いまおっしゃった点は私も認めますが、一つ大事なものを抜かしておる。パン食人口の増はどうですか。
いまおっしゃった点は私も認めますが、一つ大事なものを抜かしておる。パン食人口の増はどうですか。
第二に確かめたい点は、食糧自給の向上という面から、特に大豆、麦、なたね、この三つについて、年間消費量と年間生産量それから年間輸入量、これをざっとお聞きしたいんです。できれば輸入金額。
大豆は。
いま述べられた点、数字的に一応受けとめましたが、もっと簡潔に言いますと、結局、自給が四、五%ですな。九五ないし六%輸入ですね。これを確認しておきたいと思います。 それから第三点に、米の需給状況につきましては、先ほど来ずっと質疑を交わされましたので、五十一年度の在庫、これもまあ一応お聞きしましたので、五十二年度の見通しですね、これをどうとらえておられるのか。
私が気になりますのは、五十二年は例の五十一年の冷害で減収があったわけですね。冷害で減収があったにもかかわらず、結果的にはふえたと。平年作であるとするならば、いまおっしゃるように、まあ四百万トンないし四百二十万トン以上であると見た方がいいと思います。だから、このあたりでこう抑えてきたものでもこのように結果的にはふえてきたと、その事実を踏まえて、農林省としては抜本的な減反政策を見直しをすることがもう当然である。 そこで、もう時間も差し迫っておるようでありますが、第一点は、思い切った減反政策の見直しという立場から水田の総合利用対策、これをひとつ具体的に、項目的でいいですから、先ほどは畑の輪作については触れられましたが、水田の総合利用対
時間が私にしわ寄せが来まして大変困っておりますが、いままでの問題についても具体的に詰めていきたいんですが、次に譲りたいと思います。 最後に、沖繩の米価についてお尋ねします。沖繩の島産米は、御存じのとおり、非常に品質が悪うございます。食糧庁との話し合いが、五等米と規格外との中間の値段で一律に買い上げられておる現状でありますが、そこでどうしても沖繩の島産米を改良していく必要がある。いわゆる品質を向上さしていく。ところが、現在、国の補助金によって沖繩の試験場がやっておるわけですが、それではらちが明かない。この品質更新事業に国がもっと本格的に取り組んでもらいたい、専門家を配置して本格的に取り組んでもらいたい、こういう強い要望があるわけな
私は初めに、いままでの他の委員の皆さんの質疑の中で大分私も理解できましたので、ほかの面から、まず第一点はこの学制の改革、制度の改革に伴う当然のこととして、資質の向上あるいは待遇の改善、こういった立場から当然この現職教育というのがなさるべきだと思うんですが、その点どのように計画しておられますか、まずその点をお聞きします。
そうです。現職というのは、現在その職場におるわけですね、その方々の資質向上について。
これは当然のことですので、十分計画をされると思いますが、教育内容も程度も上がってきますし、またそれに伴って技術も、同時に待遇も改善されていかないといけないと思いますので、十分ひとつ落ち度なく配慮していただきたいと思います。 次に、この資料によりますと、卒業生の就職状況ですね、これを見てみますと、特に「その他」がずいぶんウエートが高い、二七%、市町村公務員獣医師二六%、それを上回って「その他」が二七%になっておりますね。その内容はどんなもんでしょうかな。
よくその他大勢と言いますと、何かりっぱな資格を持っておりながら職場が十分に資格とつながっていないという、こういうことも考えられるわけでありますが、それぞれの部署において資格を生かして十分働いていると、こういうふうに理解していいですね。
これは要望ですが、普通の場合の「その他」というのは、パーセンテージの上からもごくわずかですね。いまの御説明によれば、非常に重要な職場で働いておると、こういうことでありますので、それを一括「その他」に片づけられませんで、明記してほしいですね。これは市町村公務員獣医師の二六%でしょう。 それから飼料、畜産、医薬品等の会社勤務獣医師が一一%でしょう。それから農協、家畜共済組合等団体勤務獣医師が一〇%、それから個人開業獣医師が一一%、こういうパーセントで、「その他」が二七%になりますと、何か異様に感ずるんですね。だから、その点ひとつ要望いたしておきます。りっぱなお仕事にみんながんばっておられるんですから、ひとつ「その他」で片づけられぬで
この点もちょっと疑問になりますのは、表によりますと、せっかく資格を持っておりながら仕事に従事しない者が一千百七十七名おりますね。これももったいないことだと思って実は感じたものだから、資格を持っておりながら仕事に従事していないのが千百七十七人、こういう数字が出ているんですが、これはどういうわけなんでしょうかな。
いまおっしゃるように、これは問題は、日本の教育のあり方の問題にもなるかと思うんですがね。たとえば農業関係の学校を出た者が必ずしも農業に従事していないという傾向が、これもいつも問題になりますがね、そういった点からもこれは問題にすべきものじゃないかなと、こういうことを感じながらお尋ねしたわけです。これは今後の問題にいたしましょう。 次に、水産庁の方見えておられますか。——水産庁をお呼びいたしましたのは、日本の漁業が御承知のとおり沿岸漁業、そうして養殖漁業になる傾向がだんだん強くなるわけで、これは当然だと思うんです。特に沖繩の立場からもそれは非常に養殖漁業を大事にするわけですが、そのことで考えられることは、たとえば人間でも集団生活をす
そうすると、れっきとした有資格者はまだ養成されていないということなんですね。たとえば、畜産であると獣医師がおられるわけですね。魚の病気を指導する資格を持った者は、養成されていないということなんですか。
大まかで、詳しいことはお尋ねする時間がありませんが、魚の病気というと、どういう主な病気がありますか。
実はそれをお尋ねしましたのは、沖繩では例の海洋博の時期にアクアポリス、御承知かと思いますが、その近くの海面にハマチの養殖漁場があったわけですね、栽培漁場が。愛知県と高知県から一歳魚が二万二千尾、それから二歳魚が三千尾、合計二万五千尾、五十年の二月に持ち込んだわけですね。それが非常にうまくいきまして、いわゆる養殖栽培漁場としても大成功したわけなんですよ。見てももうはっきりわかりましたですね、だんだん大きくなっていくのが。ところが一カ年後に、五十一年の三月に二万四千八百尾全部焼却したんです。焼き捨てたんです、いわゆる病気を持っておるハマチであることがわかって。残り二百尾は研究のために残して、あと全部焼き拾てる。素人ながらまことにもったい
よくわかりました。 それで、政府にお願い申し上げたい点は、ぜひひとつ魚のお医者さんを、これは日本の将来、そして特にまた政策面からの沿岸漁業あるいは栽培漁業の立場からもどうしてもこれは大事なことだと、急がなければいけないのじゃないかと、こう思っておりますので、その点早く実現できるようにひとつ御検討を願いたい、進めていただきたいということを強く要望しておきますが、いかがでしょうか。
もう一つお尋ねいたします。 次に、畜産面の立場から、特に沖繩に多いと言われている牛につくダニの問題、そのことを一つお尋ねしたいと思います。 沖繩の農業開発の点で、基幹作目はサトウキビとパインであることは御存じかと思うんですが、特に畜産、水産に力を入れる、こういう沖繩の開発の重点となっておりますが、特に沖繩でも畜産の方は宮古、八重山等で、宮古島は牧場ではありませんが、特に八重山は放牧を、比較的沖繩では土地が広うございますから、そういうことですが、八重山地域と言えば農業の島だというわけなんですが、ところが気候的にも独特の亜熱帯の島でありますので、いまさっき申し上げましたサトウキビ、パインそれから畜産、この三つが八重山の島の特殊な
ただいま委員長のおっしゃるとおりに私は内閣委員ではございません。でも、この提案されておる法の内容からして、これはもう国民の立場からも重大なことでありますが、特に直接沖繩県民につながる重大な内容を持っておるがゆえに、県民の生命、人権、財産を守っていく立場からも、必死になってこの推移を見きわめながら自分も発言を求めたいと、こういう立場から申し入れたわけでありますが、幸いに先日の理事会の皆さん、そしてただいままた委員の皆さんの全員一致の御賛同を得まして敬意を表します。ただ残念なことは、私が申し入れた時間を与えられなかったことは大変遺憾に思っております。それで、私はこの法案が審議される初日から、ずっと一貫してそれの推移を見守りながらただいま
私が特に念を押しておかなければいけないことは、かつて沖繩復帰に、復帰国会と申しますと四十六年の十一月九日の参議院の予算委員会において、当時の、いまは亡くなりました佐藤総理、そして現福田総理は外務大臣でございました。そのお二人に対して、復帰後における最も大事な問題は、あの膨大な基地をどのように整理縮小して、その計画のもとに進めていくかという、このことを私は尋ねましたら、当時の佐藤総理はこう答えておられます。全文は読まないことにいたしまして、「今後ともこの問題について、積極的に取り組んで、真に沖繩県昂のしあわせになるように、基地の縮小整理、これと取り組まなければならぬ、かように私は思っております。申し上げるまでもない」云々と、こう明確に