こういうときこそ、いつもの委員長らしい思い切った行動をよろしくお願いいたしたいと思います。 今回の、原発事故によります避難住民に係る事務処理の特例と住所移転者の措置に関する法案、いわゆる住民票を移していても移していなくても同じように避難先の自治体あるいは避難元の自治体が住民サービスをする責務を持つんだという法律案は、片山大臣の強力なリーダーシップのもとに進められてきたというふうに聞いております。そのことについては敬意を表します。地方の自治体の長を経験された方だからこそ、その辺の地域住民の気持ちがわかる、それが生かされた法案であると私は思います。 しかし、経緯をたどってみますと、大臣が福島県の飯舘村を訪問され、そして行政サービ
