お答えいたします。 CCSは、二〇五〇年ネットゼロの実現に当たりまして重要な技術の一つと認識しておりまして、環境省といたしまして、環境に適切に配慮されたCCS事業が進むよう取組を進めてきたところでございます。 具体的に申し上げますと、CCSの早期の社会実装を進めるため、CO2の分離・回収、輸送、貯留及びモニタリング手法につきまして、環境保全効果やコストの低減などの検証を進めてきたところでございます。 また、海底下で実施しますCCS事業につきましては、海洋汚染等防止法に基づき海洋環境への影響を審査してきたところでございまして、この法律に基づく許可の下で、北海道の苫小牧におきましてCCSの実証事業が行われているというところで
