お答え申します。 いまのこの健康保険諸制度の現行のままでは、国庫補助と申しますか国庫負担といいますか、それはまさに限界に達しておるというふうに考えます。国民健康保険には、御案内のとおり四五%という国庫の補助というか負担金がかかっております。それで……(「個人負担が限界だと言っているのだ、国庫の負担を言っているのじゃない」と呼ぶ者あり)いやいや、個人負担の限界を下げていくためには、どうしても国庫の負担というものをふやしていかなければならない、こういうことでございますので、それはもうすでに限界に来ておる、こういうふうに考えざるを得ないのです。(発言する者あり)
