確かに両方とも同じように述べておられます。「廃棄物の適正な処理を促進し、環境の保全を図ることを目的とする。」と両方とも述べておられるわけなんです。 ところで、今度は運輸省にお聞きしたいのですけれども、この第二十条の基本計画、二項の三「造成された土地が、港湾の機能の増進」ということについては、運輸省としてはどういうことを具体的に考えておられるのでしょう。これは具体的に考えておられることを述べていただきたいのです。
確かに両方とも同じように述べておられます。「廃棄物の適正な処理を促進し、環境の保全を図ることを目的とする。」と両方とも述べておられるわけなんです。 ところで、今度は運輸省にお聞きしたいのですけれども、この第二十条の基本計画、二項の三「造成された土地が、港湾の機能の増進」ということについては、運輸省としてはどういうことを具体的に考えておられるのでしょう。これは具体的に考えておられることを述べていただきたいのです。
これは東京湾と大阪湾と両方にこういう計画が出ているわけですけれども、とりあえず大阪の方が先に進行いたしますので、大阪湾に限ってちょっと質問をさせていただきたいと思うのです。 この法案でセンターが発足し、基本計画をつくっていく段階で、今後の計画と非常に密接な関係があるというふうにこの条文で明らかになっております。 〔委員長退席、楢橋委員長代理着席〕 そういう点でさらに具体的な問題としてお聞きしたいのですけれども、大阪湾におきます今後の港湾の整備だとか計画、こういうふうなものの基本的なお考え方、どういうふうなことを方針として出していらっしゃるのか、その点についてお聞きをしたいのです。
いま近畿圏整備計画の基本計画に基づいて局長からお考えをいただきましたが、第三港湾建設局におきましても、大阪湾地域の港湾の今後の計画について述べておられますね。この第三港建の計画の中に、「本地域は、引き続き国際貿易の一つの中心としての役割も強化される」というふうに書いてあるのですけれども、そういたしますと、外国貿易との関係で外貿埠頭、こうしたものの港湾建設について、あるいはコンテナ埠頭の整備、こういうものについての計画はいかがですか。
それでは、大阪府が昨年の八月に、大阪府総合計画概案というのを出しておりますれども、その中に、近畿圏の開発整備構想ということで、ちょっと示さしていただきますが、大阪ベイエリア構想というのが打ち出されております。大阪ベイエリア構想といいますのは、これを読んだところによりますと、どうも神戸と大阪、和歌山を結ぶ湾岸のところに、いろいろな、エネルギーだとかそれから道路の問題、それから海浜におけるレクリエーション、こういうふうなものを考えた湾岸軸というふうな大変新しい発想のことを考えておられるようなんですけれども、大阪湾の港湾整備とそれから大阪のベイエリア構想、こういうふうなものとの関連は運輸省としてはどのようにとらえていらっしゃいますでしょう
そういたしますと、いままでお答えいただきましたことを総合いたしますと、結局、二十条の二項の三「港湾の機能の増進及び周辺地域における生活環境の向上」云々のところは、具体的に言いますと、大阪湾における第三港建だとかあるいは近畿圏整備の基本計画あるいは大阪府の総合計画、そういうふうな港湾に関するいろいろな整備計画、こういうものの一環の中に入っているんだというふうに考えていいのでしょうか。いかがですか。
それでは、ちょっと観点を変えてお聞きをしたいのですけれども、運輸省と厚生省が発表されました広域埋立処分の推定量、これも大阪に限って御質問をさしていただきたいと思うのですけれども、一般廃棄物、産業廃棄物、陸上残土、しゅんせつ土砂、こういうふうに一応分けておられますけれども、それぞれの埋立処分推定量をお答え願いたいのですけれども。
そういたしますと、いまの広域埋立処分推定量、大阪に限って見ますと、一般廃棄物というのは全体の十分の一の量にすぎませんね。大体ごみの処理に困っている地方自治体というのは、一般廃棄物の最終処理に非常に困っているわけなのですけれども、これだけ、面積にすると八百ヘクタールという非常に膨大な地域を埋め立てる。それで、この全体の量を見てみると、何と一般廃棄物は十分の一ではないか。こういうことになりますと、単純に一般廃棄物だけを埋めていきますと、十年どころか百年はいけるという計算になります。もちろん一般廃棄物を埋めるのに、一般廃棄物の灰だけを埋めるということじゃなくて、覆土をしますから、三分の一ぐらいの土砂を使ったとしても、五、六十年は埋め立てる
ところが、厚生省はそういうふうにおっしゃると思いますけれども、先ほど私が造成された土地の港湾の機能の増進ということを御質問したときに、やはりいろんな、上屋を建てるだとか、緑地だけじゃなかったですね、局長がおっしゃったのは。上屋もお建てになる、それから、ひょっとするとコンテナ埠頭ということも考えられるかもわからないということになりますと、百歩譲って、一般廃棄物の灰ばかり埋め立てた土地では、後の有効利用ができないということじゃないんですか。いかがですか、港湾局長。
それで、厚生省にちょっと振り返ってもう一度御質問したいのですけれども、先ほど、初めて発表されたフェニックス計画と、それから五十三年四月に発表された計画、両方とも廃棄物の適正な処理と環境の保全というのを目的にされておったわけですけれども、先ほどから港湾局の方から御説明がございましたような港湾の機能の増進というふうなことと、このフェニックス計画をお出しになったときの目的との関係はどのように解釈したらいいのですか。このフェニックス計画の中に、これはちょっと夢のような話だから余りぱっとせぬのですけれども、フェニックスとは何かというふうなギリシャ神話まで引っ張ってきたフェニックス計画の御説明がフェニックス計画の中にございますね。フェニックスと
いまの御説明は何か大変言いわけめいておりまして、国民が聞きますと余りすっきりしないのではないかと思うのですが、初め厚生省が考えておられたフェニックス計画とはおよそ縁遠いような結果になってきたなという感じではないかと思うのですが、それはそれといたしまして、もうちょっと厚生省にお聞きをしたいと思います。 昨年の十一月十五日に、生活環境審議会が厚生大臣に対しまして、この「大都市圏域における廃棄物の広域的処理に関する基本方針について」の答申をしておられます。新聞にも載っておりましたけれども、厚生大臣はこの答申に基づいて、そして、このフェニックス計画という言葉、このごろお使いにならぬようですけれども、この法案の理念がこれに裏打ちされて、い
では、その次に、「埋立処分と跡地利用」のところに「跡地の利用については、地元地方公共団体等の意見を尊重し、周辺住民の生活環境等の整備に資する方向で、その利用計画をできるだけ早期に策定すべきである。」こういうふうになっているわけですけれども、この「埋立処分と跡地利用」の問題についてはどういうふうに本法案の中にこの答申の内容を盛り込んでおられますか。これは、特にここは注意をしていただきたいのですが、「地元地方公共団体等の意見を尊重し、周辺住民の生活環境等の整備に資する」、こういうふうになっているのです。そこのところはどういうふうに法案の中に盛られたのか。
そこのところは厚生省や私たちとちょっと解釈が違うような気がするのですけれども、それはそれといたしまして、それではその次の六番の「関係者の役割」というところですけれども、ここのところ「国は、本事業の関係地方公共団体が広範囲にわたり、多数に上ること、事業が大規模なものであるため多額の国庫補助金、財投資金等国の資金が導入されること、」こういうふうに、もっと国の財政的な援助、補助というものを非常に具体的に言っているわけなのです。先ほどの昭和五十二年に出されたフェニックス計画でも、これは国がその土地をつくって地方公共団体に貸し付ける、こういうふうにも言っておられます。五十三年の四月、運輸省と厚生省が一緒に仕事をやり出すと言ったそのときにも、建
私の質問の仕方が悪かったかもわかりませんけれども、私がお聞きしたのは一次案と二次案に、第十六「政府の補助」、第十七「国等の援助」というふうな項目が書いてあるのですよ。それをどう書いてあるのですかというふうにお聞きをしたのですが、先回ってお返事がございましたけれども、私の方を読みますと、「政府の補助」としては「政府は、予算の範囲内で、センターに対し、その業務に要する費用の一部を補助することができるものとすること。」これは補助がそのまま横滑りに行きますからこれはいいとしまして、「国等の援助」、「国及び関係地方公共団体等は、センターの業務に関し、センターに対し必要な資金の融通又はあっ旋、技術的な助言その他必要な措置を講ずるよう努めるものと
ところが、たまたまこの旧法を見てみますと、一の二というのは、この間ここで皆さんと審議をいたしまして、わが党は反対をさせていただきましたけれども、「外貿埠頭公団が施行する外貿埠頭の建設又は改良の事業」のところにまさに入れかわっているわけですね。あいだがらお入れになったんだろうとは思うのでございますけれども、しかし、そうはいかぬのです。これは昭和五十二年九月、運輸省港湾局がお出しになりました「新しい方式による廃棄物埋立護岸の整備及び管理運営について」と、構想を初めてフェニックス計画と同じ時期に港湾局が出しておられますが、運輸省の方はすでに五十一年から調査を始めておられますね。この中に外貿埠頭公団との関連が出てきておるわけです。 外貿
大臣のお立場からはそうおっしゃらざるを得ないと思いますけれども、大阪は埋め立てが進みまして自然の海岸が非常に少ないのですね。南港は前よりも環境がよくなったと思うなんておっしゃいますけれども、あれはつくられた本当に人工的な海岸です。人工海岸というのは非常に自浄力も弱いということは調査でよくわかっているわけなんですけれども、そういうような環境破壊というような問題については、これはきわめて深刻な問題ですので、ごみ処理ということだけを考えますと、やむを得ないということはわかりますけれども、これは非常に問題が大きいかと思うのです。先ほども処分に困るようなごみが出るからと、こういうようなことになると思うのですけれども、先ほども御質問がございまし
これは豆炭のように見えると思うのですけれども。午前中の御質問の中にも生ごみが捨てられるのじゃないだろうかというふうな御心配もずいぶんあったようです。東京もひどいと思いますが、とにかく大阪は最終処分地がないために各地方自治体がごみの処分ということにつきましては大変苦労をしているわけなんです。 いま厚生省の方にお見せをいたしましたのは、このごみはどこかへほかしたら寝屋川のごみやというのが一目でわかるという、寝屋川だけがつくっているごみと言うのはおかしいけれども、つくっている灰なんですね。連続式の焼却炉を使いまして、その後独自に開発をしたもので、コンクリートを一五%まぜまして、そういうふうな豆炭のようなものにしている。それですと粉にな
厚生省にお聞きいたしますけれども、そのセメントを入れて固める方はランニングコストが高くついて、それを国庫補助の対象にしていいかどうかという話です。茨木の全溶融式の炉に対しては、これは新日鉄のあれですけれども、実験プラントだということで補助金がついたじゃありませんか。これは一体どういうふうに考えるのですか。新日鉄の方のだったらつけるけれどもそうでない方はつけないとか、この自治体だったらつけるけれどもこれだったらつけないとか、そういうことをやるのですか。これはランニングコストが高くつくのを、何も寝屋川市や高槻市が喜んで高くつかしているわけじゃないのですよ。これは困りながらやっているのですから、それは一体どういうふうにお考えなんですか。
それじゃ、もう時間がありませんので、最後の質問になりますけれども、いま検討したいということでしたけれども、吹田市とか寝屋川市が、今度の法案のことにつきましていろいろ御意見を伺ったときに、こういうことをぜひ厚生省にお願いをしてほしいということがあったのですが、たまたまこの寝屋川はこういう豆炭のようなものをつくって、これをただ捨てるだけじゃなくて道路等の骨材に使えないだろうかという研究を向こうはしているのです。ただ捨てることだけ考えているのじゃないのです。高いコストの中でそれだけ苦労しているのですけれども、これはセメントが一五%ではやわらか過ぎて骨材に使えないということでさらに研究しようということになったのですが、吹田市がそれを聞きまし
終わらしていただきます。
大臣にちょっと緊急にお聞きしたいことがあるのですけれども、実は経済企画庁の方から、消費者物価指数が六・四の見込みが七・八になりそうだということで、物価の上がりぐあいが非常に心配なんですけれども、近々国鉄運賃の値上げが予定されておりますけれども、とりわけ学割定期が非常に高いということで、きのう自民党の安倍政調会長が、その問題については運輸省と相談して前向きに検討したいということを五党に御返答になっておるということを新聞で見たのですけれども、やはり肝心なのは運輸省のお考えだと思いますので、学生たちのためにも家族のためにも心配なことでございますので、ちょっと法案に関係がなくて申しわけないのですけれども、大臣の御見解をひとつお聞かせ願いたい