それじゃ本論に戻りまして、沖繩の公団事業の現状、そうして展望と申しますか、まだ緒についたばかりであるわけですが、沖繩における公団事業の現状と展望、その辺についてひとつお聞かせ願いたいと思います。
それじゃ本論に戻りまして、沖繩の公団事業の現状、そうして展望と申しますか、まだ緒についたばかりであるわけですが、沖繩における公団事業の現状と展望、その辺についてひとつお聞かせ願いたいと思います。
この山原第一区域、石垣第一区域と、こういうふうに銘打たれておりますが、第一があるということは第二、第三もあるということになりましょうな。
これは要望にもなるわけですが、また展望の中にも含まれるわけですが、先ほど来申し上げておりました、まだ緒についたばかりで、沖繩は本当にあらゆる面で立ちおくれております。特に県の政策といたしましても、第一次産業、農業、畜産、水産を特に重視していくというこういうことでありますので、これと相呼応していただく、こういう姿勢でひとつ山原第一区域と銘打ってくださった上は次々第二、第三が生まれるものと思って申し上げたわけですが、石垣第一区域もまた、石垣第一が生まれたんだから第二も第三も、こういうふうに期待いたしておるわけですが、先ほどの手続、手順をお聞きしたのは、あのような民主的な手順を経て積み上げていくなら、間違いなくひとつそれを認めていただいて
じゃ最後に、もう時間も参りましたので、きわめて短い時間で大変食い足りない気持ちでありますが、どうか私の意のあるところを大臣ひとつお察しいただきまして、立ちおくれた沖繩の開発をさらにひとつ拍車をかけていただいて、本土並みに一日も早く引き上げてくださいますよう重ねて要望いたしまして、大臣の決意を承りまして、終わります。
だいぶ遅くなりましたけれども、私が最後でございますからよろしくお願いします。 最初に、大臣の所信表明に関連して二、三お尋ねしたいと思います。 大臣の所信表明を読んでみますと、大変見事である。ところで、気になりますことは、その裏づけの予算がまさか十分であるとはおっしゃらぬと思いますが、果たして実際問題として政策転換がうまくいくだろうかどうだろうかということの懸念を持つわけであります。たとえば農林省の統計表にも示されておりますように、年々農耕地が減じてきておる。この五カ年毎年減じておる。それから強く強調されております水田の総合利用も、現実の問題としては定着していない。こういう実情と結びつけた場合に、果たしてその政策転換がうまくい
それじゃ具体的にひとつお聞きしますが、土地改良の長期計画についてお尋ねしたいんですが、長期計画は四十八年から五十七年までの十カ年計画となっておりますね。予算が十二兆円。それでことしは、次年度五年目を迎えるわけですが、それが計画どおり順調に運んでおる、このようには評価できないと思いますが、その点いかがでしょうか。
大体こういった長期計画というものは、実際問題としましては、計画は計画、実際はそれに乗っかかっていかぬと、こういうことが実情であると思います。どうかひとつ、この点今度はそうではないぞと、こういう実を示してもらうことを強く要望して次に移ります。 次に、米の減反政策について、減反目標がことし九十万トンと伺っておりますが、この目標に対して実績は八十万トン程度どまりと、それでしかも古米が二百五十万トンも貯米されておると、こういう実情からしまして、私は減反政策という消極的な政策を打ち出さずに、一応つくるべきものはつくらして、それを国民生活の中で広く消化していくという、消費面を広げていくという、そうしてしかも米を原料とする加工業ですか、こうい
所信表明につきましては以上二、三伺いまして、次は沖繩農業の開発に関連して伺いたいと思います。 なるほど、五十二年度予算を見ますと従来よりは開けておる、予算が大分ふくれておるということは認めます。しかしながら、いままでの調子で行きますと——沖繩農業の基盤整備は五十年のおくれがあると思われる。ところが、沖繩の復帰の時点での合い言葉は、いわゆる目標は本土並みということであったわけであります。そこでこの五十年の、遅々として進まないいまの調子で行きますと、五十年おくれておるというそれを本土並みに取り返し持っていくには何年計画——何年でやってみせるんだという、こういう大臣のひとつ所信を伺いたい。
いま大臣は明るい展望を持っておるとおっしゃるんですが、まあ明るい展望を否定するわけではありませんが、遅々として進まない現実のもどかしさに私は非常に不安を持つのです。なぜかと申しますと、沖繩の農業だけじゃなく全般的に言えるのですが、多くの問題点で特別措置という措置をされておるわけなんですが、ところが特別措置というのはこれはわれわれは本当は好まないところであります。一日も早くその特別措置をなくするような状態に沖繩を持っていってもらいたいということなんです。ところが、福田総理を初め沖繩の返還の時点、そして今日でも強調しておられることは——沖繩には膨大な基地があることは否定をされますまい。日本全体の五三%は沖繩にある。ところが、計画的に基地
どうかひとつアドバルーンだけじゃなくて、花も実もある沖繩の農業開発を一日も早く本土並みに引き上げてくださるよう強く要望いたしておきます。 あと一点だけ。次は結論を先に申し上げますと、日本の甘味資源の補給地としてのサトウキビを生産する沖繩、この沖繩糖業を、複合的な開発もあるわけですが、ところがどんなことがあったといたしましても、サトウキビを沖繩の基幹作目として維持していかなければいけない、こう考えるものであります。それは日本の食糧政策の立場からも、いま日本の食糧で年間輸入額にして第一位を占めておるのが砂糖ではありませんか。年間三千三百八十四億三千八百万円。ところが、自給力を高めることが政策であるにもかかわらず、まだ一五%そこそこで
それでは時間が参りましたので、最後に一音強く要望いたしておきたいと思います。 御承知のとおり、北海道にはてん菜を主とする国立の糖業研究機関があり、またいま種子島にもあるとおっしゃったこともよく存じております。ところがサトウキビという立場からすると、県単位にすると沖繩県だけであるわけであります。そういった沖繩県の特殊事情からしても、また副業農業という立場からも、たとえば副産物としてのバガスを飼料化していくという、こういうことも研究されます。あるいは品種の改良、あるいは栽培法の改善、管理技術の改善、こういった広く専門的な立場から独自の研究をしていくためにも、単に育種指定県としての指定と、こういうつけたりではいけないのではないか、こう
私は、第二院クラブを代表し、総理並びに関係大臣に対し、若干の質問をいたします。 まず最初に、総理の政治姿勢についてお尋ねいたします。 総理の所信表明を拝聴いたしましたとき、率直に申し上げまして、国民に対して求めることが多く、みずからえりを正して厳しく自省するという姿勢に欠けているということであります。去年という年は、ロッキードに明けロッキードに暮れた一年でありました。その最中に総選挙が行われました。選挙中至るところに、「いま日本を野党に任ぜることができるでしょうか 自由民主党」というポスターが張り出されていました。私はこれを見て、思い上がりもはなはだしいという反発を感じました。果たして選挙の結果は御存じのとおりでありましたが
このような企業の救済策並びに中小企業の振興策について政府の施策を伺いたい。 また、かような企業倒産と基地従業員の一方的な大量解雇によって、失業率が実に……
はい。本土の三倍以上という状態でありますが、政府の失業者対策を承りたい。 最後に……
放棄請求権問題について伺います。 沖繩は戦後三十二年、いまだに戦後処理もなされないままに今日に至っております。最後の要求として、放棄請求権一千二百余件、金額にして一千百五十九億円余の要請をいたしておりますが……
政府は、この問題についてどのように対処しておられるか、そして、いつまでにどのように解決するつもりであるか、承りたい。 以上の質問に対し、総理初め関係大臣の納得のいく御答弁を求めて、私の質問を終わります。失礼いたしました。(拍手) 〔国務大臣福田赳夫君登壇、拍手〕
私は、台風十七号の風水害対策についてはいま一生懸命に取り組んでおられると思っております。その場合に特に沖繩の台風十七号の問題は——その前に台風七号の災害、これが七月一日から二日間ですね。この台風七号はこれは南北大東が主であります。それから次に台風十三号は八重山群島が主でありますが、これが八月の八日から十日まで。その二つを受けて台風十七号があって全面的に広がったわけなんですね。ところが、十七号は全国的な規模があったものですから、非常にクローズアップいたしております。その前の台風七号、それから十三号については余りクローズアップしていないきらいがありますので、ぜひ七号、十三号の風水害対策に当たっては南北大東の問題、八重山の問題、これを含め
糖価の問題。
このサトウキビ値についての農民要求は御存じのとおりでありますので、ぜひそれを入れていただくよう、実現していただくよう重ねてお願いしておきます。 それから次に、大臣は、沖繩の農業開発はいろいろ問題があるわけだが一番大事なことは基盤整備であると再生産意欲の面からも絶えず強調して、それからサトウキビ価格の面からも絶えず裏づけておられますが、この沖繩の農業開発の基盤整備についてどのような構想を持っていらっしゃるか、これが第一点。 そして、五十二年度予算と結びつけて具体的にどのような計画をなされておるか。この細部につきましては担当官にお答え願って結構だと思いますが、その基盤整備の基本的な問題について大臣の見解を承りたいと思います。
年々アップしておることは結構なことでありまするが、またよく知っておりまするが、ところがこの現在のようなテンポで行きますと、たとえば灌漑排水事業とか、あるいは大事な圃場整備事業、この二つをとらえましても、いまのようなテンポでは多分百年近くかかると関係者は言っておるのです。だから、年々アップしてはおりますけれども、本土並み水準からしますと非常に気の長い遠い話だと、こういうことで非常に焦りを持っておるわけですが、いかがですか。