それは、復帰前ですか、戦前ですか。
それは、復帰前ですか、戦前ですか。
それはどうも失礼しました。 それでは、具体的に開発庁にお聞きしますが、沖繩振興開発計画での自然環境保全、公害防止の位置づけは、一体、どうなっておるか。詳しいことは要りませんから、簡単に基本的な点を答えていただきたい。
地方自治を尊重するたてまえからも、特に沖繩の開発にあたっては、沖繩県民の側に立って県民の意思を尊重するということが基本姿勢になっておるはずであります。ところが、この沖繩の振興開発を推進していく知事案と政府案を比較検討した場合に、最も大事として最も求めておる県民側からの要求が判り取られておるというこの事実を見た場合に、これは、一体、だれのためのどこのための開発であるのかということを疑わざるを得ない面もあるわけなんです。そういうことを、きょうは時間もありませんので、ここに知事案、いわゆる沖繩側の要望と、それから政府決定案と、こう比較した場合に、大事なところが没にされている。全面削除があるし、修正もあるわけですが、こういうことからしますと
これは要望にしかならぬと思いますが、いまおっしゃるとおり、沖繩の場合には特殊な事情がありまして、あの任命主席時代から公選主席に移るその直前のどさくさの中で、それがかけこみ企業みたいになったり、それから復帰直前と直後のその間隙を縫うていろいろなことがあったり、こういったかけこみ企業その他のことが一ぱいあったわけなんです。それで、最近のニュースによりますと、公有水面埋め立て規制も環境庁長官に協議権が及ぶような形で立法されるという方向にあるということを聞いて、当然そうあるべきだ、こう思うわけですが、どうか、ひとつ、この問題に関しては、あとの祭りという面もなきにしもあらずですが、しかし、これからでも野放しにするわけにはまいりませんので、ひと
いや、話し合いは出ておるんですか。
念を押すようでありますが、政府部内で話し合われておるということが相当のところからそれが出ておるんですが、そこで、私は、振興開発審議会の議事録を公表してもらいたいと、こう思うのですが、いかがですか。
これがもし事実だとするなら、ぜひひとつ沖繩側の声も十分反映さしてもらうように慎重を期していただきたいということを強く要望しておきます。 次に、通産省にお聞きしますが、CTSの建設について、沖繩における各企業の石油貯蔵量を、これはすでに実現したもの、それからいま計画されておるものを含めて、それを明らかにしてもらいたい。
既設の石油の貯蔵量は幾ら貯蔵されておるかということ。たとえばガルフがあるでしょう。ガルフの貯蔵量は幾らか。それからほかにもあるでしょう。それをお聞きしておるわけです。
いや、ガルフは百二十万キロでしょう。それから三菱石油がありますね。三菱石油は幾ら、それからまだアラビア石油ですか、それから三菱・丸善ですかね、こういうふうに項目をあげて、これが幾らの貯蔵量のものということをよくお聞きしたいということです。
そうすると、いまおっしゃったことをざっと総計しても、二千万キロリットルをこしますね。こしませんか。幾らになりますか。
いや、計画じゃなくして、いまあるものも総計してですよ。計画されておるのも、いますでに既存のものも、それぞれのを総計すれば、二千万キロリットルをこすのじゃないですか。
いや、いまガルフが幾ら、三菱が幾ら、アラビアが幾らとおっしゃったでしょう。その総計が幾らになるかということなんです。
三百二十万ですか。
どうもこれはおかしいですね。
それじゃ、ちょっと待ってください。ガルフは幾らですか。
それから三菱は。
二百万……。七百万じゃないですか。
わかりました。目標なんですね。 そこで、現地沖繩側で持っておるところの目標のデータは五百万キロリットルですか、これ以上は無理であるということが出ておりますね。ということをひとつここで強く申し上げておきます。現地側では幾つかこうあるけれども、総計五百万キロリットル以上はもう過剰であると、いろいろな面でこれ以上は受け入れられないと、こういう一つの目標を持っておるんですね。ところが、いま、それぞれの会社のめどを総計するというと、たいへんな数になるわけなんです。ここにも問題があるということを私は指摘しておきたい。 次に、通産省の計画による金武湾のCTSの建設、これは日本最大のものだと、こういわれておりますが、この具体的な計画はどうな
二百じゃなく五百。いまこれとは別に、いままでの既成のものでも五百という最高のめどを持っておる。そのワク内ならわかるけれども、すでに既成のものもありますよ。さらにこれから通産省が計画しておるのは日本最大のものを計画しておるというんだが、一体それの内容ですね。内容というのは、たとえば貯蔵の規模とか、その建設予定地とか、あるいは水面埋め立ての面積だとか、それに対する公害防止対策といったことについての、これが私が調査内容を明らかにせよという内容なんです。
六月……。