読谷補助飛行場における落下傘降下問題に関連して、去る三月の十八、九日に沖繩全県一斉に高校の入学試験がありました。それに関連してこの落下傘降下問題が大きな県民の怒りを買っておりますが、そのことについてはどのように理解し、受けとめておられるか。
読谷補助飛行場における落下傘降下問題に関連して、去る三月の十八、九日に沖繩全県一斉に高校の入学試験がありました。それに関連してこの落下傘降下問題が大きな県民の怒りを買っておりますが、そのことについてはどのように理解し、受けとめておられるか。
いまの調査に食い違いがありますが、もう一遍徹底的に調べてもらいたい。せめて、一生を左右する入学試験の子供たちのあの心理状態、正常な状況の中で実力を発揮させるという、これはもう親心であり人道問題でもあるわけですが、それに対してあったかなかったかというような状態は、これは許せませんよ。もう一遍あなたの態度を聞きたい。
心があるならば事前に——その期間は戦争ではないでしょう。戦争状態ならこれは別だが、その期間は降下訓練をやめてくれと、こう申し入れるべきだと思うが、どうですか。
さらに、農民が農作物をとりに行く、これを拒否された例がありますが、それは事実を知っておられますか。
そのときに防衛施設局の職員もそこに立ち合っておるということを聞いておりますが、事実か。
このことも、いわゆる米軍の降下演習には加担しておるけれども、肝心の日本人である沖繩農民の農作物を収穫することに対しては拒否したと、一言のそれに対する同情の念もなかったということを非常に怒りをもって報告しておりますが、これをお聞きですか。
今後そういった重大な行事がある場合に、事前にあなた方に連絡すればそれをやめてくれと、こう申し入れる意思がありますかどうか。
いま農耕だけの話ですが、たとえば学校行事としての学芸会だとか、いまさっきの入学試験ですね、そういった学校行事として重要な行事がいろいろあるわけなんです。そういう場合に事前に申し入れた場合に、それを申し入れる意思がありますかどうかということなんです。
次に、航空自衛隊の那覇基地について尋ねます。 三月五日の衆議院予算委員会で地崎運輸大臣は、那覇空港はきわめて危険な空港であると、こういうことを明確に指摘しておられます。いまでもそう思っておられますか、どうでしょうか。
それでは何とおっしゃったんですか。
ちょっとはっきりしません。
三月五日の衆議院の予算委員会でということを明確に報道されておりますが、それは間違いなんですか。
それでは、ないとはおっしゃれぬじゃないですか。
那覇空港の使用の実態、実情、それからこれまでの事故の状況について承りたい。
私が知りたいのは、その使用の実態、自衛隊、それから民間との使用の実態と、これまでに事故発生の件数があったはずであります。それを聞きたいのです。
事故が発生しておることは、どんなに証拠がないとおっしゃっても事実は真実ですよ。事故があったことは間違いありませんよ。それを証拠がないとおっしゃるというそのことに、問題をそらしておられるか、あるいは沖繩に対する認識の不足か、どっちかです。どっちでしようかな。
いまの点、ひとつ具体的にもう一遍確認していただきたいと思います一きょうは求めません。 次に、那覇空港は国際空港として整備計画がなされつつあるわけですが、その点どの程度計画が進められておるか、そのことを承りたい。
いまおっしゃるように、使用内容が国際化していけばいくほど自衛隊との共用が最も危険を醸すと、こういうことになると思うんですが、どうでしょうか。
いろいろな支障があるということは、結局、共用をしておることにその問題があるわけですから、これを引き離すという御意思はありませんか。
現状においてはやむを得ぬとおっしゃるその気持ちはどういうわけですか。