では六十一年度に予定している建設戸数と金額を承りたい。
では六十一年度に予定している建設戸数と金額を承りたい。
沖縄における米軍住宅の需要数は幾らですか。
間違いありませんか。
現在基地内にある戸数は幾らですか。
民間の協力しておる、米人が借りておる住宅は幾らですか。
私の調査では要求は一万二千戸と聞いておるが、そこにずれがあるが、もう一遍ちょっと答弁してください。
今予定されておるように思いやり予算でふやしていくと民間の住宅はもう要らないということになりますが、いかがですか。
次に大蔵大臣に聞きたいわけです。 思いやり予算は米軍に対する思いやりの心でぐんぐんふえていきつつある。ところが沖縄県民に対しては思いやりになっていない。この予算に対して大蔵大臣はどうお考えですか。
実情を申し上げますと、沖縄の民間の沖縄貸し住宅組合というのがある。かつては米軍の家族に住宅を提供するということで依頼 をしてどんどんつくらせた。ところが今日、基地の中に、しかも鉄筋コンクリートで高層ビルがずっと建ちつつあって、もう民間の貸し住宅は空っぽになりつつあるわけなんですね。こういう現状に対して、防衛庁長官はどう思いますか。
道義的立場もあるんですから、民間貸し住宅の現状に配慮して必要に応じて関係者の意向を徴していくこととしたいと政府は述べておる、私の質問に対して。そこでどのように配慮し、どのように考慮して話し合ったか聞かせてもらいたい。
使い捨てのたばこの吸い殻、ちり紙みたいにほったらかさぬで、ぜひひとつ道義的精神で配慮を願う。申し入れておきます。 次に文部大臣、今沖縄で三月の卒業式をめぐって小学校、中学校、高等学校で大変なトラブルが起こっておりますが、御存じでしょうか。
どのように理解しておられるか。
日の丸、君が代の問題でもっと時間をかけて聞きたいですけれども、私は結論を急ぎますので申し上げたい。 沖縄における学園の卒業式に大混乱が起こった引き金は、文部省が去年の卒業式に日の丸、君が代の調査をしておられる。この調査の目的は何でしょうか。
実施率のかなり低い県、市があるのは問題であるという指摘がありますが、何が問題になりますか。
それでは、もう一点お聞きしますが、この実施率の増減、バロメーターは即愛国心のバロメーターと、こう理解しておられるんですか。またそうしていいんですか。
改めて聞くようでありますが、教育の目的は何でしょう。
そうすると、その教育のよりどころは憲法と教育基本法ですね。
民族の独立のシンボルが国旗であり国歌であるということは十分理解しております。ところが問題は、日の丸が国旗であり君が代が国歌であるということに対して国民の間に異論があるということは文部大臣認めますか。
文部大臣とこの問題についてはもっと時間をかけて掘り下げてみたいと思うんですが、きょうはその時間がありませんので後日にいたしたいと思うんですが、私が言いたいことは、教育において国家権力による押しつけ、強制をしてはならないというこのことをまず言いたい。 歴史を軽んずる者は歴史に滅ぶという。沖縄県民は、まず一つ、第二次大戦で戦場の悲劇をいろいろと体験しておる、いろいろですよ。そして虐殺ということもありましたが、それはすべてスパイという名において虐殺があったということを私ははっきり申し上げましょう。 第二点は、これは沖縄の一つの歴史の特殊性かもしれませんが、公民化教育の名のもとに、明治以来の教育の中で国家権力で押しつけられてきたとい
語はもとに戻りますが、文部省が出した調査が引き金となって沖縄の教育界にあの卒業式の混乱、混迷が起こったということは、権力による強制が広がっておるというこの結論なんです。そこで私は、あなたがおっしゃることはそのとおりと共鳴しますよ。ところが行政の面からいった事実は、そうでなかったということが事実なんです。その程度にとどめます。 次に、文部大臣、六十二年海邦国体について。 六十二年海邦国体は、戦後始まった国体の第一ラウンドが沖縄国体で一巡となっておりますが、第二ラウンドに向けてのこれは当然発展の国体でなければいかぬと、こう思っておる。 そこで文部大臣は、過去四十一回にわたる国体の反省を踏まえて、その反省の上に立って抱負と決意