その補償は当然してもらうわけですね。
その補償は当然してもらうわけですね。
これは一つの一例で今後もあり得ることでありますので、これはきちんとしておいてもらわぬと、あいまいなことをしてもらっては困りますので、そこをひとつきちんとしていただきたい。強く要望しておきます。 そこで、私重ねて言いますが、漁場の環境は悪化しつつあると、これは日本全体の海域もそうでしょうが、特に沖繩は基地との関連におきまして本土の比じゃない。基地は基地内、しかも沿岸は遠慮会釈なくたれ流す。薬物もそこへたれ流す。こういう危険な状態の海岸べりなんですね。それは一点じゃなくして面になるわけです。そういう沖繩の特殊事情の場合に、きのうも言っておられましたが、海洋汚染防止法は一体沖繩、そういう基地にも適用できるのかできないのか、そこをはっき
時間もきましたので……。 沖繩の特殊事情というのは農業問題じゃなくして、いろいろの面にかかわってくる多様性を持っておるわけなんです。特にきょう私の質問は、農業面からもあるいは林業、漁業面からもすべての面にかかわる問題でありますので、そうして特に、基地をめぐるそして海洋との関係ですね。これはもう魚だけの問題じゃなくして、いろいろと人間の生命にかかわる問題あるいは漁業権の問題、いろいろにからんでおる複雑な問題があるわけですが、これを根本的に究明してもらわない限り、幾らうまいことをおっしゃってもこれは絵にかいたもちにしかすぎないということを私は厳しく追及をいたしておきたいと思います。そのことをひとつ十分念頭に置かれて、沖繩の特別の事情
海洋博の評価につきましてはいろいろあるわけでありますので、きょうは特に差し迫って海洋博終了後の跡地利用をどうするか、こういうことについて近く県と政府の間で煮詰めていく、こういう差し迫った時点で持たれておるきょうの委員会でありますので、私は大きく二つの問題についてお尋ねし、そうしてまた、要望も含めて申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 その前に、一つだけどうしても総務長官に申し上げておきたいことは、総務長官が非常に親身になって、これまで沖繩のことについて本当に一生懸命に誠意を持ってやってくださっていることに私は敬意を表します。また、今後もぜひそうあってほしい、こうお願いをするわけであります。ところが、総務長官の志
それでは問題点、一つは、アクアポリスの存置についてお尋ねいたします。 アクアポリスが評価いろいろあるわけでありますが、一応結論的に申し上げまして、目玉商品として大きな役割りを果たしたということは言えると思います。ところで、海洋博開催を記念するシンボルとしてその意義を将来に残したい、続けたい、こういった一つの観点から、またもう一点は、海洋博後に予想される——これは長官も絶えず気にしておられた観光需要の急激な落ち込みによって経済混乱を予想される、これを緩和していくという、いわゆる観光振興を図るための拠点施設として、今後さらに目玉商品としての価値は私は大きく浮き上がらさなければいけない、こう思うわけであります。 そこで、内容として
次は、強い要望として住友館と国際一号館は、いまあれは撤去の予定の中だとお聞きしておりますが、ぜひ残してほしいという強い要望がありますので、その方向にひとつ御検討願って実現をしていただきたいと思います。 時間がありませんので、次にこれは先ほど稲嶺委員、それから相沢委員からもお話ございましたが、海洋総合研究所の新設をぜひひとつこれは近い将来、できればもう一日も早くという要望をいたしたいんですが、そのいきさつについてはいままでありましたので、私は海洋博を永遠に意義づけるためにも、そして特に海洋を離れて沖繩の将来はない、海洋を離れて日本の将来もない、海洋を離れて世界人類の将来もない、こういう考え方に立ってこの問題を根本的に究明をして、し
私は沖繩が当面しておる多くの問題の中で、きょうは二つの問題とそれから一つの緊急質問をいたすつもりでございます。 初めに開発庁長官に質問をいたします。政府の責任で行われました沖繩国際海洋博も百八十三日の経過を経て、去る一月の十八日に一応終了いたしました。この過程におきましては、今日までほかの委員会におきましてもたびたび論じられたのでありまするが、終了後、しかも決算委員会において質問をいたすのはきょうが初めてかと思います。そういう意味で過去の過程におけるその都度の質問は別といたしまして、一応完了した現時点において、私は今後の問題として確認していきたいと、こういう願いを込めて時間の範囲内で質問をいたしたいと思います。 御案内のとお
いま述べられたメリットの中で、百二、三十万の県外からの観光客があったと。これがざっと一千億の一応観光収入があったということも報ぜられておるんですが、問題はこの一千億がどのような形で落ちてきたかというところに問題があると私は思うわけであります。 次に、この百数十万の人々による沖繩の理解と今後の沖繩への交流、精神的な交流あるいは支えですね、これは今後に私も大きく期待いたしたいと思うわけでありますが、さらに五十一年度開発予算一千億を超えるということも、一応は大きな喜びとして受けとめて県民もおるわけでございますが、問題は公共事業費の八百億円を超える膨大な額に対して、またこれが本土大企業に逆流するのではないかという心配、不安がもうそろそろ
そうしますと、最終的にはまだ残す物、撤去する物、最終的にはまだ決まってないということなんですね。
それじゃ長官急いでおられるようで、かねての約束でもありましたので、いま途中でありますが緊急の質問をぜひ長官にいたしたいと思います。 それは、私は常に思うんですが、よきにつけあしきにつけて、人間不用意の中に語る言葉に真実があるということを私はいつも思っております。そこで長官には、きょうこれから尋ねますことは非常に耳痛い質問かと思いますが、沖繩の県民感情として、本当に復帰してよかった、あるいは海洋博をしてよかったと、そしてそのことによって本土との格差を一日も早く埋めてほしい、こういった願いを込めて本土から見える、まあ大臣初めどのお客さんにもそういう期待と喜びを持って迎えておることも御理解願えると思います。 ところが実は私もショッ
次に、労働大臣に質問いたします。実はきょう緊急の質問もいたしまして、時間が少しずれましたので、私も大変戸惑うておるところであります。実はわが国における失業問題は実に深刻な問題があるわけですが、そのことにつきましては、先ほど田代委員から述べられましたので、私はもうその点は抜きにしまして、ただここで申し上げたい、強調したい一つは、田代委員は大臣の、失業は人間最大の不幸であるというこのお言葉を最大に評価いたしておられましたが、そのことをまた真実といたしまして、私はそうであるならば、沖繩県民こそ最大の不幸の主人公であると、こう言っても過言ではないと、こう思うわけであります。 そこで沖繩における失業の実態は本土以上に深刻なものがあるわけで
ちょっと委員長一言。 詳しいことは委員部を通して私、確認いたします。本日の農水委員会において二院クラブの喜屋武に質問の時間を与えられない理由は何ですか、それをお聞きいたしまして終わります。
どうも総務長官が不在で残念でありますが、ひとつ総務長官にかわって責任ある回答をお願いいたします。 沖繩というところは問題が余りにも多過ぎてたくさんありますので、幾つかにはしょって申し上げたいと思います。あらかじめ御了承を願いたいことは、きょうは幾つかの問題に掘り下げていくというよりも、政府当局の基本姿勢を確認して、それに基づいて次々とまた掘り下げていきたいと、かように思っておりますので、そのように御答弁をお願いいたしたいと思います。 まず第一点は、海洋博の跡地利用についてであります。 海洋博の評価につきましては、私の聞く範囲内におきましては、いわゆる観光的立場から見てきた人の評判は、大変よかった、すばらしかった、こういう
大体あらましはわかりましたが、私が気になりますのは、公園として残すということになりますと、公園法に制約を受けて、残したいけれども、その面からこれを撤去しなければいけない、こういう問題が出てくると困るがなという点と、それから、どうしても跡地利用というのは沖繩の開発、平和経済開発につながるものでなければいけませんので、やっぱり済んだ後も目玉施設というものが大事である。そういった目玉的なものがいろいろあるわけですが、私はその目玉をしぼって、何としてもアクアポリスだと。 一時は撤去するということもあったものですから。そのアクアポリスは、済んだ後も国際的に呼びかける目玉施設ではないか。それで、水族館は全国的に呼びかける一つの目玉でないか、
通産省、お願いします。
それじゃ、もし私がいままで要望したことでまだ未計画なものは、ひとつもう一遍取り上げて再検討していただきたいということを要望しておきます。 次に移ります。 いま沖繩に起こっておる深刻な問題、先ほどからほかの委員も述べられましたが、失業対策の問題、これは十月現在で二万四千人、六%、そして本土の一・三倍以上。これはまさにもう異常であります。調査によると、完全失業率五%以上の社会は暴動の起こる要因があると、こう言われておるんです。それほど沖繩の失業問題は深刻その極に達しておるわけなんですね。ここに社会不安があるわけなんですが、現実の問題としていろいろのケースで犯罪が多発しておる。これもきょうは詳しくは述べませんが、そういった不健全な
ひとつ一刻も猶予できませんから、急いでください。 第三問に移ります。次には混血児の問題、これがまた沖繩の特殊事情で深刻でございます。その混血児の実態についてもいろいろ述べたいのですが、時間がありませんので問題だけ提供いたします。 ざっと三千名の混血児がおりますが、児童扶養手当、これは幸いに十月一日から適用されておる。これは非常に喜んでおります。児童扶養手当一万五千六百円、ここと同様ですね。特別児童扶養手当も重障が一万八千円、中障が一万二千円。この二つが去る十月一日から適用されておりますが、ここでお願いしたい二つの問題は、医療保険の適用がなされていない。ところが、市民の立場から理解ある沖繩市や那覇市はそれを適用するようになって
医療保険の点はひとつ積極的に行政指導をしていただくよう要望しておきます。 それからいまの、アメリカンスクールを出て、希望があれば高校、大学へ行けるとおっしゃるんですか。
そうしますと、アメリカンスクールは各種学校だから、いわゆる学校教育法の適用する学校を出ておれば当然高校、大学にも進学できると、こういうことなんでございますね。
わかりました。 次は、またこれも緊急な問題、沖繩の心臓病の子供の処置の問題でありますがね。沖繩の心臓病患者救済、従来、沖繩の心臓病の子供の検診を政府から派遣して、そしてそれをリストをつくって本土へ送っておったが、今回は、報ずるところによりますと、枠から外されて、これは予算の面からかどうか知りませんが、厚生省派遣、医の枠から外されて、九月以降患者送り出しが事実上不可能になっておると、こう報じておりますが、これが事実であるかどうか。もし事実であるとするならば、これはもう大変な問題であります。多分事実だろうと、こう思いますのは、もう待てないから心臓病の子供を守る会沖繩支部では独自の費用で専門医を招いて、去る十日から十二日の間に検診をコ