そのことにつきましては、先般の閣議におきましても、総理大臣から、五十三年度の予算は年内にひとつ編成を完了するようにという強い御指示を受けておりますので、私どもといたしましてはぜひそういうふうに運んでまいりたいと、かように考えております。
そのことにつきましては、先般の閣議におきましても、総理大臣から、五十三年度の予算は年内にひとつ編成を完了するようにという強い御指示を受けておりますので、私どもといたしましてはぜひそういうふうに運んでまいりたいと、かように考えております。
いろんなことは私も耳に入れております。だから、いろんな職業の中でそういったようなことをお聞きしておりますけれども、私はその徴税に直接当たった者でもございませんが、そのいまのおっしゃられたことを、そうではないということは私は申し上げられない気持ちでございます。
私は、さような趣旨のことを発言いたしました。
現行の社会保険診療報酬ですか、それに対する課税のあり方は、これは日本の税制全般から見ましても一つの不公平なものであると、こういうふうに考えます。
私は、まだその点につきましては厚生大臣とお話をしたことはございません。そこで、そういうことが新聞にも出ておりますし、いま糸山委員から御質問も受けましたので、今後厚生大臣とよく話し合いをしてみたい、かように考えております。
先般の税制調査会の答申は、私は先般も申し上げましとおり、これは尊重いたすつもりでございます。
これは私の念願でございまして、できるだけ早い機会にやりたいと、こう思います。いまいつやるかと、こういうことを切り込まれましたが、私の念願はできるだけ早い機会にやりたいと、かように思います。
繰り返し申し上げておりますけれども、私は、自分としてはどうしたってこの念願を達成したい。しかし、幾ら大蔵大臣といえども、一人でもってそういったことを決めていくわけにはまいらない。私も、こういったような重大なる問題は、まず第一に国会議員の皆さん、そういう方々に、糸山さんのように熱心に誠意を持ってこれをやれというふうに言ってくださる人ばかりではございません。そういったような人たちともこれから折衝を重ねていかなければなりませんから、ここでこれをやりますということをお答えしても、何にいたしましても議会制民主主義の、皆さんの御協力を得なければできないことでございますから、それを私は期待いたしまして、ぜひともこれをやりたいと、かように考えており
ぜひともさようにしたいと思っております。
いま読まれました書簡につきましては、胸を打たれるものがございます。
いまのお話によりますれば、大分これ点数が辛いようでございまして、私どももこれを真剣に受けとめねばなるまいと、かように考えます。しかし、政府がやってまいりました景気対策としましては、当初予算におきまして前半期において七三%の前倒しをやると、こういうことでこの方策を着々と実行してまいりました。九月期におきましては七五%余りの契約が完了しておるというようなことでございます。 まあしかし、そういったような契約がありましても、実際に末端の実際経済にまで移っていくということには相当なタイムラグもありますし、なかなかまだわれわれの考えておるところまでは参っておりませんけれども、しかし、大分在庫等について動意が出てきているというようなこともござ
とにかく補正予算が、これが通ったまだその直後でございます。だから、先ほど来申し上げておりまする当初予算及び今度の補正予算というものの残事業、これをできるだけ早く消化してまいりたいと、かように考えておる折からでございまして、今日ただいま第二次ですか第三次ですか、そういったような追加をやろうとはいまのところは考えておりません。
基本的に申し上げますと、日本が黒字基調であるということは、これはそんな悪いことであるということではないと私は思います。しかしながら、いまの世界経済というものは相互に連帯と協調といいますか、そういうような態度でもってやっていって、お互いがひとつ世界経済のために健全なるノーマルな成長発展を期していくということでなければ、自分だけが豊かになり自分だけが富を集めていくというようなことでは、この資源有限の、しかも人口もどんどんふえていっておるという世の中において、それではいけないというので、これからの経済というものは、どうしても各国お互いが、自分が成長しようということであるならば相手方もまた成長すると、こういうふうな行き方でいかなければならな
私も新聞で土光会長の御意見は拝見をいたしました。その長期的な対策ということ、これはもちろん大事なことであろうと思います。それについては大いに耳を傾けなければならない。その長期的な対策について、土光会長どういうことを意味なすっていらっしゃるのか、これまだ私もわかりませんけれども、政府といたしましてもこれは大いに考えていかなければならないと、かように考えますが、それならさしあたって、この急場にいろいろなことをやっておりますけれども、それがすべて小手先のことだから役に立たないということでなくして、そのいわゆる小手先生言われる緊急にいろんな対策をやっていくということも、これもやっぱり無視をしてはいけない、かように考えます。長期的な対策につき
いまの日本のとるべきことは、おっしゃられましたとおり、基本的にはやっぱり国における内需の拡大をやっていって、そして内需が非常に強くなってまいりますと、輸出に対する内部からの圧力というものは減殺される、さらにはまた、内需の拡大によって輸入を刺激するということでございまするから、これはぜひともやっていかなければならない。 そこで、それをやるにはどうすればいいかということでございますけれども、これはやっぱりいま民間における設備投資、いきなりそこにいきましても、なかなかこれは設備投資の意欲が起こってこない。さらにはまた、民間の消費につきましても、これもなかなか沈滞いたしておりまして、これが起こってこないと。そこで、さしあたってこれはどう
国の施策につきましては、このような財政経済が窮迫しておるときには、いろいろな事項事項について、これは政策効果といいますか、そういったようなものを各般の角度からながめてみまして、そうして厳選をしてまいらなければならないと、かように考えます。 そこで、財政の手段によってそういったような目的を達成していくためには、公共事業ももちろんこれは大事なことでございますし、おっしゃられた福祉政策といったようなこと、あるいは教育に関すること、そういったような非常に幾つかのものが、万般のものが私は絡み合いまして、そして日本の国の経済、日本の国の景気というものを支えておるということを、よくこれ考えていかなければならないと、さような意味において、必要で
公債依存度の三〇%にお触れになりましたが、三〇%にこだわるということは、これは目先のことであって、もっと長期に考えたらどうかと、こういうお話のように承りましたが、私は依存度三〇%というものを、これはことしは三一%でもいいじゃないか、あるいは三二%でもいいじゃないかという考えが、いまのこの事態を乗り切るために目先のことにこだわり過ぎるんじゃないかと。私は、財政というものは一年限りのものではない。財政は長い長期にわたりまして、予算はなるほど一年一年で組んでまいりますけれども、しかし、財政の方針とか財政の運営とかいうものはもっと先まで考えていかなければならない。 今日、日本はすでに三〇%になんなんとする公債依存度を三年間も続けてきてお
中期財政計画を立てろと、こういう御意見のようでございますが、これは私は反対でも何でもありません。そういうようなことに持っていくということは非常に大事なことでございますけれども、中期の財政計画を立てるということは、何年間かの歳入歳出というものを、これをひとつ見通しを立てまして、そうしてそれに基づいて財政計画を立てると、これはなかなか容易なことではございません、財政の試算といったようなものではございませんから。しかし、そういったようなものをつくっていくということは非常に大事なことであるということは、御意見全く賛成でございます。そういうような意味におきまして、いま大蔵省におきましても、これを財政審に相談をいたしまして、財政審においてその勉
政府が今日までにとってきたいろんな政策実行及び予算編成の方針でございますが、いかにもそれは大衆の利益とは関係のない大所得者と申しますか、企業と申しますか、それに偏重したものだというふうに規定をなすっていらっしゃるようでございますが、私どもはそうは考えないんです。一番いま、今日この際、日本にとって、大衆に対しましてもあるいはわれわれの生活に対しても波及効果のあるものは何かということを考えますと、それは政府の財政支出におきまして公共事業を、これを刺激し喚起していくことによりまして、まあ手っ取り早い話は、その雇用というようなことも、事業を盛んにするということによりまして雇用に対しても相当大きな波及効果があると。 それからまた、そういう
この老人医療の問題につきまして、私はまだ、答申が出たことは新聞で承っておりますけれども、厚生大臣とこれについて話し合いをしておりません。恐らくは、この問題につきましても大蔵省の事務当局では、主計局で予算の編成というような場所におきましてあるいは話し合いをしておるかもしれませんけれども、私にはまだそれは上がってきておりませんし、私も厚生大臣とひざを突き合わして話してはおりません。だが、決してそれに対して反対をするものじゃございませんよ。社会福祉というものは、これは本当に適切有効にぴたっとしたところへ使っていかなければならない。それも、しかも、その給付と申しますか、その額でございますが、これも非常にぴたっとしておるものでなけりゃならない