現状においてはやむを得ぬが、将来においてはどうしても引き離す、分離しなければいけない、こういうお気持ちはありますか。
現状においてはやむを得ぬが、将来においてはどうしても引き離す、分離しなければいけない、こういうお気持ちはありますか。
どう考えましても、やっぱり民間空港は民間空港としてのこういう使用していくところにその使命があるわけでありますから、共用自体はこれは正常ではない、そういうことでひとつ今後離すと、別にすると、こういう点でひとつ御努力を願いたい、強く申し入れておきます。 次に防衛施設庁に聞きますが、那覇空軍と海軍補助施設の自衛隊との共同使用についてですね。三月十一日の閣議で自衛隊との共用が決定しておりますと報ぜられておりますが、事実ですか。
この問題は復帰の時点で移設を前提にして返還が約束されておる。間違いありませんね、これは。そうしますと、那覇市としても返還を前提にして都市計画もなされておるわけです。これはもう地方自治の侵害であるが、このことをどう受けとめておるのか。
そうですか。これは見ようによっては新たな基地の強化につながると思うが、どうですか。
この問題も、これは正常なあり方ではないと思います。ですから、今後の問題としてどうしてもいわゆる初心に返って、これを予定どおり実行してもらわなければいけない、こう思うんですが、いかがですか。
いずれとは非常に抽象的で、五年もいずれ、二年もいずれ、一年もいずれ、こういうことになるわけですが、どうかひとつこの原点に返って、これは那覇の都市計画の中にちゃんと計画されておるんですよ。それを前提にしてひとつ一日も早く解放されるように強く申し入れておきます。努力してほしいと思いますが、どうですか。
次に、中城湾の開発について尋ねます。 これは先ほどの第二次開発計画にも含まれておると思っておりますが、いかがですか。
その開発構想は、いわゆる青写真はどうなっておりますか。そして、いつ着工していつ完了、その予算の裏づけはどうなんですか。
聞くところによりますと、公有水面の埋め立てを前提としておると聞いておるんですが、そうですか。
そして、備蓄基地構想はどうなっておりますか。その埋め立てを前提にしてその備蓄。
その埋めて備蓄。備える備蓄。
そこで気になりますのは、いわゆるエネルギー備蓄の場所にもなるという一項があると聞いておるのですが、どうですか。
もしそれが事実だとすると、また例のCTS問題でいろいろ問題を醸しておると、そのことを念頭に置いてもらわぬと大変なことになりますよ。その点いかがですか。
いまの点、十分配慮してもらうことを申し入れておきます。 次に、文部大臣に提案いたします。 この埋立地に、いわゆる沖繩を東南アジアの文化交流の接点として、日本の南の端の門戸として、そこの一角に東南アジアを結ぶ文化センターをつくっていただきたいと思うんですが、いかがでしょう。
それじゃ具体的に申し上げましょう。 東南アジアの若者に対していわゆる日本語を徹底的に、そして日本の若者は東南アジアの国々の言葉を十分体得する、いわゆる親善交流、経済、文化の交流は言葉の理解からと、こういう前提に立って、そういう施設をおつくりになったらいかがですかと、それを要望したいわけなんです。
ぜひ実現さしてくださるようひとつ御検討、御配慮をお願いしておきます。これは非常に大事なことだと私は思って、おりますから。 最後になりますが、電電公社の問題で、いわゆるアメリカから日本に電話するにはダイヤルで通ずる、日本からアメリカにはダイヤルでは通じない、これはどういうわけですか。
その通話料ですが、アメリカから日本の場合、日本からアメリカの場合、通話料はどうなっていますか。
私が聞きましたのは、アメリカから一通話十ドル、日本からは五千円と、こう聞いたんですが、間違いですか。
先ほど十二月に改正されたというんですが、それは事実、沖繩の父兄から私は問題を持ち込まれましてね。——そうすると、いまおっしゃるのを比較しますと、いままで暴利をむさぼっておったということになるが、そうですね。
ともかく、アメリカからダイヤルでいくなら日本からもダイヤルで、これを早く実現してもらう努力をしてもらえば——国民が非常なる不利益をこうむっておるという、こういうことになりますね。