いや、努力は認めますが、実際の具体的な問題にぶつかって非常に苦悩されたこともおありだと思うんです。特に米軍との関係をめぐってさらに他の県では見られない特殊事情があるわけですから、それだけにいろいろな引っかかりがあったりして非常に問題点を具体的に経験しておられると思う。努力されておることは認めますよ。そういう点からこれは今後のためにもそういうことは大事なことだと思いますので、いかがですか。
いや、努力は認めますが、実際の具体的な問題にぶつかって非常に苦悩されたこともおありだと思うんです。特に米軍との関係をめぐってさらに他の県では見られない特殊事情があるわけですから、それだけにいろいろな引っかかりがあったりして非常に問題点を具体的に経験しておられると思う。努力されておることは認めますよ。そういう点からこれは今後のためにもそういうことは大事なことだと思いますので、いかがですか。
横のつながりという面から、各省庁にはそれぞれ省庁としての主体性があるわけなんですけれども、それを理解しながらも開発庁という窓口に一点にまとめなければいけないというところにまた私は開発庁の苦悩があられると思うんですよ。 だから、そういう立場から、非常にむずかしい窓口でありますけれども、それをうまくまとめてくださることがそのまま二次振計のスムーズな発展、そうして県民の目的達成、利益につながるわけでありますので、そういう点から私はぜひ開発庁の存在の意義を十分にも十二分にもひとつ発揮していただくということによって、そのことが県民の利益につながるわけでありますので、特にその点を要望いたして、次に移ります。 次に、今日、時の重要な問題に
いま力強い御決意を承りまして安心もいたしておりますが、できるならこの席に行管庁長官もおいで願って確認したいという気持ちもあったわけですが、きょうは無理のようで、最後に臨調事務局の担当の方が見えておられますので、いまの件につきまして、もしそのことが単なる新聞紙上での程度であるのか、あるいは具体的にそれが検討されて方向づけでもあるのかどうか、その点をひとつお願いしたいんですが。
長官、いかなることがありましても、答申はこれからですからいまの段階では具体的には話は進まぬと思いますが、決意だけはいかなる答申が出たとしてもこれにブレーキをかけるような、廃止をするような、統合するような、こういう方向に持っていかれぬようにひとつがんばっていただきたいと思います。 そこで最後に、私、心を込めて要望、お願いをいたしまして、質疑を終わりたいと思うんですが、と申しますのは、法に基づいて開発庁ができておる、そしてその出先機関として沖繩に総合事務局がある、あるいは防衛施設庁ならば、防衛施設庁があってそして沖繩に防衛施設局がある。 この関連において私がここで一応理解を求めたい一つは、いままでの沖特やあるいは予算審議の中でも
十年を締めくくって、いよいよ明日から第二次振に向けての中身づくりをどうするかという重大な時期に差しかかってきておるわけであります。 〔委員長退席、理事伊江朝雄君着席〕 そこで、私、結論を先に申し上げておきたいと思うのでありますが、十年を締めくくって一口で申し上げますならば、おぜん立てはみごとにできている、そしてごちそうもいっぱい盛られた、ところがそれを食べる段になるというと餓鬼大将が余り多過ぎて——これは沖繩の言葉ではガチマヤーと言いますが、ガチマヤーが多過ぎてみんな争ってそれを横取りする、そしておぜんに残ったものは結局骨でありかすである。二次振に向けてこういうことがないように、先日来そして先ほど来強調しておられるように
何と申しましても予算の裏づけが一番重要になってくるわけでありますが、初年度予算はほぼ固まっておるとお聞きしておりますが、この沖振法の大事な点としての開発計画あるいは事業計画ができたといたしましても、県民要望でありました高率補助が一応実現した。このことは政府御当局に県民の要望を入れてもらったことに対しては大変ありがたく思っておりますが、ところがその合意事項を見ますと「当分の間」とうたわれておりますね。この「当分の間」というのがいわゆる沖振計画が続く限りということでなければいかぬとこう思うのですが、いかがでしょうか。
次に確認いたしたいことは、よく出てまいります沖繩の地理的自然的特性ということがよくクローズアップされておりますが、その点から何と申しましても沖繩の自然的地理的特性の中に気候的な梅雨あるいは台風、干ばつ、これが定期的にやってくるわけですが、その余波としての現在も去年の六月から続いておりますいわゆる水不足の問題ですね。まだ制限給水という悲惨な状態にいまもあるわけなんですね。それを抜本的に解決しなければいけない。水の安定的供給ということを午前も先ほどもあったわけですが、これは幾らただしても過ぎるということはない。何となれば抜本的な解決策がまだ見通しがないという、満足する施策はないという、こういう面から水資源の開発の具体的な現状、それから見
次に、これもよく強調されております慢性的な失業状態ですね。これを法にもうたわれて明確にされておるのにこれが機能を発揮しておらぬ、これが実情。その面に触れてこんなに私のところにもその失業の問題に触れた電報が続々と来ております。まことにこれは許しがたい大きな社会不安になっておるわけでありますが、それで二次振ではこれを機能させるためにどういう具体策を打ち出そうとしておられるのであるか。そしてよく要望のあります雇用開発基金制度の問題、これもどうしても実現してもらわなければいけないと思うんですが、それも含めてひとつお伺いしたい。
先を急ぎます。 次に、地理的自然的条件にマッチする面から十年を顧みて放置されたものの一つに自由貿易地域制度があるわけでありますが、これは沖繩の自然的条件に最もマッチしたものの一つであると思うんです。すなわち沖繩が本土から遠隔の地にあるということ、東南アジアの玄関口であるということ、そうして亜熱帯地方にあるということ、こういったもろもろの条件を挙げましたときに、私は、地理的自然的条件にマッチしておる、にもかかわらずこれが実現しなかった理由は一体どこにあるのであるか、また二次振に向けてはその見通しはどうなのかお伺いしたい。
次に、沖振法で一番大きな期待を持ちながらも大きな失望感を与えたものに、私は沖振法の第三章の趣旨が生かされてこなかった、こういうことに集約できるんじゃないかと、こう思うわけなんです。 すなわち県内企業の育成、これは先ほど来いろいろな関連があるわけですが、これもたびたび私要望もいたしたつもりですが、公共事業の執行に当たっては発注は県内企業を優先する、そして機材器具も県内生産を優先して、足りなければ、あるいはなければ他から求めるのもやむを得ぬのですが、このことは大原則として歴代の開発庁長官に私機会あるごとに確認してきたつもりであります。ところが、現実はうらはらに七、三もさることながら九、一の割りで吸い上げられておるという、こういう状態
次に、沖繩開発の二大要素と私は言いますが、水と電力の問題水はもう先ほど来強調されましたので、電力の問題、これも沖繩配電の民営移行の問題でいろいろ経過があるわけですが、現時点ではどのように進行しておるか。これが早くあるべき方向にいかないというと、適正を欠きますというと、電力の安定的そして適正な供給が確保されぬという、こういうことになるというと、すべての産業経済開発にみんな波動していく問題でありますので、この点についてひとつお伺いします。
最後にお尋ねして終わりたいと思います。 それは沖繩の開発を阻んでおる問題は何と申しましても基地の問題であります。これはいわく言いがたしという面もあるかもしれませんが、これはもう好むと好まざるとにかかわらず基地を避けては沖繩の開発は論じられないと、こう思います。それは私一人の問題ではなく、基地を整理縮小、撤去するということは、これは県民の総意であります。そうとらえて間違いありません。 そこで、地域振興開発上必要な地域にある——これは百歩譲ってという姿勢なんです。地域振興開発上必要な地域にある軍用地及び返還合意の施設は早期返還促進をするという姿勢にならなければ、またこの二次振も絵にかいたもちにしかならないということなんです。
私、きょう実は沖特もかけ持ちいたしておりまして、その挟み打ちを食らいまして、私の持ち時間を三分の一程度に圧縮しなければいけないことに非常に戸惑いをいたしているわけであります。それで、勝負は二本勝負で終わりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 糖安法の目的は、何よりも国内甘味資源作物の生産振興と国内産糖業の健全育成、それに国民生活の安定といったところにあると思われるわけでありますが、これはわが国の食糧自給の向上、いわゆる食糧安保の点からも当然過ぎるほど当然なことだと思うわけであります。 そこで、お尋ねしたい点を集約いたしまして、まず国内甘味資源作物の生産振興という場合には、何としても私の立場からは、サトウキビについての
問題を広げていきたいんですが、先ほど申し上げましたとおり、次の沖特での質問の時間になってまいりましたので、一応申し上げなくても百もお察しくださる大臣、そして関係者の皆さんでありますので、よろしくお願いを申し上げまして、失礼さしていただきます。 ありがとうございました。
私、前置きといたしまして人畜に被害を与えないように、しかも防除、防遏の目的を完全に果たしてもらわなければいけない、こういう期待を持って質問いたします。 まず第一に、現行法ができた時点ではあと五カ年をすれば完全防除ができるという見通しを持って立法されたと思いますが、ところが皮肉にも現実は、その翌年からぐんぐん激増しまして三倍近くの発生になっておる、このことに一体、どうも矛盾を感じてなりませんが、これをどう受けとめておられるか、また責任を感じておられるか、大臣にお聞きをしたいと思います。 〔理事宮田輝君退席、委員長着席〕
次に、薬剤の効果は三週間ですか、三週間だと言われ、そしてそれを二回散布すると、こういうことになっておりますね。そうしますと、そこで問題は、マツノマダラカミキリの羽化脱出とのタイミングですね。完全にそれが乗っかからぬというと完全駆逐はできぬと、こういうことになりますね。その点どうお考えですか。
次に、マツノマダラカミキリの気温によって時期がずれますね、日本列島をずっと寒帯、温帯、亜熱帯と、こうなりますね。そうしますと本土では大体六月から七月の間ですね。ところが沖縄のように高温多湿の温度の高いところでは四、五と、こうかみ合わないわけですね。そういった気温によるずれをどうかみ合わしていくかということが非常に大事な問題であると思うんですね。その点からすると、仮に法はできても手続にまた相当時間がかかりますね。その時間のためにすでにもう発生しておると、追っかけていったんじゃ間に合わないのじゃないかと、こういう心配もあるわけなんですが、どうでしょうか。
次に、もう時間がありませんから結論だけ問題提示をいたしたいと思いますが、沖縄の場合は他県と違いまして、これは特に防衛施設庁の立場も関連しますので、基地の中は米軍が、基地の外は日本政府がと、こういう立場があるわけなんですね。しかもそういう立場の中で今度はマツクイムシが間を縫うていくと、完全に普通の場合であってもその防除体制がうまくいかないというと抜けていく心配がありますが、いわゆる治外法権の基地の中でマツクイムシまでも治外法権の特権を持ってやりますというともう大変なことになるわけなんですがね、その点沖縄におけるマツクイムシの防除防遏体制についてはどのような対策を持っておられるか。
どうもそのような一応姿勢はよろしいと思うのですが、現実はこの二、三年来沖縄のマツクイムシが猛威をふるっておるということは御存じだと思いますね。それで本当にそういった完全な緊密連絡提携がうまくいっておらぬのではないか、こう思うわけなんですが、それで予算措置は米軍あるいは日本政府との関係はどうなっておりますか。
米軍の予算どうなっていますか。