航空機の償却は、十五年ないし十三年でございます。したがいまして、その間に、今申し上げました千四百億円に相当する分が償却費の増となって出ていく。ただ、それも最初の飛行機が入ってから十五年、それから次の年に入ってからまた十五年とずれてまいりますので、最終的には二十数年にわたってこの償却費増となってあらわれるということでございます。したがって、今三百億円というのは大変大きい数字でございますが、九二年度でいいますとこれは六十億円でございました。 いずれにしましても、その償却費増を、航空機でございますから、当然それを使って収益が上がります、その収益で対応する。さらには、日本航空、今会社全体が厳しい合理化をやっておりまして、リストラというの
