地理的条件からいたしましても、非常に島が多い、しかも台風の発生地であると、台風銀座と言われている、そういったいろんな諸条件からも、どうしても沖繩を中心とする漁港は整備強化していかなければ日本全体の立場からも私いけないのではないかと、こう思うのですが、いまおっしゃるように、全体としては立ちおくれておる。それで、数の上からも私、漁港が少ない、こう判断いたしますが、数をもっとふやしてもらう意思があるかどうか、お聞きしたい。
地理的条件からいたしましても、非常に島が多い、しかも台風の発生地であると、台風銀座と言われている、そういったいろんな諸条件からも、どうしても沖繩を中心とする漁港は整備強化していかなければ日本全体の立場からも私いけないのではないかと、こう思うのですが、いまおっしゃるように、全体としては立ちおくれておる。それで、数の上からも私、漁港が少ない、こう判断いたしますが、数をもっとふやしてもらう意思があるかどうか、お聞きしたい。
それじゃ整備強化という面からお尋ねしますが、今度の御計画では新採択八十三港ですね。ところで、今回漏れたものが五十三港あるとなっていますね。五十三港のうち四港はすでに整備完了ですね。そうすると残り四十九港、こういうことになりますが、その四十九港は別途漁港改修事業によるとありますね。この別途漁港改修事業によるというその内容は何なのか。また、その中に沖繩も含まれておるかどうか、それをお聞きしたい。
ぜひその落ちこぼれを、またこれで対処してもらいたいということを強く要望しておきます。 次に、これによりますと、第四種の完全避難港を目指して設備強化、改修していくと。いわゆる避難の前進基地としての強化ということになっておりますね。沖繩はこの中に、一応第四種に六つあるわけですが、今回はその六つ全部は含まれておりませんね。数から言うと五つになっておりますね。その五つはどこどこであるのか、それをまず明らかにしていただきたいと思います。
ただいま五カ所はっきりいたしましたが、あと一カ所はどこですか、今度入ったのに漏れたものは。
これはいま沖繩全体の地理的条件からも、ぜひ宜名真は入れてほしいのですけれどもね。といいますのは、仲里は久米島離島ですね。それから安田は沖繩本島の東海岸、太平洋岸ですね、それから池間は宮古、それから波照間は八重山、それから久部良も八重山ですね。ところが、いま沖繩本島の日本海岸、ここに一つも——宜名真あるわけですが、これの強化が私は非常に大事であると思っておりますが、どうしてこれを抜かされたのか。ぜひ入れてほしいんですがな。
進めておられるわけですね、宜名真も。安心しました。 それから、これに関連して、これ漁港という前提でありますが——運輸省関係見えてないんですね、連絡しませんでしたから。ここと関連がありますので、私は漁港の整備も、特に沖繩の地理的条件からも、特にまた気象条件からも、台風銀座と言われて毎年台風の被害が大きいわけですが、それに完全な避難港が少ない、また整備された避難港がない、こういうことをいつも嘆くわけですが、さらに沖繩の立場からすると、漁船だけでなく、いわゆる大型の貨物船ですね、それから客船、これの完全避難港がないために、せっかく沖繩の那覇港あるいは安謝港の目前近くまで来て、それから低気圧ということで大騒ぎをして、人間も荷物もおろさぬ
これは国全体の問題として、このことをひとつ抜本的に解決してもらいたい。いま小型、中型までは、ここに屋我地湾もありますね。三千トンぐらいまではここに一応待避できるんです。ところが四、五千トン、一万トン級になりますと入れませんから、全部バックしてUターンして本土に避難するんです。だから、こういった候補地があるんですよ、これを整備すれば。しかも地理的条件で非常に適地があるわけなんですが、このことをひとつ国としてもまた農林省とされても、ぜひこれをひとつ次回にまた運輸省にも強く要望したいんです。これを申し添えておきます。 次に、沖繩の場合、第三種とそれから特定三種漁港が一つもありませんね、皆無ですね、これはどういうわけですか。
ぜひ要望したいですね。 いま現状、糸満漁港は二種ですね。ところが条件がそろわぬからとおっしゃるんですが、条件がそろわぬからそろうように早く強化してもらって、そして私の要望としてはぜひ特定三種あるいはそれ以上に早く実現してもらうように要望したいんです。といいますのは、さっき宜名真は沖繩本島の南の西、この位置の上からもちょうど私は適当である。また糸満という土地は、歴史的にも糸満漁夫と言えば七つの海を世界をまたにして潜水で有名な糸満漁夫ですね、こういう根拠地である。それから沖繩の水産高等学校が那覇から糸満に移って、いますばらしい活気に満ちているわけですが、そういったいろいろな諸条件からも、糸満を特定三種あるいは四種にぜひしていただきた
ぜひ、ひとつ進めてもらうように重ねて要望いたしておきます。 次に海上保安庁にお尋ねしたいことは、最近北方漁業の問題が問題になっておるわけですが、二百海里の問題とも関連して、ところが北の問題もありますけれども南にも問題があるということで、南では台湾漁船の領海侵犯ですね、これは目に余るものがある。これは御存じだと思うんですが、去年来私も委員会で訴えたこともありますが、この台湾漁船の領海侵犯、その最近の状況、どうなっておりますか。
いま領海侵犯しておる大体の場所と隻数はおっしゃったのであります。それがどういう状態で日本漁民に脅威を与えているか、その状況についておわかりですか。
昨年の統計をいま述べておられるんですが、ごく最近の状況はおわかりですか。
新聞報道でも「サンゴに群がる台湾漁船 領海侵犯もへっちゃら 地元漁民も恐れる 巡視船といたちごっこ」、こういう見出しで大々的に取り上げておりますがね。巡視船が行きますというと、一応下がる。巡視船が引き揚げるというと、またもとに返ってくると。いわゆるイタチごっこということなんですね。ところが、それだけ申し上げてはその状況がおわかりでないと思うんです。沖繩の漁船が二隻、そこでサンゴをとっておる。そこへ台湾漁船がはさみ打ちの状況で二十七、八隻来た。そうして一斉に台湾漁船が汽笛を鳴らして、そこで漁をしておる沖繩の漁船に非常に脅威を与えた。全くあべこべなんですね。侵犯をしてきて、そうして沖繩の漁船がそこで漁をしておる、そこへ二十七、八隻でどっ
しかも、もう私目に余るとこう申し上げましたが、尖閣列島というと、これですね。それからさらに沖繩本島のこれ、久米島ですよ。私きのう県に問い合わしたんです。それで、きのうちょうど久米島から帰った県の職員の生の話なんですよ。久米島ではサンゴ船が二隻、台湾船が進出して、そうして不法上陸二人、久米島の島にまで大手を振って上がってくる。これが久米島でのきのうの状況ですよ。それから尖閣列島、さっき申し上げました二十七、八隻ですね、どっとそこへ来て一本釣りでマチダイを、それからはえなわでマグロ、これを平気でやっておるんです。こういう現状ですよ。こういう状況に対してどのように巡視しておられるか。
時間が参りましたので、いまの御答弁お約束できますね。きょうの農水委員会における質問の結果が間違いなく現地に反映して、私また聞きますよ。現地にどうだ、同じ状態か、よくなったかということをですね。それをひとつぜひ、私きのうも申し上げた心の通う、血の通うこういう行政であってほしいと言いましたが、それなんです。本当に約束してくださいよ、また私確かめますから。 そこで、大臣に最後に申し上げますが、このような目に余る行為、行動というものをいろいろせんさくしてみると、結局日本政府の外交姿勢の問題につながるんです。と言いますのは、いわゆる台湾に対する日本政府の遠慮といいますか弱腰といいますか、このことがこのように甘やかしておるという、こういうこ
いい開発公団ができまして、着々成果を上げておられるわけですが、すべてに立ちおくれた沖繩におきましてはまだその緒についたばかり、これからというところであります。ところが、私、いろいろ今日の日本の農政のあり方、あるいは行政のあり方を考えてみまするに、こういういい制度ができておるわけですが、何か裏腹な感じを持ってなりません。 と申しますのは、実はきのう北海道の酪農関係の皆さんから私も陳情を受けました。それできょうもずっとまた質疑をここで聞いておるわけですが、一緒に聞いておるわけですが、いい制度ができておるわけですから、それは間違いなくその生産者であります農民に密着して、実ってそして生活も潤うてきた、豊かになった、文化も向上した、いわゆ
私は、いま沖繩だけを論じておるつもりはございません。日本の行政、農政のあり方に対する一つの立場から申し上げておるわけであります。と申しますのは、この公団の目的もいわゆる畜産を将励している。農民が本当に豊かな生活ができるように、潤いのある生活ができるようにという目的であるはずであります。ところが、その生産を上げるだけ上げて、足りないならば外国から輸入するということ、これは当然であります。ところが、一方では大いにやれやれ言いながら、一方ではこれに水をぶっかけるような過剰な輸入をして押しつぶす。たとえば畜産であれば、安い牛肉を外国から入れて、そして畜産の振興を国の政策としながら、安い牛肉を外国からどんどん輸入するもんだから、生産農家はもう
生産者こそ王様である、ぜひ日本の将来のためにも、また現在をよくしていくためにも、いま大臣のきちんとおっしゃったその姿勢でひとつ貫いていただくことを要望しておきます。 それでは、いい公団と申しましたが、その点から一、二——農用地開発公団事業の今日までの足跡と申しますか、他の国営事業に比べて公団事業のメリットと申しますか、十分生かされておるかどうか。たとえば現在実施中の事業の進捗状態はどうか。あるいはそこから生まれる成果はどうか。それから、いわゆる長期十年計画を一昨日も質問いたしましたが、そういったものとの触れ合いも結びつけながら、大まかな点でようございますから、それをまずお聞きしたいと思います。
もう一つ公団の件でお尋ねしておきます。 もう少しはっきりさしていただきたいんですが、この決定するまでの手順ですね、指定決定するまでの手順と、それから補助率がどうなっておるのか、ちょっとお聞きしたい。
補助率。
いまの手順と補助率わかりましたが、沖繩の場合、決して甘えるわけではありませんが、本土並みという、一昨日も五十年かかると、気の遠い話だと強調いたしましたが、そういった本土並みに持っていくためにはどうしても特別措置をしなければいけないということで特別措置法もあるわけですが、そういう配慮から補助率も他県よりは考慮されておることも認めるわけですが、ところがそれにしても、地元からしますと、その対応費がなかなかつくれないで返上する例もあるし、また、のどから手の出るほどほしいけれども対応費がつくれぬために放棄すると、こういう幾多の事例もあるわけですが、この補助率を本土並みの水準にいくまで十分の十、そこまで配慮願うわけにはいかないものでしょうか。大