もっと端的に焦点を突いて答えてください。私の質問があくまで我が国のアメリカに対する思いやりであって、負担すべき義務負担ではないと私は理解いたしておりますが、いかがですかということなんです。そうであるかそうでないかという答えだけで結構なんです。
もっと端的に焦点を突いて答えてください。私の質問があくまで我が国のアメリカに対する思いやりであって、負担すべき義務負担ではないと私は理解いたしておりますが、いかがですかということなんです。そうであるかそうでないかという答えだけで結構なんです。
私が言いたいことは、一体思いやりの言葉でそれが実施されたのは、引き金は何であったかということを原点に返ってください。ということは、あなたの説明されることは思いやりという名のもとに変質してきておるということなんです。量の上からも広がり、質の機能の上からも高まってきた、変質をしてきておるではないかということを僕は指摘したんです。いかがですか。
私が変質しておるではないかと言いましたのは、地位協定の二十四条二項でしょう。ところが、思いやり予算の心からは土地買い上げ料と給料の補償だったでしょう、最初は。それが今度は戦車の修理工場、航空機の掩体、艦船、航空機の使用、維持、修理、このように機能が、内容が広がってきた。そうすると、これは歯どめのない広がり、このままでいくというともう五年間にも五十五年の三百七十四億二千八百万円が五十九年には六百九十三億八百万円、約二倍にはね上がっておる、異常突出しておる。このままでいくというと、駐留費の全予算の半分以上にのし上がってくることは火を見るよりも明らかなんですね。それで私は思うんです。どうしてもこれに歯どめを一応持たぬといかぬではないか、こ
そのものによってですが。原点に返ってみようじゃありませんか。原点ということは結局、施設、住宅それから給与の補償と、これが原点ですよ。ところが、機能の面から既にもう逸脱してきておるということなんですね。これが問題だというんです、これが問題。それから量を考えた場合に、このままでいくというと要求にはすべて応じてきておるじゃありませんか。そうなるとあちらさんの言うなりにどんどんふえてくる。どうしても歯どめを持たぬといかぬ。観念的な歯どめではだめなんです。そのことを私は強く指摘したいと思うんですが、もう一遍答えてください。
とにかくその場では一応何とかつじつまを合わしてもらわなければいけないでしょうが、あなた方の立場からはね。これは根本的な重大な問題を含んでおりますよ。真剣に考えてみようじゃありませんか。この程度にしまして残しておきたいと思います、時間がありませんので。 では次に、これは防衛庁長官に次のことを、これは時間がもうありませんので、要点だけ申し上げて答えを求めたいと、こういうことなんです。まず、会計検査の決算検査報告書を非常に大事にして次のことを私は申し上げたい。防衛施設庁の配下であります那覇防衛施設局関係に絞って一つの問題を尋ねます。 それは、那覇防衛施設局に関しては、施設局職員とそれから建設業者との間にとかくの黒い霧のうわさが絶え
こういった事件に関しては絶えず責任ある立場の人が、まことに遺憾であるとか、二度と起こらないように努力するとか、よくおっしゃることなんです。本当に二度と起こらぬかというとなかなかそうもいかぬようですよ。次次と起こっておる。そこにこの問題を通して一緒にひとつ考えてみようじゃないかということは次のことなんです。 沖縄の、さっき午前中にも質問がなされました地場産業の育成だとか、中小企業を守ると、こういう立場から、沖縄の業者ももっともっと足腰を強くして、本土の、そして他県の業者に負けないように頑張っていこうと、こういう気持ちを持っておる。また我々もそういうように叱咤激励しておるんです。にもかかわらず、この癒着の業者がだれであるかということ
ありがとうございました。御礼と激励の気持ちを込めてお伺いいたします。 まず、湯本参考人に対して。 ことしの豪雪はまれに見る豪雪でございました。それだけに森林に及ぼす被害というのは、これまたまれに見る大変なものだったとお察しいたしております。その点からどういう状況であったか、湯本参考人の御郷里を中心にお願いいたします。 そして、さらにもう一つの問題は、特定保安林の緊急性について、ことしの豪雪の被害と結びつけてどのようにお考えであるか。 次に、大石参考人にお伺いいたします。 人工林と自然林の状況について、大石参考人の御郷里を中心に。 次に、筒井参考人にお伺いいたします。 先ほど、山を守る、山をつくる、そしてつ
本法案が四回延長するという意図も、結局は生産者に安い肥料、しかも安定供給の確保を確かにするという意図であるわけです。ところが、資源は有限でありますから、私はその決定的条件の一つは、絶対量がどういうふうになっておるかというこのことが非常に大事であると思います。そういう見地から、統計によりますと世界の肥料需給は過剰基調で推移しておる。ところが、その推移は肥料自給と結びつけてどのように変化していくのであるか、その見通しについてお聞きしたいと思います。
次に、今この地球上では世界的に貧困や餓死者がたくさんおるわけなのです。そのことをどのように今認識しておられるか、お尋ねします。
日本の国策の基本的な立場からしましても、今瀕死の、死の直前にさらされておるかわいそうな人々もいっぱいおるわけですが、統計によりますと、二〇〇〇年の食糧需給という見通しに対して平年作で五千三百万トンの不足がある。ところが穀物を中心とした場合に、米ソの不作が同時に来た場合に一億九千八百万トンの不足になるというデータが出ておるわけなのです。そういうことからも、食糧援助というのはこれはいわばカンフル注射的な役目であると。やはり基本的にはその国の農業技術を、そして生産を高めていくには肥料が大事になってくる。あの緑の革命にしましても思ったほど成功していないのは、肥料が手に入らぬ、また、肥料を買うお金がないということが実情であるようであります。そ
次にお尋ねいたしたいことは、我が国は何と申しましても世界有数の肥料消費国となっておる。そしていわゆる多肥多農薬農業を進めておる。こうして今日に至っておるわけですが、その間に化学肥料の増等によって地方が低下しているという厳しい反省がなされておるわけなのです。 特に、山村農水大臣は、健康な土づくりのための対策ということを非常に強調していらっしゃいますが、そこでお聞きしたい。健康な土づくりのための対策はどのように考えていらっしゃるのであるか、お聞きしたいと思います。
次にお尋ねしたいことは、肥料を施す施肥の基準は、その土壌の質と作物の種類によってはからなければいけない。いわ降る適当な土壌、適当な作物と肥料との関係ですね。こういう観点から特に私がお尋ねしたいことは、沖縄の土壌の特性が他県と著しく変わった土壌であるということを十分認識していただかないというといけない、こうつくづく思っておりますがゆえにあえてそれをお尋ねするわけです。 御承知かと思いますが、特に他県の土壌と著しく変わっておる点は、沖縄の土壌は隆起サンゴ礁、いわゆる古生層が主である。もっと具体的に申し上げますと、弱アルカリ性柔粘土性のジャーガル土壌というのがあります。それから酸性で粘性のある国頭マージ土壌、それから三番目に中性ないし
沖縄は、気候、風土も異なるという特殊性もありますし、また、戦争の被害からの立ち直りがまだまだ後遺症がある、こういった面から私が特に御配慮願いたいことは、いわゆる全国的な一般の基準あるいは法をそのまま適用した場合に、結果的には角を矯めて牛を殺すということになりかねないのであります。やはり沖縄の特殊事情に即した配慮と対策、そして実のある施策を講じていただきたい、こういうことをさらに重ねて要望いたしたいと思います。 次に、先ほど私は冒頭に、安い肥料をと、価格の問題になると思うのですが、沖縄はそういった点から問題がまだまだ残っております。基本的には、一応農協サイドからは全国プール価格ということになっておりますけれども、しかし実際は、具体
ある点は宿命的な点もあると思うのであります。ところが、考えてみますというと、もう国鉄の恩恵もない、そして離島県であり、しかも日本唯一の多島県である、こういった立場もあってきちんといかない面もあることも承知いたしております。ところが品目によっては、例えば尿素とか塩化カリウムの値段は全国平均に近い値段で、それから全国平均よりも下回る値段で配られておる事実もあるのです。これは結局流通機構との問題、生産基点とその配給拠点の問題かと思われるのでありますが、そういった点からしましてやはり配慮があれば、このような全国並みの配給も、渡しもできるわけでありますので、どうかひとつそういう点御検討くださって全国並みにいけるように要望いたしたいのであります
私は、大臣の所信表明をされましたこれに基づいて、特に強調しておられると私が受けとめております二つの柱を中心にお尋ねをいたしたいと思います。 まず第一のお尋ねは、安定した農業生産力の確保を図っていくという意図のもとに第三次土地改良長期計画というものを打ち出されておられる。そして五十八年度から十年計画で三十二兆八千億円の総事業費ということであります。 そこでお尋ねしたい第一は、 〔理事北修二君退席、委員長着席〕 その進捗状況はどうなっておるでしょうか、そして今後の見通しはどうなるのでしょうか、見通しについてお伺いいたしたいと思います。
行き先不安の言葉を述べておられますが、確かにそうだろうと思っております。それだけに非常に責任が重大であるということをひとつ理解してもらわなければいけない。 それでは次に、その長期計画の中に特に立ちおくれておる沖縄の農業の振興、二つ、水産の振興、三つ、畜産の振興、この沖縄における立ちおくれておる三つの柱がこの重大な影響を持つ長期計画とどのように結びついた形で進められておるか、そのことについてお聞きしたいと思います。
次に、特に沖縄の特殊事情下における林業の振興、このことについてお伺いします。 特殊事情下と申しますともう御案内だと思いますが、まず一つは米軍の実弾射撃による山林の破壊、二つには実弾射撃演習による山火事の多発、三つは松くい虫の蔓延による森林被害、こういう特殊事情下において林業振興政策をどのように進めていこうと考えておられるか、また進めておられるのであるか、お伺いします。
特に、この林業面から沖縄のこういった特殊事情下における緑豊かな国土、県土を育て上げるということが非常に困難な事情にあるということを知ってもらわぬといかぬということと、さらには沖縄の森林の中に潜んでおる世界的な、学者が宝の島であると言ういわゆる野生動物、人類に貢献する数々の野生動物がたくさんおる。そして今も発見されつつあるというそれを、環境保全の面からも国の責任においてしっかり守ってもらわぬというといけないということを、私は幾らこの点を強調しても過ぎるということはない、こう思って機会あるごとに申し上げておる次第なのです。 では、第二の柱に入りたいと思います。 大臣は、所信表明の中に、「我が国の風土に根差し、かつ健康的な食生活と
ただいまの大臣の御答弁を聞くにつけて、日本人の老いも若きもその実態を把握された上に立っての日本型食事の定着ということを、本当に密着した気持ちで強調しておられるのかなという疑問を持たざるを得ません。何となれば、日本人は、結論的に申し上げると、非常に肥満型の人間が多くなっておるということがはっきり言えます。いかにすればやせることができるかということで、御婦人の皆さんを初め、体重を軽くするために食事を節制し、それから運動によって肥満型をスマートにしていこう、甚だしくは金までも出して健康薬品を、薬を飲むことによって体重を落としていこうということに明け暮れておる。何と皮肉なことでしょう、矛盾したことでしょうと言いたいわけなのです。そして、今大
私も医者ではありませんから、そのつもりでお聞き願いたいと思うのですが、物の本によりますと、こういうことが厳しく指摘されております。とにかく、日本人が欧米型食事に終戦以来傾いてきたために、循環系統の疾患が多発してきておる、これは間違いありません。それがすなわち動脈硬化症あるいは高血圧、虚血性心疾患という形でぐんぐん統計上にこれは死亡の原因となってあらわれてきております。今度は子供たちは、いわゆる栄養食を、脂肪分をとり過ぎるために結局子供たちの肥満が、さらに内部的にはコレステロールが血管に、このことが肥満の原因になっておるわけなのです。それでは、なぜそのように子供たちが肥満になり、コレステロールを起こしてきたかというと、このことを具体的