現時点では言えないということなのですが、要するにこの移設を約束したのだから。 県民の要求という立場からはこれは県内では適当な移設先はないでしょう。見つからぬでしょう。だから、どこかにそれを考えない限りこれは単なる有名無実にしかならない。だから、うそつきだということになるのですよ。もう一遍確たる答えをしてもらいたい。
現時点では言えないということなのですが、要するにこの移設を約束したのだから。 県民の要求という立場からはこれは県内では適当な移設先はないでしょう。見つからぬでしょう。だから、どこかにそれを考えない限りこれは単なる有名無実にしかならない。だから、うそつきだということになるのですよ。もう一遍確たる答えをしてもらいたい。
答弁はそう出るだろうと予測していた、いわゆる安保条約を盾にして。 五年前に米軍は私に言いましたよ。安保条約に基づいて日本政府は提供しておるから私たちは使っておるだけのことですと、基地問題を私に答えましたよ。 こういういきさつからも、結局、安保の問題、それから日本政府が常に安保を盾にして沖縄基地をアメリカに提供するというこの姿勢が変わらない限り、沖縄はいつでも犠牲、差別に踏みつけられるということなのです。何たることでしょう。その態度を変えてもらいたい。沖縄はこれ以上もう安保の犠牲になる必要はありません。意思もありません。いかがですか。
幾らこの問題を追求しても結局堂々めぐりであり結論は得られぬと、こう思いますが、しかし言うべきことは言っておかなければ、いつまでも沖縄がいろいろな意味において本土の犠牲になる、基地の犠牲になる、こういうことを思うとき、機会あるごとに県民の怒りを爆発させておかなければいけないというのが私の率直な気持ちなのです。 どうか、このことも防衛施設庁で日米合同委員会において率直に話し合ってもらって、一日も早くこの問題を解決してもらいたい。できればいつまでにと条件もっけたいですけれども、そこまでは言わないことにしましょう。よろしいですか。その方向に早く決着をつけて、こういううそつきの政府とののしられないように、言うたことだけは実行するというまじ
私は、待ち時間も少のうございますので、二、三要望として申し上げて、予定した問題点を一括省きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 まず第一点の要望は、先ほど来お聞きしております特別防除、空中散布に対して人畜に被害があるという、このことはもう常識として論じられております。しかも、そのことが地域で始まったデータを取り上げて迫っておるわけです。それを、いわゆる農水省が計画していないものの被害はこれは別だと、こういったかたくななお気持ちをお持ちにならないで、何であろうがとにかく地域住民から盛り上がってくるものを大事にしていただいて、前向きで取り上げていただくという、この誠意をお持ちにならないといけないのではないか、こう思い
次に、空中散布をなさる場合のその面積の基準がございますかどうか。
と申しますのは、沖縄では音の空中散布が大変でございます。いわゆる爆音、爆音の散布がこれはもう健康上、夜も寝られぬ、学力は低下する、学習意欲はと、こういうふうに音の空中散布を思い出しながらお聞きしたわけであります。 と申しますのは、人畜に被害があるというふうに先ほど申し上げましたが、爆音が今沖縄、特に嘉手納基地を中心とする大変な爆音の激しさがふえてきておるんです。すなわち七十ホンが許容の音の基準なんですね、それを上回るというと人間に被害があるという。ところが、沖縄では嘉手納基地で百ホン以上の回数が一日に百回以上も頻繁に繰り返されておるという。こういう音のもとで不安な毎日を過ごしておるというのが沖縄の県民の、特に嘉手納基地の住民の実
大臣、終わりにいたしたいと思いますが、それで申し添えておきますが、繰り返すようでありますが、一人の声といえども我々はただ無造作にこの席上で訴えておるのではありません。少なくとも、主権在民の声を、地域住民の声をそれなりにキャッチしてこの委員会にも臨んでおることは間違いのないことでありますので、どうかひとつ、ここで要望されることについては常に前向きで真剣に取り上げて、これを科学的に立証して広げてくださることを今後特によろしくお願い申し上げ、時間が少し残っておりますけれども、これで私はもう要望を終わりたいと思います。よろしくお願いします。
きょうは早朝来、復帰二十年の締めくくりをどうするか、こういう観点から熱烈な質疑が交わされまして、大変うれしくありがたく思います。 そこで、伊江長官にまず最初に要望したいことは、どうか政府内においていかに県民の願いをみんなのものにしていただくかというその先頭に立って頑張っていただきたい。その決意をきょうの委員会でのお一人一人の要望を完全に消化して打ち上げていただきたい、このことを最初に申し上げておきます。 それで、問題を重複する必要はありませんので、私は次の観点から申し上げたいと思います。 今日まで復帰二十年の間に沖縄振興開発事業費の総額は三兆三千八百四十億ですね。問題は、その三兆三千八百四十億の金がどれだけ沖縄に落ちてた
一問一問進めていきたいのですが、時間がどうしても許しませんのでお察し願いたい、こう願いを込めて打ち切りたいと思いますが、今日まで米軍の七五%にわたる膨大な基地がどれだけどのように返還されたということを次の質問に予定しておりました。 〔理事北修二君退席、委員長着席〕 この資料が提供されておりますので大変よかったと思っておりますが、一言言えることは遅々として進まないじゃないかということなのですね。県民の期待にはるかに遠い基地返還ではないか、細切れじゃないか、使い物にならぬ形での細切れ、総括的に申し上げてこういう感じを持つわけでありますが、どうかこれもひとつ具体的に、全面的な軍事基地の整理縮小という大前提から機会あるごとにひとつ
今の問題を具体的に進めていただきたい。要望します。 あわせて、運輸省は今後米軍の岩国空域や自衛隊の百里空域との間の協定も進める方針だと報ぜられておりますが、それは間違いありませんかどうか、確認します。
対米関係でよくはね返ってくる言葉に、困難であるということをたびたび聞いてまいりました。困難と不可能を混同してはいけないといつでも私は切り返してまいりました。困難は、努力すれば、情熱を持って誠意を持って進んでいけば必ず道は開けてくる。不可能は、どんなに努力しても逆立ちしても不可能は不可能だ。こういうふうに使い分けて、困難と不可能を混同しないように一歩一歩前向きで前進をしていただきたいと要望しておきます。 さらに一歩を進めまして、関東空域に劣らずむしろそれ以上に沖縄の空域はもう世界でも最も危険な空域であると現地の労働組合はたびたび発表いたしております。こういう沖縄の現状、軍事優先で旅客機は複雑な管制を受けて極めて危険度の高い空域とな
たびたびのニアミスも報じられておりますことは御存じでしょうね。空中における接近ですね。それは現地の労働組合がたびたび事実を発表をして、危険きわまりない沖縄の空であるということを絶えず公表しておることも御存じだと思います。そういう点、事故が起これはもうおしまいでありますが、その事故寸前の危機感といいますか精神的な不安感、こういう生き方こそ本当に不幸な毎日の生きざまだと言わなければなりませんね。どうかその点ひとつ、失礼ですけれども、役人のする仕事はいわゆる机上のぺーパープランで唯々諾々としておると言えば失礼かもしれませんが、そう言いたくなるぐらいに現地におきましてはたまらない危機感を感ずる。こういう気持ちで復帰後二十年も戦後四十五年も過
繰り返すようでありますが、どうか法的に解決できるものは問題なく一日も早く解決していただく。そして、法的に難しいものは解決する網をつくればいい。改正あるいは改善して立法すればいいわけですが、そのようにしてなおそれでも間に合わぬ場合にはいわゆる高度の政治的判断で進んでいく。こういうあの手この手、私が言いたいのはそれでありますから、どうかひとつ頑張っていただきたいと思います。 次に、自由貿易地域の件でお尋ねしたいのは、関税措置や規模の拡大を図る必要があるとの認識を示しておられますが、長官、具体的にはどのような措置をとられるのか伺いたい。特に地域の拡大についてはどのように考え、また規模の拡大についてはどのように考えておられるか、承りたい
それでは、長官にもう一つお聞きします。 もう申し上げるまでもなく、ことしは復帰二十周年を迎える、さらに沖振法の十年間延長によっていよいよ第三次振計がスタートすることになりますが、三次振計においてはなお不十分なハード面の整備を促進するとともに、ソフト面、特に文化、芸能、スポーツの振興にも特段の力を注ぐべきであると考えられます。 このような観点から生ずる、第一に沖縄の文化遺産の収集、保存、展示等に国の力を傾けるべきではないかと考えられます。幸いにことしは戦火によって失われた首里城の正殿等の復元も完成、十一月三日に完成祝賀の式典もございますね。その完成の暁にそこに盛り込む内容としての文化遺産の収集に力を入れるべきであると考える。い
それでは、最後に申し上げたいのですが、結論として、本当に復帰してよかったという沖縄にづくり上げなければ意味がないということなのです。何のために復帰したかわけがわからぬという復帰では困ります。 それで、幸い来年はNHKドラマで琉球王朝のドラマが展開されます。この主テーマは琉球の風でございます。どうかあの忌まわしい台風の風じゃなく春風駘蕩たる本当に和やかな平和な風にしていただく御努力を一段と、酷のようでありますけれども、ひとつ十字架を背負うお気持ちで百二十万県民の先頭に立って頑張っていただきたいということを心を込めてお願いを申し上げまして、時間になりましたのでこれで終わります。
私、心を込めて総理に伺いたいことは、かつて、早い日に沖縄に訪れて県民に会ってみたい、こういうお言葉を賜りましたね。それは単なる言葉のあやじゃなくて心の表現であると私は信じています。 と申しますのは、復帰後の歴代の総理が私との対話の中でおっしゃる言葉で私は今でも頭にじいんとくる言葉がございます。それは私が初登院しましたときに、小指の痛みは全身の痛みであるということを申したことがいまだに忘れられないと復帰後の総理のお言葉にたびたびお聞きするときであります。私もいまだにその言葉を聞きますと心臓にこたえます。ありがたく温かくこたえます。どうかそのお心をぜひ現地沖縄においでくださいましてじかに県民を激励していただきたい。慰めていただきたい
ただいまから国際平和協力等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの矢田部君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、委員長に下条進一郎君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔下条進一郎君委員長席に着く〕
地球は刻々平和の方向に激動しつつあるわけですが、私は、初めに総理に、PKO法案について質問をいたす前に次のことをお尋ねします。 韓国は核不存在宣言を行いました。これはもちろんアメリカとの了解のもとに行われたわけでありますが、私ども沖縄県民にとってうらやましい限りであります。これより先に、ブッシュ大統領は戦術核兵器の一方的廃棄を宣言しております。こうしたことから考えますと、アメリカのNCNP、いわゆる核兵器の存在を肯定も否定もしない政策は変更されたといって、いいのではないでしょうか。総理、韓国の場合は決して例外措置で はありません。そしてまた、日米間には事前協議制度があるからといって済まされる問題でもありません。 今日の核兵