次に、読谷飛行場用地の返還問題について尋ねます。 この問題につきましては衆議院でもたびたび問題にされておりますが、結論から先に聞きます。一体、現地調査はいつなさるのか。
次に、読谷飛行場用地の返還問題について尋ねます。 この問題につきましては衆議院でもたびたび問題にされておりますが、結論から先に聞きます。一体、現地調査はいつなさるのか。
返還された暁に国有地をどう処理するかということがいま当面の問題でありましょう。そのための調査を、総理答弁ですぐ現地調査に行くというところまでいっておりますよ。それをいつどのように調査に行かれるかということを聞いているんです。
これは、日本軍によってこれを接収されるまでの過程において問題がある。それから戦後、これが復帰の後国有地になるまでに問題があるんですよ。そこを当時の参謀、責任者が、生き証人がおられますね。そこまでははっきりしておる。だから、この前の衆議院における予算委員会で、現地に行って調査をして、そして国有地の台帳からもし外すべきだったらおろすというところまで、だから早く調査に行くんだという、だからいつ行かれるのか。四月の中旬ころ出発ということもかねて聞いておる。それがどうなっておるかということを聞きたいんですよ。
これもまた非常に気の遠いような答弁のようですが、調査にいらっしゃるということは最高責任者の福田総理が言っておられるんだから、それを具体化するのが今後の問題だ。いつどのようにしていらっしゃるのか、それを聞きたいんだ。
これについては窓口である開発庁がむしろリードして、事沖繩の問題に関する限りやるべきだと思うんですが、何か開発庁が少し渋っておられるような印象を与えるが、どうですか。
この読谷飛行場の問題は、村を挙げて、村長を先頭にこの土地を平和な村、文化村の建設構想のもとに、ここは村の発展の目玉です、地理的に。何遍も私は行っておりますが、そういう村の平和開発に対する、非常に理想的な建設的な夢を持って、その構想のもとにこれの開放をねばっておる。ぜひそれにひとつ全力を挙げて協力をしてもらいたい。 最後に、失業問題についてお尋ねします。沖繩の失業の実態を把握しておられるか、それに対してどういう対策を持っておられるか。
沖繩の失業問題はまさに深刻な社会問題です。その中にさらに具体的に、那覇軍港湾の労働者の失業問題について政府としてはどのようにそれを受けとめ、どのように対処しておられるか。
私がこれについても強く申し上げたいのは、これは筋論からするというと米軍と業者との関係。ところがなぜこのような事態が起こったかということをさかのぼってみれば、すべて戦争につながる。戦争の犠牲、国の責任ということに尽きる。そこで、もう日本政府に幾ら頼んでもらちが明かぬものだから、この前、野島副知事が米軍の責任者に、在日米陸軍司令部のガスリー司令官ですか、中将に会っておりますよ。そこでの回答が二つ。米軍と荷役作業者との入札価格がまだ決まらなかった、一方的に米軍が再契約を破棄してこういうどろ沼になったと、この事実を踏まえて何と回答しておられるかというと、二百人の部隊導入は暫定的措置で、今後とも民間契約による業務遂行の基本方針は変えない。それ
この松くい虫防除特別措置法案の立法につきましては、国民世論は賛否両論あることは事実であります。 〔委員長退席、理事鈴木省吾君着席〕 ところで、いろいろ両方の立場をじっと考えてみますと、その目的においては一致しておる。たとえば緑を守るとか、自然を保護するとか、あるいは人間生活にとって安らぎと大気浄化をしていくというこのねらいは一致しておるようであります。ところが、問題は特別防除の方法あるいは薬剤の安全適正使用と、こういう面からそれぞれの立場からの疑義があるようであります。そこで、どんなにいいことではあってもやはり納得のいくコンセンサスを得るという方法でなければ、必ずしもそれがいい結果を生むものとは言えない。そこで私は、そういう
次に、賛否両論の対立の骨子は、松枯れの原因が何であったかという、ここにまず対立の骨子があるわけですね。一方では松枯れの原因は線虫類であると、一方では大気汚染、乱開発がその原因であると、こういう二つの見解の相違があったわけですね。それをどのように受けとめておられるか。
それじゃ具体的な調査を挙げて見解を求めたいんですが、まず兵庫県での調査で、枯損度は、枯れる度合いは臨海工業地帯などで大気汚染の状況と完全に一致しておるんだと、こういう調査データが出ておりますね。これをどう解釈され受けとめておられるか。
次に、具体例を申し上げます。 この前の参考人の資料にもありましたが、年輪調査にあらわれた工場の操業時期とそれから松の樹勢との関係、松は特に大気汚染に弱いので、工場群から排せつされるガスの影響で年々樹勢が弱くなって衰えて、そうして年輪幅が狭くなって十年前後で枯死すると。マツクイムシが寄生しても天敵のいる健康な木は枯れることがない、こういう解釈をしておる。大気汚染で樹勢が弱った木にマツクイムシが寄生すれば、当然枯死に拍車をかけて、さらに薬剤散布で天敵を殺して枯死を早めていくんだと、こういう解釈があるわけですね。これをどのように受けとめておられるか。
まあこういうデータというのは、ややもすると自分の考え方を有利にするためにのみそれを裏づけようとする、こういうこともあり得るわけですね。それで、いまの私が尋ねましたことは全然関係がないとおっしゃるのか、あるいは関係はあるんだとおっしゃるのか、この辺どうですか。
それじゃあ次に、この松枯れ告発連絡会議・全林野労働組合姫路営林署分会の調査データによりますと、線虫のいない松枯れが多量に発見されておる、それから一定量の線虫がいても枯れない松がある、それで線虫が主役であると思われるものでも大気汚染などで弱っている松に線虫が取りついて枯らしておる、こういうデータが出ておりますね。これをどう解釈されますか。
要するに、ザイセンチュウがすべて枯死の原因ではなく、やっぱし枯れる要因はいろいろあるという、このことをお認めになりますね。どうですか。
次に、さっき最初に申し上げました薬剤の安全性、それから適正な使用、このことが非常に重大であると思うわけですが、その面からのこの安全措置の内容ですね、その安全措置の徹底、内容をどう考えておられるか。それからその安全指導が末端まで徹底し守られていくためにはいかなる対策を考えておられるか、この二つの点について。
いま挙げられたことは、よく言えば非常に周到だ、悪く言えばペーパープランである、机上の計画である、こういう見方ができると思うんですがね。なるほど心がけで実行できる面もある、それは徹底させればよろしい。ところが、心がけでは処置できない面もある。それはどうしても予算の裏づけが必要だと思うんですが、その裏づけは十分ですか。
予算の裏づけが十分あったとしても、実際問題として私は不可能に近い、不可能と言ってもいい。いまおっしゃった、挙げられた中でも、たとえば果樹園の、あるいは池をビニールで覆うとか、そんな小さい庭の池だったらそれは可能でしょう。池をビニールで覆うとか果樹園をビニールで覆うとか、こういうことは私は実際問題としてどうかと思うんですがね。そういうことを実際に可能だとお考えですか。
特に空中散布に関連して大事な薬の使用量ですね。薬剤の使用量あるいは使用方法、この適正、適量を誤るというとこれは大変なことになるということは御承知だと思いますが、それは十分対策をお考えだと思うので聞かないことにいたします。 次に、散布薬剤の残留性と毒性の面からお聞きしたいんですけれども、この空中散布をした薬剤の効力というのは、それは一体何時間あるいは何日その効力があるんですか。
いまの御回答で二十日ないし二十二日ということですね。そこで、この前参考人のお話で、理由はわからぬけれども、散布後雨の降った後に池のコイが死ぬ例がたまたまあったということでしたですね。私はそのこととの関連においてぜひはっきりさせていただきたい。それは、二十日ないし二十二日間その効果が、いわゆる毒性の残留性があるということは、その期間に雨が降りますというと、松の葉にかかった薬剤もすでに洗い流されて地上に落ちるということですね。そして地上に落ちれば、流れてみぞとなり川となるということなんですね。それが池に注げばそこにおる魚が死ぬということですね、エビも。ここなんですよ。そうすると、二十日ないし二十二日も土壌に浸透して毒性があるとならば、こ