですが、ところがこれもバランスといいますか、よほどその度合いを配慮しないといけないのではないか、こう思うわけなのです。今後どのようにしていこうと考えておられるか、いわゆる直用と請負の度合いの問題ですが、お聞きいたしたいと思います。
次に、作業効率を上げていくと、これは合理化も統廃合も結局作業効率を上げるという前提があるわけでありますが、その場合に、例えばその効率は素材生産で五十三年を一〇〇とした場合に五十七年度は二七%上昇をしておる、植えつけの場合はその上昇率が一一%落ち込んでおるというアンバランスの統計が出ておるわけです。今後この効率をどのようにして上げていこうと考えておられるか、伺います。
次に、これは大臣にお聞きしたいと思うのですが、政府は、国有林野享楽の財務悪化の原因は木材価格の下落、低迷を主張しておられる。しかし、この現象は何も今に始まったことではない、以前から予測されたことであると理解いたしております。今後も材木の本格的な伐採期に入って、木材価格が一層低下することが懸念されておるわけです。したがってその経営改善は容易なことではないと思います。そこで政府の一層の努力が必要になってくるわけであります。特に収支の均衡を七十二年度までに円滑に達成するという目標を、願いを持っておるわけですが、木材価格の今後の見通しと、計画目標達成に対する政府の決意をこの際伺っておきたいと思います。大臣の決意をお聞きしたい。
次に、国有林野法改正案に対して二、三お尋ねいたします。 簡単に申し上げますと、分収育林に関する意向調査の参加希望者は予想以上とは言えないかもしれませんが、とにかく相当な六割近くあると。ところがこれは内容的には角度が変わったかどうか知りませんけれども、アンケートによるとまた四割そこそこになっている。ここで気になりますことは、いざ金銭を出資するという時点になるというとあるいはしり込みすることもあるのではないか。ムード的には、今日の社会情勢あるいは政策、あるいは緑に対するあこがれから理解が、ムードがアップしつつある、けれども、いざ金を出して出資するということになると果たしてどうだろうか、こういう懸念も持つわけでありますが、そういうこと
次に、分収育林を経済的メリットの面から比較してみた場合に、例えば木材の材質の成長分といいますか、一応二から三%以上とすることが挙げられています。ところが、今度は投資をするという面から金利との比較検討をした場合に、こういうことが気になるのです。結果的には金利の高い投資信託に資金が流れるのではないか、その反面、木材の消費は将来ともむしろ減退の方向はあっても、うんと消費量がふえるということが期待できるだろうかどうだろうかということです。 それから、国産材の出回りは確かに十年後には多くなってくると思われます。ところが、出回るけれども材木価格が果たして上昇するかどうか、この点も気になるわけであります。それで、こういった情勢を見回して、どの
どうもこの点気になりますね。 次に、費用分担者が国と分収契約をするに当たって、大企業とそれから外国法人が参加できる、こういう結びつきから大企業や外国法人等の参加や大量の出資申し込みなどがあることも予想されるわけですが、これに対して政府はどのように対応をしていこうとしておられるのであるか。また、契約の場所によっては例えば山の地質が異なる場所、あるいは場所によって、地形によって日当たりのいいところと日当たりの悪いところが出てくるわけです。それによって今度は成長が異なってくるわけなのです。そういったいろいろうるさいといいますか、難しいといいますか、点が出てくるわけですが、それをどのように考えておられるか、お聞きしたいと思います。
次に、これはあり得ないことを欲するのですが、あり得ないとは言えない、こういうことも考えるのですが、国が保育管理の適切さを欠いて、適当な管理を怠って、その結果出資額に食い込んだ場合に、国はこの費用負担を費用負担者に対してどのような措置を講ずるお考えであるかどうか、いかがでしょうか。
万一の場合に後始末も無責任なことをしてもらうとそれこそ大変なことでありますから、やはり締めくくりをよきにつけあしきにつけてきちんとやってもらわぬといかぬと思うわけです。 次に、さらにこの分収育林の契約解除がある場合に次のことを聞きたいのです。 契約解除の場合に費用負担に見合ったものを返還するのであるか、それともまた他のいかなる方法があるのであるか、そのことを伺いたいと思います。
余計な注文かもしれませんが、国ともあろうものが個人に損失を与えたりあるいは不快感を与えたり、こういうことのないように、むしろ倍にして、のしをつけてあげるというお気持ちで後始末をきちんとやってもらう、これを要望しておきます。 次に、保安林整備法改正案について、二、三お尋ねいたします。 森林の多面的機能に対する国民の要請が近年非常に高まって、そして多様化してきた。しかし、林地の荒廃状況を見ますと、年々逆に増加してきておる。それを被害額の上で見ますとこうなっております。昭和五十五年には七百八十八億三千万円、五十七年には二千四百八十九億、前年の五十六年の二倍にはね上がっておるのです。こういうふうに非常に急増しておる。政府は林地荒廃の
次に、地域森林計画を作成なさるときに、森林所有者の意見を聞くと先ほども言われました。これは当然だと思いますが、その場合に政府はどのような方針を持っておられるのであるか、お伺いします。
次に、要整備森林を定めるに当たって、要整備森林に該当する森林所有省に国の計画を示すことは当然であるわけですが、その場合にこの計画に従えという強制をするのであるか、また、この計画は一つの指導目標であるという姿勢で提示するのであるか。姿勢の問題になると思いますが、いわゆる国の方針を強制するのでこのとおりやれと言うのであるか、それとも、これは指針として参考にしてということになるのであるか、その姿勢を伺いたいのです。
三法については大体私がお聞きしたいと思っていることを率直に伺わしていただきました。 次に、特に全国と状況の違う、特殊事情下にある沖縄の森林を守り育てるためにという一つの発想で、この三法が沖縄の森林を守り育てるためにどのような意義を持つか、この点からお尋ねいたしたいと思います。 その前にまず、今実は沖縄で非常に困っておることがあります。それは国道五十八号線、御存じかと思いますが、沖縄本島の西海岸を通って北に走っておる。そこに、海洋博の記念木として国道に植えられたココヤシの並木がずっと北の方に、そして恩納村、名護の近くまで、それから途中にゴルフ場がたくさんありますが、そのゴルフ場の周辺にいっぱいココヤシが植えられておるわけです。
聞くところによりますと、その防除の方法は非常に困難である、難しいという話も聞いておりますが、やり方によっては実効を上げることが可能であるのですか、いかがでしょうか。
ぜひひとつ知恵を絞って、金を出してくださって、必ずこれを駆逐していただきたい。これは意義のある、復帰そしてまた海洋博の記念のシンボルである。それでココヤシの並木というと、これは沖縄の名物にもなっておるわけであります。その緑のココヤシがもう赤茶けた褐色のヤシになって立ち並んでおる、こういう状況がますます広がりつつありますので、ぜひひとつ国を挙げて解決してもらうようにお願いをいたします。 次に、水資源の涵養という柱と自然環境を保全するというこの二つの柱から沖縄の森林をどう守っていくか、また守るべきであるか、こういう点、方向に質問を進めてまいりたいと思います。 沖縄本島の中部から北の方、北部の中に、俗に言う――これは軍事基地演習と
今長官と大臣の御答弁は、そこまではいつでもどこでも聞いておる点なのです。そこをあと一歩どうすれば抜け出していただけるかということが実は私が期待しておるところでありますが、それをひとつ忘れないでください。 次に、もう一つの側面は、自然環境保全という面からまた沖縄が非常に大事な島である、自然を守ることの意義、それは野性鳥獣の保護をしなければいけない、してもらいたい大事な島であるということなのです。すなわち、世界の学術界に貢献しておる珍しい鳥、珍獣がおる宝の島である。 これは自画自賛ではありません。沖縄のことを国際的には東洋のガラパゴスと言われております。その地南米のガラパゴスですか、それに匹敵する東洋のガラパゴスと言われておる、世
大臣の短いお言葉の中に非常に心がこもっておると私は理解いたしております。これをひとつ空語にしないでいただきたいと思います。 先ほど私は、環境庁の立場を一応抜きにしてと前置きをしましたが、このことだけはぜひ耳をかしていただきたい。といいますのは、先ほど私は自画自賛ではないという前置きで宝の島ということを申し上げましたが、実はこの沖縄の森林に住まっておるところの鳥獣には世界の学術界に貢献できるもろもろの鳥獣がおるということ。例えば、まず鳥では文化庁から特別天然記念物に指定されておるアホウドリというのがおります。それからノグチゲラ、カンムリワシというのがおります。それからイリオモテヤマネコ、ヤンバルクイナ、こういう世にも珍しい、世界的
外務大臣の御都合があられるようですので、私の予定の質問の順序を取りかえていたしたいと思っております。 まず、質問の第一は、この私の質問にお答え願うためには、外務大臣と防衛施設庁長官がその気になって立ち上がってもらえばすぐ解決できると、こういう見通しを私は持っております。それは、米軍泡瀬ゴルフ場内道路建設についてであります。 まず、説明を申し上げる前に地図によってその概況を申し上げます。(地図掲示) この赤い、これは北中城村の役場であります。この黄色い範囲がいわゆる米軍泡瀬ゴルフ場であります、終戦直後アメリカ軍がゴルフ場に接収した。そのために、ゴルフ場によって——この青い線は戦前からの村道でありました。ところが、これはゴル
段階はわかりましたが、これは解決してもらうためには、手順があるわけですよ。それを、いつどのようにしてテーブルにのせるか、これが聞きたいんです。
外務大臣、お聞きのとおりですね、この問題は日米合同委員会で最終的には決まるでしょう。ところが、その前に技術小委員会にテーブルにのせられるはずなんです。そういう手順を経てこれが進められると、こう思うんですが、そういう手順を考えた場合に、どうしても外務大臣がその気になってもらわなければいけないのではないかと、こういうことであえて外務大臣にお残りを願ったわけなんですが、いかがですか。
もうこの問題はどう考えてもどう見ても疑問が残るはずはありません。本当にその気になってすいすいやっていけばあしたでもあさってでも解決できる問題だと私は思うんです。あえて即しますのは、こういうことを言いたいんです。政府は米軍の要求に対しては極めて積極的、だが県民の切実な要求に対しては極めて消極的、許せないということなんです。 以上、申し上げて、一刻も早くその結果を明らかにしてください。 第二問、この問題と裏腹の問題だと私は思っております。思いやり予算について申し上げます。もう結論的に、思いやり予算はこの喜屋武はあくまで我が国の米軍に対する、米政府に対する思いやりであって、我が国が当然負担すべき義務負担ではないと、私は理解しており