そうしますと、この契約当事者は地主と県と公団の関係において、結局、最終の契約は、県はこれをあっせんする立場にあるわけですね。そうすると、最終的にはどうなるんですか、地主と公団との取りきめなんですか。
そうしますと、この契約当事者は地主と県と公団の関係において、結局、最終の契約は、県はこれをあっせんする立場にあるわけですね。そうすると、最終的にはどうなるんですか、地主と公団との取りきめなんですか。
先ほど現段階では四〇%取得を完了しておると、こうおっしゃるんですが、工事はもう着工する段階になっているのにまだ四〇%しか取得しておられぬと、こういうことなんですが、そうすると、あと六〇%の取得についてはどのような見通しなんですか。
そうすると、めどとしては今月いっぱいで九割まで達成していくと、こうおっしゃるんですね。そうすると、あと残り一〇%はどういう手段をとられることなんですか。
お聞きしますが、未契約の土地、いわゆる取得に難渋しておる、特に問題点として残っておる、ひっかかっておるというこの土地はどこどこですか。個人的には何でしょうが、大体どことどこにひっかかりがあるということをお聞きしたいんですけれども。
いまひっかかっている問題となっているその個所は、終戦以来開墾をして農地に当てた、そうして、その地主にとっては大事な農地である、そういうところに問題の深刻さがあると思うわけです。地主によっては、全耕地が奪われて、なくなって、転業しなければいけない、こういう立場の者もおります。そこで、こういった地主の方々としては、たとえば幸喜の字なんか、字全体として、その路線変更を要求したのが第一の要望であったわけです。ところが、それも路線変更は無理であるということで、一応納得をして、それならば代替地を考えてほしいという要望が第二の要望であったわけです。ところが、それも、代替地も話し合いの中で無理であるということがわかった。それならばやむを得ないから適
これは農民にとっては、地主にとってはこれは一生を左右する死活問題である。しかも、過去何十年にわたって、三十年近く営々と山をあけて開墾をした前農地、それが不本意のままにいわゆる奪い取られたかっこうで、形で、こういった気持ちでこれが取得されるということになると、これは大問題である。まず適正の評価ということと、この農民の心情を、あるいは足跡を十分考慮に入れられて、いわゆる奪い取られたんだという、こういう印象を与えないで、協力したのだ、こういうことにならないというとこれはいけないと思います。そういうことで、これは私は、農民にとっても離農しなければいけない、子々孫々につながる重大な問題である、こういうことを思い、どうか誠意をもって十分地主の納
時間も迫りましたので次に移りますが、先ほど道路にかわる軍事基地が二ヵ所あるとおっしゃったですね。キャンプ・ハンセンとキャンプ・シュワブの二ヵ所、これは去る六月二十八日の日米合同委員会で合意に達したということは聞いておりますが、そのもっと詳しい内容ですね、合意の内容というのは一体どういうことなのか、それをお聞きしたい。
いまの返還条件ですが、これは一応開放するということになっておるんだから、開放後こちらに、日本側に必要な条件なら、それは付帯する条件はこちらが負担していいと思うのですが、開放後も米側のために日本側がいろんな施設条件をあるいは費用を出してやるということは、これはおかしいと思いますがな。どうもその辺にふに落ちぬところがあるわけなんですが、すると、そういった諸条件を完備した後でないと完全返還しないということなんですか。
そうしますと、その諸条件を完了する時期、めどですね、これはいつごろと見ておられるのであるか。それから関連した開放基地の面積ですね、どれぐらい開放されたことになっておるか。それと今度は地主の開放地における——公有地も私有地もあると思いますか、その測定といいますか、測量はどうなっておるのですか。
いま一つ、測量はどうなってますか。
個々の地主別に済んでおるのですね。
特にこの地主別の個々の測量については、非常にこれは大事をとってもらわなければいけないと思うので、重ねて念を押しておきたいと思います。 時間もありませんので、もう一問だけお尋ねしますが、関連がありますので、国道五十八号線のこの拡張事業に、幅員拡張に関連して、基地に抵触するところが十カ所だったかと思いますが、もし誤りがあったら訂正してください。十カ所この基地に抵触しておると聞いておりますが、その十カ所の返還要求交渉がなされておると思いますが、どの程度進んでおるかということが第一点。 それから、これも関連ですが、例の復帰の時点で開放さるべき国道三百三十一号線の開放が二転、三転、四転ずれてきておるわけなんですが、一体、何月何日から確
十一カ所。
三月何日ですか、北は。
すみません、もう一つ。 これ要望です、施設庁に。といいますのは、いま緊急の事態が起こっておりますのは、米軍の演習によって県道百四号が封鎖されております。米軍が演習するために県道百四号が封鎖されておる。これは学道でもあるのです。そういう大事な県道が米軍の演習によって封鎖されておる。それで、現地では知事はじめこれの解除を要求しておりますが、防衛施設庁としても早急にこの解除を要求してもらいたい、要望してもらいたいということを申し入れて終わりたいと思います。 —————————————
沖繩にいま何が起こりつつあるか、私は毎日の新聞を見て胸を痛めておるものであります。いままでも、多くの方から、もうあすではおそい沖繩の問題、いま手を打たなければならない問題が、切実な問題がたくさんあることは御承知のことだと思います。私は、そういったせっぱ詰まった沖繩の中で、時間がわずかしかありませんので、三つの問題について尋ねたいと思います。 まず一つは、軍港湾問題について。この軍港湾労働者の不当解雇問題が起こってからもう八十日をこえている、三カ月になんなんとしております。その情勢の中で、この軍港湾労働者は死活問題として沖繩のあの炎天下ですわり込みを続けて今日に至っておるのであります。ところが、政府の出方によっては、もう解決寸前に
いま具体的な問題として解決寸前のところまで来ておると、こう私言いましたが、次期請負業者の競争入札を申請した三社があるということを御存じですね。——運輸省見えていますね。御存じですね。その三社のうち一社は免許保持者である。一社は無免許である。ところが、軍はその無免許のものに早く免許を与えてそれと契約したいという意図だと聞いております。これに対して運輸省並びに外務省はどういう態度を持しておられるか、まずお聞きしたい。
いまあなたの御説明を受けて、ちょうどそれを裏づけるごとく、六月の十八日に——現地では、対策本部、すなわち、県と総合事務局、労働基準局、防衛施設庁、四者をもって結成されている対策本部がありますね。そこでは、この免許を持たないものに地域限定免許申請をしているが、それに与えることは妥当でない、そして、免許保持者の琉球港運に請け負わすことが妥当であり、そして早くその結論を出すこと以外に問題解決の方法はない、このように衆議一決をして決定をしているという報に接しているわけです。この線に沿うて、運輸省としてすみやかにこの結論に沿うてこたえてもらうように、ぜひひとつ決意を新たにして早くこの問題処理をしていただきたいということに対する御見解と、そして
次に、開発庁長官に、沖繩の開発にあたっては、いかなる開発といえども、まず一つには、沖繩振興開発計画の一環とすること、二つには、県民自治を基調とすること、三つには、県民の主体的参加の道を開くこと、このことがいかなる開発をする場合におきましても柱にならなければいかぬと、こう思っておりますが、長官の御見解いかがでしょう。
その姿勢を前提とするならば、それじゃ通産省に聞きますが、いま問題となっておりますリゾート開発公社の問題について尋ねたいのですが、ずっと新聞紙上一貫して移りかわりを読んでみますと、ある時期は本部開発公社と言い、ある時期は北部開発公社と言い、それから最近は沖繩リゾート開発公社と名前がちらほら変わってあらわれておるが、このことはどうも解せない面があるわけなんです。いまの精神からするとならば、沖繩リゾート開発公社と、こういう名称が妥当ではないか、こういう気もいたしますが、いかがでしょう。