JESCOが行っております高濃度PCB廃棄物の処理につきましては、廃棄物の性状や立地周辺の特性などを踏まえまして有識者を交えた技術的検討を行った上で、約千五百度の高温でのプラズマ溶融分解という処理を実施しておるところでございます。 この温度につきましては、一般論といたしまして、農薬、アスベスト、PFOSなどを処理可能な温度域であります。PCB以外の廃棄物につきましては現状、民間の廃棄物処理業者で処理が行われておりますので、JESCOにおきましては高濃度PCB以外の廃棄物について技術的検証を行ってはいないというのが現状でございます。 また、環境負荷についての御質問につきましては、これまで周辺環境に影響を与えるような重大なトラブ
