この原価計算を実施いたします場合の実施の概要につきまして資料を提出してございますが、その中に、収支状況がおおむね均衡を失していないものとか、あるいは特殊な作業のみ行なっていないものとか、そのほか、自己保有運搬具でおおむね七〇%以上の集配を行なっているもの、それから、取り扱い品目が片寄っていないものというような基準で選定いたしまして、できるだけそういう格差のないように各陸運局において選定させたわけでございますが、やはりある程度の格差はあったと思います。と申しますことは、そういう店所を選定いたしましても、たまたまその場所において荷物が非常に多く殺到しておるとか、そのほかいろいろな、たとえば人員、車両の配置の面において、そういうものがまだ
