大体提案理由にも御説明してあります通り、わが国の造船業界に外国の資本の投資によつて致命的な打撃を与えるようなことになつたら非常に大きな寒心事でありますので、もし三〇%以上である会社なり造船所に外国資本が投資されて、その会社を経営して行くということになりますと、これは非常に重大問題であるので三〇%程度のものだつたらさしつかえないのではないかという観点から、さように申したわけであります。なおわれわれ当委員会で審議中の航空法においてもその程度で押えておるし、また外資委員会の関係においてもそういつた建前をとつておるという観点から、さように御説明申し上げた次第であります。
