この医療補助を与えるのは一期から五期まで分かれていますね。その医療補助の対象になる内容はどうなっていますか。
この医療補助を与えるのは一期から五期まで分かれていますね。その医療補助の対象になる内容はどうなっていますか。
私が申し上げたい点は、一期から五期までの各期、いわゆる患者すべてがその補助の対象になれば別ですが、重くなってからこの補助の対象にするということはこれはどうかと、矛盾しておるんじゃないかと思います。病気は早いほど早くその補助を与えて治療すればよかろうものを、重くなった、悪くなったら補助を与えるという、このことはどうもいただきかねますが、大臣、いかがでしょうか。
予算の制約もあるかと思うのですけれども、お聞きしますとこの病気はだんだん進行していく、だから軽いうちに歯どめをしておくということがむしろいいのではないか、そういう立場から、私はこの病気と判定された方に対してはすべてにそれを施すことがいいのではないか、こう思うからあえてそう申し上げるのですが、その立場から、まあ予算のこともあるかもしれませんが、ぜひひとつ全面適用、全員適用、この線でひとつ御要望をしたいのですが、大臣、いかがでしょうか。
ひとつ御検討をお願いいたします。 次に、沖繩の不発弾の処理についてお尋ねいたします。先ほど来申し上げますように、沖繩は空からの爆弾、それが戦後三十四年になりますけれども埋没した不発弾がいっぱいあります。その埋没した不発弾の実態調査が政府として実施されておりますかどうか、そのことをお尋ねしたい。
もっとその以前に、いわゆる戦争中に落ちた爆弾が不発となって地下に埋没しておる、それを県民自体が発見したらということじゃなしに、国自体で、いま沖繩にどれだけの不発弾が埋没しておるかという調査をやっておられますかということです。
今日までに処理された実態はどうなっておりますか。
あらわれたものの処理というのは、これはもう当然の話でありますが、問題は埋没しておるものです。私が調査なさいましたかどうかと聞きましたのは、困難であるということですが、いつも申し上げるのですが、困難ではあるが不可能ではない。専門家の調査集計によりますと、復帰直前に沖繩に埋没した不発弾が四千トンと発表しております。大変なものであります。それが宅地造成やいろんな機会に県民が発見をして大騒ぎをして、それを処理するために今度は地域住民がどっと避難をするような、今日まだそういう状態を繰り返しておるんです。 そこで聞きますが、これを処理するための予算措置は十分なされなければいけませんが、最近の状況として、警察署や派出所に、市民が発見した不発弾
防衛庁。
私、最初に畜産物価格問題について触れたいと思います。 私が思うのに、畜産物の価格を左右する条件はいろいろ考えられるわけですが、その根本問題の一つに飼料問題があると思います。この飼料の確保いわゆる国内自給飼料、この問題を根本的に解決しない限り常にその価格が動揺してまいると、こう思うんですが、その飼料問題に対する政府としての具体的な、根本的な計画を持っておられるかどうか承りたい。
いまの飼料問題、いま具体化計画を持っておられることは結構だと、これは必ず実際で裏づけていく、成果を上げていくという、この面で私は期待いたしたいと思います。 次に、政府は、畜産振興審議会の答申を得て今月末に価格を決定する、こうなっておりますね。全国農協中央会では、たとえば豚肉中心価格一・四%引き上げ、キログラム当たり七百六円、それから去勢和牛の中心価格一・九%引き上げ、千二百五十円というような価格、このように要求しておるわけですね。これに対して政府の対応はどうなのか。結局、結論は、引き上げる要素はあるのか、あるいは現状維持なのか、あるいは引き下げるのか、そういうことになると思うんですが、その見通しを承りたい。
現状では具体的に答えられぬとするならば、その答申の趣旨に沿うように最善の努力をしてもらいたいことを要望しておきます。 次に、輸入牛肉の特別割り当てについてですね。特に沖繩県の場合、復帰に伴う特別措置として、特別安い輸入牛肉の割り当てを年間約四千トンから五千トン受けておるわけなんですね。ところが、これにはいろいろ問題がありまして、いわゆる生産者の立場、消費者の立場、いろいろこのバランスの問題で、毎年この問題が消費者の立場から、あるいは生産者の立場から問題を醸しているわけです。ところで、県当局としましては、方針は、県産牛肉の供給体制を整えて、この特別割り当て制度を撤廃させることが基本的な考え方であると。ところが、現在すぐ撤廃させるわ
いまの問題につきましては、これは沖繩がこの戦争の犠牲を受けたという、復興の経過が順調でないという、こういう立場からの特別な措置であるわけなんです。あくまでも沖繩県民に対する特別措置でありますので、その趣旨に沿うように、また国内需給を高めていくということも、これは畜産振興の立場から当然でありますので、そういった面を十分にらみ合わして、そうしてまた、その恩恵が横取りされてかえって県民に混乱を起こさせるようなこういうことにならないように、十分にひとつ指導監督、そうして育成をしてもらうよう強く申し入れておきます。 次に、先ほど私、この畜産物価格を左右する問題に飼料の問題を挙げたわけでありますが、多くの専門家の語るところによりますと、沖繩
それでは、国の立場からも、沖繩は地域的にも非常に畜産基地として有望であると、こういう前提に立って、沖繩の畜産基地建設事業について、国として計画されておるいわゆる石垣第一区域の畜産基地ですね、これが五十一年から着工、五十四年で終了すると、こういう計画でいま進められつつあるわけなんですね。それについて、現状はどうなっておるか。いわゆる順調に進んでおるのかどうか、まずそのことをお聞きしたい。
内容的にお聞きしたいんですが、石垣地区のこの第一区域の内容と、それから国頭地区のものは、内容的にはどう違っておりますか。
結論的に言いますと、きわめて順調に進んでおると、こう受けとめてよろしいですね。 そこで、先ほど私、沖繩の牛、豚の肉質がよろしい、こういうことを申し上げましたが、特に専門家の話によると、沖繩の黒豚と黒牛、これが世界的な肉質を持っておるということを評価しておる専門家の声なんですが、政府はそのことを承知でしょうか、どうでしょうか。
ぜひ、このことは研究してもらいたい。これは口をそろえて畜産沖繩の基地も高く評価しておられ、非常に有望であるということを言っておられるが、この種類としては特に沖繩の黒豚、黒牛の肉質が日本一はおろか世界的にもその肉質がよろしいと、こう高く評価しておられますので、このことをひとつ念頭に置いて、研究そして奨励をしてもらいたい、こう要望しておきます。 次に、先ほどのお話の中で、六十年度需給三・六キログラムというお話がありましたが、これは牛肉だけなんですか、肉類全部含めてなんですか。どうですか。
そうすると、いま牛肉だけということはわかりましたが、豚、牛肉、ブロイラー含めて一人当たり日本国民がどれぐらい年間肉を食べておるか、どういうことになっておりますか。
需給関係の統計は結構でありますが、じゃ政府とされては、日本人は一人当たり肉量を年間どれぐらい取ればいいという、こういった目標があってしかるべきだと思うんですが、その目標をお持ちでしょうか。
私がなぜそれを尋ねるかと申しますと、政府とされても、日本人の食生活の立場から、少なくともこれまでは牛肉なら牛肉、豚肉なら豚肉を取るべきである、こういう科学的な根拠による目標を持ってしかるべきじゃないか。というのは、余り取り方が少ないのではないか。 たとえば、私の調査によりますと、年間一人当たり肉類消費量、一位はアメリカが年間百十六キロになっておりますね。これは、食肉需給の現状、一九七一年の農林省畜産局食肉鶏卵課から出た統計によるんです。アメリカが百十六キロ、オーストラリアが百七キロ、フランスが九十六キロ、西ドイツが八十五キロ、イギリスが七十五キロ、わが国、日本は二十キロと、これらの先進諸国の四分の一ないし六分の一、こういう状況な
せっかく参考人の皆さんに直接御意見を拝聴さしていただきましたので、何もお尋ねせぬのは失礼になると、こう思いまして、またいままでも委員の皆さんからもお尋ねになっておりますので、一点だけ私お尋ねしたいと思います。 それは、一点と申しますのは、田中参考人のお話の中に、安定的供給が従来以上に厳しい、それで構造改革を進めておるという、こういうお話でございましたが、それに関連してすぐ浮かびますのは、雇用、失業の問題を考えるわけでありますが、その点、労使の立場をどのように考えていらっしゃるか。また、今日まで過去二回における改正、またこれから、その労働者の立場をどのように考えていらっしゃるか、そのこと。 このことは水野参考人にも同じ質問をい