この問題は、古くて新しい、新しくて古い問題でありますので、でも、憲法に照らし解決しなければいけない、ねばならない私は国の義務である、責任であると、こう思っております。そこで、近くテーブルに上がると思いますが、今度はそうなると、私は先ほど総理に心を痛めていらっしゃるということを言いましたが、次には頭を痛めておられるのが大蔵大臣だと思いますので、大蔵大臣のひとつ御見解を伺いたいと思います。
この問題は、古くて新しい、新しくて古い問題でありますので、でも、憲法に照らし解決しなければいけない、ねばならない私は国の義務である、責任であると、こう思っております。そこで、近くテーブルに上がると思いますが、今度はそうなると、私は先ほど総理に心を痛めていらっしゃるということを言いましたが、次には頭を痛めておられるのが大蔵大臣だと思いますので、大蔵大臣のひとつ御見解を伺いたいと思います。
ぜひ見事にこれが解決されることを期待いたします。 次に、これも戦後処理の一つとして今国籍法改正要綱が詰められつつあるわけでありますが、そのことについて現時点でどのようにまとめつつあられるのであるか、法務大臣にお願いしたい。
次にお尋ねしたいんですが、今、日本全体で、ずっと全国的に答えができれば幸いですが、いわゆる国際結婚の統計がどのようになっておりますか。
そのうちでいわゆる無国籍の状態はどうなっておりますか。
沖縄の無国籍の状態はどのように理解しておられるか。
そのような無国籍児が全国府県単位で比較すると一番多いわけですが、なぜそのような結果になっているか、どういうふうに理解しておられるのか。
沖縄の女性が米国の男性と結婚した、そのことで特に沖縄に無国籍児が多くなったということは、もっと理解しておられませんか。なぜそうなったのだろう、多いだろうかということについて、理由をおわかりですか。
特に沖縄の一例ですね。一九七〇年のカップルの中でこの国際結婚が一四%を占めておるんですね。この無国籍児の母のできたころ、一四%を占めておる。このことが、今ちょっと触れられましたが、父がベトナム戦争に駆り出された、戦死した、無事に帰ったのがアメリカ本国に転勤をした、その置き去りが今日まで悲劇を生んでおるということなんですね。そこで、このたび父系優先血統主義から父母両系平等主義に改正されるということは、これはまことに国民の立場からも、また沖縄県民の立場からも、これは両性平等の趣旨に沿って改正されるわけですから、非常に喜ばしいことであります。 ところで問題は、二十歳以上の者に問題がさらに大きく出てきておるんですね。そこで、経過措置の適
今それほど多くはないという御発言があったのだが、人間一人の人権は地球よりも重いと言われておるのじゃないか。一人や二人だからどうでもいいというこの物の考え方を改めてもらわぬというと、国民は、県民は救えませんよ。いまの発言、わずかであるというお言葉に対しては私はどうしても承知できない。たとえ一人であろうがこれは許されないことなんです。また、わずかでもありません。もう一遍大臣。
ぜひ私の要望が取り上げられまして、一人と言わず二人と言わずみんなを、この戦争の落とし子といわれている悲劇が沖縄に多いわけでありますから、ぜひ救ってくださることを心から願って、この問題を終わります。 次の二つの問題も簡単に現状認識をただしたいと思います。 遺骨の収集について、戦後三十九年になりますのに、沖縄の山野にはまだ遺骨が掘り起こされず埋まっている、このようにマスコミも頻繁に報じております。平和日本を志向するならばこのことこそ優先的に早く処理されなければいけない、こう思っております。その遺骨収集に対する御計画と予算措置を承りたい。
一日も速やかに処理されることを希望いたします。 次に、不発弾の処理について。これまた頭の痛い話でありますが、その不発弾の処理について、現時点でどのような計画で、そしてその予算の裏づけはどうなっておるか。
あと何年がかりで処理される見通しなんですか。
地下に埋まっておるのを明確にということは難しいでしょうが、経過からしますと、年間六十トン、そうすると、その埋没しておる量はあと五十年から六十年今の調子でいくとかかると言われておりますが、そのように認識しておられますか。
私が申し上げたいのは、宅地造成や道路工事の途中で出たものを処理するという、町のせいではなく、地下一メーター二十まで埋まっておるものはガイガーで調査できるようになっていますね。そういうふうに積極的に取り組んでもらわぬと、県民はいまだに爆弾をまくらに寝ておるようなものだと私はよく言うのですが、そういう不安、危険を一日も早く取り除いてもらわぬというと困ります。そのことを私は重ねて御決意のほどをお伺いしたい。
次に、総理にお尋ねします。 沖縄の基地は海も陸も空も強化されて、米軍優先の様相を呈しておる、こういうわけでございますが、総理はどのように認識しておられますか。
それで、外務大臣にお聞きしたいのですが、沖縄のそういった基地から派生する矛盾というのは、すべて日米合同委員会の場で具体的には合意事項がなされておるのですね。それで、きょうは時間がありませんので、具体的なことについては申し上げません。基本的な姿勢として日米合同委員会の中で、沖縄の今現状に照らして、県民の生命、財産、人権にかかわる重大な問題については見直すという、こういう姿勢があられるかどうか、外務大臣。
沖縄の現状に照らして私が指摘したいことは、安保条約といえどもその枠外にはみ出しておる。ましてや憲法を空洞化した形で沖縄県民の生命、財産、人権が惜しみなく侵害されつつあるという事実が幾らでもあるということなんです。そのことを認識して合意、見直す面があるならば あるならばじゃない、ありますから、後で具体的に指摘いたしますから取り上げてもらいたい。もう一遍そのことについて外務大臣、姿勢だけで結構です。
沖縄の陸も海も空もと言いましたが、きょうみんなに触れるわけにまいりませんので、空の問題として、沖縄の上空はニアミスが余りにも多い。これは日本全体の問題でもありますけれども、特に沖縄の空のニア、ミスの現状、ひとつどのように運輸大臣は理解しておられるか。
具体的に詰める時間を持ちませんが、とにかく結論は、日本全国の空でニアミスがありますが、沖縄の空は全体の三分の一のニアミスを占めておることはおわかりでしょう、どうですか。
大臣おられませんかね。