緊迫しておることが事実だとおっしゃるんですね。この緊迫の理由がいわゆる産油国の立場からの影響であるのか、あるいは業者の売り惜しみとか、そういうものの心配は考えられませんか。いかがですか。
緊迫しておることが事実だとおっしゃるんですね。この緊迫の理由がいわゆる産油国の立場からの影響であるのか、あるいは業者の売り惜しみとか、そういうものの心配は考えられませんか。いかがですか。
事実とすれば、国の配慮もあるわけですが、これまたパンチを受けるのは沖繩の漁業者なんですね。なぜかといいますと、前年のこの実績に基づいて配給がなされると、こういうその筋からの指令といいますか、指示もあるようですが、そうしますと、沖繩の場合には漁船の新規建造も困難になっている、それから港湾の整備の面から、給油の場合もその五港以外は給油ができないと、こういう状況に追い込まれるわけですね。それから、特に沖繩の現状は、このA重油需要量は大体一万二千キロリットルから一万三千キロリットルのようですが、そのうち漁連が取り扱っておるのが約半分の六千キロリットルですね。その他はまあ販売会社が占めておる。 こういう状態の中で、長期にわたる沖繩の米軍施
これで終わります。 政務次官に要望いたします。 つい二、三日前、五月二十二日に甘味資源審議会が持たれておりますね。甘味資源と言いますと、北は北海道、鹿児島県、沖繩県、この一道二県に限られるわけですが、農林水産大臣に次のような建議がなされております。 まず一は、土地基盤整備の積極化、機械化の促進、それから試験、研究の拡充等に努めること。 二が、五十四年度の生産者価格の決定に当たっては、適正な農家所得を確保し、再生産の可能となるよう配慮すること。 三、甘味資源作物の取引の合理化を図るため、糖度取引、特にてん菜の場合の導入について政府も積極的に指導すること。 四、含みつ糖の需要停滞ないし減少傾向に対し、特に沖繩産含
私、質問に入ります前に、私の気持ちを先に申し上げたいと思います。 まず、われわれ人間が文化生活を営んでいくのに、私思うに三つの大事な要素があると思っております。その第一は水であり、第二は光であり、第三が緑であると。まあ順序は別といたしまして、とにかくこの三要素が、私は人間が人間としての文化生活を営んでいく大事な三つの要素であると、かように私、信じております。そういう気持ちに立って、これからの質問をいたしたいと思うのであります。したがって、森林の資源を豊かにするとか、あるいは木材の自給向上を図るということだけではなしに、その森林を育てるに携わる関係者、山の人々も、また、それを取り扱う業者も、また、その木材を生活に織り込んでおるすべ
次に、この五十二年度の木材自給率が過去最低の三三・六%となっておりますね。五十三年度の自給率も、なお下がる見込みであるということが指摘されておるわけです。これを立ち直らせるには、政府はどういう施策をもってこれを立ち直らせようとしておられるのであるか、そのことをお聞きしたいと思います。
第二条に「農林水産大臣は、林業経営の改善並びに国内産木材の生産及び流通の合理化に関する事項についての基本方針を定めなければならない。」と明記されております。いかなる考えで、いかなる基本方針を持って、また具体的にいかなる事項を定める考えを持っておられるか、お伺いいたしたいと思います。
いま長官から具体的なことなのでということで述べられましたが、大臣、その述べられた事項をどのように実現しようと、こういうふうに思っておられるか、どのように思っておられるか。
私があえてお尋ねしますのも、やっぱり基本方針は明確に打ち立てられたとしても、そのパイプが詰まって、本当の末端にまで愛情が、理解が流れていかなければ、それは絵にかいたもちにしかすぎないと、こういうことを強く強く指摘したいからであります。ぜひひとつ、そのことが実りある源泉、こんこんとして尽きない、こういうひとつ水が流れるごとくにその政策を末端に流していただきたい。こうすることによって、国民もその関係者も幸せになれるんですから。 次に、第四条の造林資金の償還期限、据え置き期間をそれぞれ四十五年以内、二十五年以内に延長された理由、それから林道資金の償還期限、据え置き期間をそれぞれ二十五年、七年以内に延長された理由、これをもう一遍明確にお
そうしますと、今後の推移によってはさらに延長ということもあり得ますね。
次に、第五条に関連して、一項四号の「政令で定める」とありますが、それから同じく四項に、「政令で定める。」と、こう二つありますが、この一項四号の「政令で定めるもの」はどういうものを予定しておられるか。それから次の四項の「政令で定める」というのはどういう内容になるのか、それを具体的にお聞かせください。
法につきましては、大体以上の疑問点をお尋ねいたしました。 次に、沖繩の林業がいわゆるゼロから出発いたしておることは、御承知のことと思います。それでしますというと、もう五十年以上の立ちおくれがある。さらに、この法の適用を受けたのも第三期目の——第一期が昭和二十九年から三十八年、第二期が三十九年から四十八年、第三期が四十九年から五十八年、沖繩が復帰したのが四十七年でありますから、一期、二期の二十年間はこの法の適用を受けておらない、疎外されておるわけであります。第三期から、ようやくこの法の適用を受けることになったわけであります。 〔委員長退席、理事山内一郎君着席〕 そこでお尋ねしたい第一問は、沖繩の林業は申し上げるまでもなく
いま、あらましのことをお聞かせ願いましたが、今後どういう方針と見通しを持っておられるのか、さらに掘り下げてお聞きしたい。
次に、沖繩の林道整備ですね、いわゆる人間にとって血管である沖繩の林道、先ほどから問題になっている林道ですね、その林道整備の状況は、他府県にこれも比較して著しく立ちおくれておる。全国平均の五三%にしかまだ値していないんです。この林道整備の基本方針はどのように具体的に樹立されて進めていこうと考えておられるか、そのことをお尋ねしたいと思います。
ただいま数字で比較されましたが、非常にこの数字に対する警戒が特に沖繩の場合は必要でありますが、たとえば沖繩の道路網の舗装率を比較しましたら、非常に優位にある。ところが、その絶対長さですね、それが沖繩の道路は短いから、だから舗装率はぐっと上がるのはこれはあたりまえであります。 その問題と、それから質の問題ですね。沖繩の舗初道路が軍用道路をそのまま名義がえをして国道にしただけである。いわゆる人間中心の道路ではなくして、基地中心の、軍事中心の道路をそのまま復帰の時点で国道に切りかえたのであります。ところが、それが着々と正しい、いわゆる指定によるところの国道の条件を備えつつありますわね。そういった観点に立って、いまのおっしゃた林道の舗装
次に、水資源の問題に触れたいと思います。 〔理事山内一郎君退席、委員長着席〕 沖繩県は降雨量が全国一である。ところが、降った雨はすぐ海に流れてしまって、水資源の開発確保が非常に重要な課題になっておるわけでありますが、林野庁とされましてこの対応策を具体的にどのように持っておられるか、お尋ねいたしたい。
そのとおりだと思いますが、それでは沖繩における水を保存する保安林の指定状況ですね、先ほども申し上げましたように、沖繩の場合には第三期の保安林整備計画における法の適用しか受けておらぬわけです。だから、非常に立ちおくれておることは、ここでもはっきりいたしておるわけですが、その保安林の整備をどのように考えておられ、どのように具体的に計画しておられるか、これをお聞きしたいと思います。
早く実ることを期待いたしますが、台風の常聖地であるというばかりじゃなく、島自体が狭いために、台風と関連して潮、いわゆる防潮ですね、防潮林も特に必要であります。それは台風と関連して不離一体をなすものでありますので、その防潮林の計画についてはお考えございますか。
台風被害に関連して、防潮林がないために海岸がさらわれたり、あるいは潮が陸に、作物に大きな被害を与えたり、こういうことが絶えずあるわけですので、特に防風林と防潮林は不離一体のものとして考えていただきたく、重ねて要望いたします。 次に、沖繩における森林組合の設立の状況ですね。多少おくれている、二十年も法の適用から外されておったわけでありますので、その森林組合の活動状況、これはどのようになっておりますか。
この組合を正しく育成していくべく関心を持っていただくと。このことが、またこの法の精神にもマッチするし、また、森林を育てるという意欲にもつながるわけでありますので、ぜひひとつ、組合の育成については一番の御関心と御努力をお願いいたします。 次に、外材問題についてお伺いしたいんですが、国内総需給量の三分の二は外材に占められておる。ところが、沖繩では地理的関係もありまして、戦前から外材に頼ってきたと、こういったいきさつがあるわけなんですが、沖繩の木材消費量に占める外材の比重は現在どうなっておるか。そうして、主にその輸入先はどこの国から多く輸入しているのであるか、その状況を数字的にひとつお聞きしたいと思います。
いまの数字で大体わかりました。 次に、沖繩では国有林が森林面積でその三分の一、それから蓄積で三分の二を占めておるという、これも沖繩のまた特殊事情かと思いますが、国有林の蓄積内容からすると、国有林はもっと県産材の供給に積極的な役割りを担うべきではないかと、このように思いますが、いかがお考えでしょうか。