それほどない、あるという概念的なとらえ方が非常に危険だと思うんですがね。こういうデータだからないということと、現実に雨の後に流れる水のたまる池でコイが死ぬという事実とをどう結びつけるかということなんですね。
それほどない、あるという概念的なとらえ方が非常に危険だと思うんですがね。こういうデータだからないということと、現実に雨の後に流れる水のたまる池でコイが死ぬという事実とをどう結びつけるかということなんですね。
次にもう一つ、毒性の人体に及ぼす影響、人間に及ぼす影響。いままで植物とか魚、動物について論ぜられておりますが、人間に対してはどうなんですか。
先ほど申し上げましたように、いわゆる学説とか統計とかというものは、利用の仕方によって毒にもなり薬にもなるということなんですよね。だから、これはぜひ実施しなければいけないという前提に立つとすると、その裏づけはみんな安全性、安全性という形でよってくる。 そこで私、これは御承知でしょうか、北里大学の石川哲教授の五十年十一月国際環境保全科学会議で発表された、低毒性の有機燐剤による環境汚染が人間の目に幅広い障害を起こすと発表しておられますね。これは無視されるんでは——問題はないということなんですか、またこのことを御存じでしょうか。
なお、これは反論と言えば反論、あるいは参考と言えば参考という立場から、私の調べた、まああんたは害はないという立場からおっしゃったが、今度は逆にこういう害もありますよということを、もっと調査の結果を申し上げたいんですが、時間がありませんので次に移りたいと思います。 次に、これは時限立法ですね、附則に五カ年間と。そうしますと、五カ年間でどの程度のめどを持っておられるかということなんです。五カ年間で完全にその目的が貫徹するという意味なのか、どういうめどを持っておられるのか。
いまの御計画も、悪く言えばこれは一つの机上の計画ですね。実際問題といたしましては、この天然自然現象、あるいは昆虫の発生状況とか、そういったいろいろな諸条件が必ずしも計画どおりはいかぬことが十分予想されると思いますね。繁殖のこの予測しがたい面も当然考えられる。こういうことや、あるいはそう言っては失礼かもしれませんが、まあ役人のすることはという言葉がよく言われますが、いわゆる手おくれである。事実が発生して、あるいはそれそれと現場で事が起こった場合、それから段取りをして実施するまでにはもう手がつけられないという、こういったことに対する一つの不信だと思うんですがね。そういったこの防除の手おくれとか、そういった点から予測しがたい状況はあり得る
次に、線虫に対する松類の抵抗性という面からひとつ聞きたいんですが、三つに分類されておるようですね。きわめて感受性があるもの、そしてやや抵抗性のあるもの、抵抗性の大きいものと、こう三つに挙げられておりますね。その感受性のあるものというのは、いわゆる抵抗力の弱いということなんですね。その一つに最も代表的にリュウキュウマツが挙げられておりますね、リュウキュウマツ。そうしますと、沖繩県も空中散布をなさるんですか、どうでしょうか。
それじゃ、マツクイムシの害があることは事実なんですが、特別防除を行わなければ、その対策はどうなさるんですか。
時間ですが、もう少し欲しいんですが、よろしゅうございますか。——それじゃお願いします。 沖繩のリュウキュウマツの枯れる原因、現地ではいろいろ、これは素人的な判断かもしれませんが、私非常に疑問を持っておりまするのでそれでただしたいんですが、松の成分と鉄との関係ですね。鉄が松に食い込むと枯死すると、こういうことと関連して、たとえば沖繩はソテツも多いんですが、ソテツが非常に勢いが衰えた場合に、それに鉄であるくぎを打ち込むというと勢いを持ち返すんですね。ところが松は、鉄分が食い込むというと枯れてしまうという、こういうことなんですが、その化学的なことはよくわかりませんが、どうなんでしょうか。
私、最初に水揚げ高と漁港の種別の関係でひとつお尋ねいたします。 漁港の種類が上級になるのと水揚げ高との関係はどういうことになるのでしょうか。
第四種は必ずしも水揚げ高には比例しないと、こういうことなんですね。 次に、今回の漁港法の一部改正は、第三種漁港の外郭施設及び水域施設の百分の五十を百分の六十にするということがその内容ですね。先ほども質問がありましたが、見直す時期が来れば検討するというお話がございましたが、そのことに関連して私も思うんですが、第一種と第二種ですね、これの補助率が低いのではないか。こういう立場から見直す時期が、たとえば二百海里時代にいま突入しておる、そういうことを考えますと、まさに見直す絶好のチャンスじゃないかと、私はこう思うわけですが、沿岸漁業基地としての第一種、第二種ですね、これの補助率を引き上げる考えはあるのかないのか、そのことをもう一遍お聞き
いま沖繩に触れられましたので沖繩の問題に触れたいと思いますが、質の強化という面からの計画は当然であると思いますが、沖繩県の場合、特に県全体が離島県であると。しかも、その離島県の中でまた多島県であると、こういう立場と、また台風が常襲する、こういう特殊な県であるというこういう立場から、そういった特殊事情からも、私は全国的に見て漁港の数が少ないのではないか、こう思うんですが、新規指定していくという、こういう前向きの考え方がおありでしょうかどうか。
いまの点につきましては、現在の施設をおろそかにして数をふやせと、こういう意味ではありませんので、現在の施設を十分強化しながらそうして数もふやしていただきたい、御検討を絶えずお願いしたいと、こう思うわけなんです。 そこで、質の面からお尋ねしたいんですが、沖繩県には潮の干満によって、満ち干によって漁船の出入りが非常に不可能な、こういった漁港が相当数あります。その数の調査もなされておると思いますが、その点十分把握しておられますかね、ちょっと……。
私の調査によりますと、潮の満ち干によって漁船が岸壁に着けない、干潮の場合自由に入れない、そういう潮待ちという、潮どき待ちという、こういう不便な漁港が二十八港あったはずであります。二十八港。このうち、いまおっしゃるように、十港はこの整備事業で実施されておる。二港が基地周辺整備事業ですね、これで実施されておると。ところが残る十六港、これがまだ具体的に対策が講ぜられていないのではないかと思いますが、この点十分把握しておられますか。
先ほど申し上げましたように、数をふやしてもらいたいという要望も強いんですけれども、まず現在ある漁港を完全にいつでも使用できる、こういう状況に整備していくという、これを何といっても最重視していかなければいけない。そういう点から、特に地理的、地質的の条件からサンゴ礁の地層であるという、こういう特殊な海底であります。それに波もわりかた季節によっては荒いんですので、海底に砂が積もるといいますかね、こう吹きだまりが非常に速うございまして、その海底のしゅんせつ、このことが特に他県よりも重視されていかなければいけないのではないかと、こういうことを非常に痛切に感ずるわけなんですが、そういった点に対して十分ひとつ配慮してもらわなければいけない、こう思
そうすると、いまの整備の御配慮はどういう計画に基づいてこれに充てられるんですか。この整備事業は何で行うんですか。
いま整備と申しましたが、具体的にはしゅんせつということになるんでしょうね。
そのしゅんせつが局部改良事業の事業の中身になるわけですか、そうなんですね。そうですね。
いま具体的な問題についてさらに掘り下げてもらうよう強く要望したわけですが、どうか沖繩の場合、非常にいろんな面で激動性と言いますか、変動性が多い。しかも、地理的に距離が遠うございます。なかなか皆さんの目が届きかねる。だから、問題が表面化して実際に対策が打たれる、手がつくまでには相当の時間を要しておるというのがいままでの例であります。だから、打てば響く、こういうひとつ行政を、これは日本全体の立場からも言えるわけですが、特に沖繩にはそういう御配慮がありませんというと、いつまでもますます取り残され積み重なっていくだけでありますので、その点ひとつ十分御配慮を願いたいと思います。 次に、運輸省見えておりますか。私、申し入れたつもりですが一い
時間もございませんので、簡単にお答え願いたいと思います。 瀬戸参考人に一つお伺いします。お話の中で、非常に細心の注意を払っておやりになったということで内容をいろいろ話されましたが、その一つに、無風状態のときに散布したというお話がありましたですね。その無風状態というのは日を選ぶのであるか、あるいは一日の中で時刻を選ぶのであるか、それをひとつお聞きしたい。 次に中村参考人に、お話の中で雨の後に養魚が死んだというお話がございましたね。それをお聞きしましてすぐ感じますことは、その散布薬の薬の効果の期限といいますか、散布してから一体何日間、何時間効果があるかということを思うわけですが、その点。 それから一応散布して、そしてその後に
私は、主として沖繩の漁港を中心にお尋ねをいたしたいと思います。 まず、最初にお聞きしておきたいことは、沖繩の漁港の整備は日本全体の立場から非常に立ちおくれておる、このことをまずお認め願えますかどうか。