この問題は、事の起こりは三月十日に雇用者である国場組から三月末で解雇すると、こういう——さっきのはあれでいい、よろしゅうございますから、この際もとに返します。 それで、結局あいまいもこのままに復帰して、それで復帰したところへ身分もさだかにならないままに今度解雇があって、一体雇用者、労働者はどう保証されていくのか、こういういま現実に起こっておる問題なんですね。それで、まず一つの問題は、仕事が少なくなったからもう要らないということで、そんなかってになま首を切っていいかということにも許されない問題があるわけです。なお前向きで積極的で行くならば、軍の仕事が少ない場合には民間の業務も、港湾業務も協力できると、働らけると、こういう両刀つかい
