いかに大臣が委員会に出席されていたとはいえ、既に九時過ぎには列車が出発し、そして訪中が確認されている。そのことについて昼前後にそれを知るというのは、私は、外務省の情報収集能力としてやはり疑わざるを得ません。これは、ぜひもう一度いろいろな形で改善を願いたいと思っております。 そして、韓国聯合ニュースが金正恩であるというふうなことを報道いたしましたが、誤報でした。誤報については、その後、聯合ニュースは長々とその言いわけをまた報道しておりますが、しかし、焦点は、次の訪中があるならば、それは金正恩であるというようなことをみんな待ち受けていた、思い込んでいた節があるんです。しかし、それが金正日であったということであります。 ですから、
