別に混乱したわけでもないのでありまして、指数化方式によって、三十九年度の米価に、労働賃金その他についての指数によって実態を出したものでございます。それに対して、生産性向上を期待いたす意味において、三百九十円を加えたのでございまして、これらの問題については、従来とも、できるだけそういうものを加えないという方向に進みたいとは存じますけれども、昨年のごときもやはり三百五十五円というものによって、供出を可能ならしめるものを加えております。もちろん、それを加えるということをできるだけ避けてまいりたいとは思うけれども、そういう必要がある場合には、その必要性を度外視するわけにいきませんから、そういうものを加えてまいっておることは事実であります。昨
