先ほどもちよつとお話がありましたが、来年度の予算で約三億捻出いたしまして、戦争中に中止しておつた三路線をやるのだというようなお話でありました。われわれは路線の計画をなさることはけつこうでありますが、これをもう少し広く、ほかに予算をまわして、多くの路線を採擇するというようなことはしないのであるかどうか、その点をお伺いいたします。
先ほどもちよつとお話がありましたが、来年度の予算で約三億捻出いたしまして、戦争中に中止しておつた三路線をやるのだというようなお話でありました。われわれは路線の計画をなさることはけつこうでありますが、これをもう少し広く、ほかに予算をまわして、多くの路線を採擇するというようなことはしないのであるかどうか、その点をお伺いいたします。
先ほどのお話では、大体来年度三億の予算をもつて、赤穂線あるいは津軽線などの三線をやるのだというようなお話でありましたが、この三億をこの線のみに使わないで、他の線にもある程度新規の工事として着手する意図がないのかどうか、その点をお尋ねしたいと思います。
財源問題でありますが、先ほどのお話で来年度事業の新線の財源として十億、都市計画の線として十億だというようがお話がありましたが、一体全体二十六年度予算にどのくらいの予算を計上しようとするお気持であるか、その点を伺つておきたいと思います。
来年度の二百八十億の財源のうちに、先ほどお話がありました見返り資金はどのくらい充てておるのでございますか。
新線の建設を促進して行くということになりますと、現在の国鉄の技師長室といつたところで計画を進めるのだろうと思いますけれども、将来この新線促進の何か中心的な事務局でもつくつて、促進しようという意図があるのか、あるいは現在のままの陣容で、これだけの莫大なる予算を持つて新線工事ができるのかどうか、その点をお伺いいたしたいと思います。
そうです。
前々の議会でも、将来新線建設の促進をするにあたつても、現在の陣容、たとえば技師とか、そういう陣容で事足りるのだというようなお話でありましたが、現在もやはりそういつた関係で、現在の国鉄の陣容でこの促進ができるのかどうか、その点については自信があるのかどうか、お尋ねいたしたいと思います。
現在は御承知の通り、新線の計画はあまり促進されていないのでありますが、それでは現在の陣容の方、あるいは技師といつた技術面の関係、あるいはこういつた工事を促進する方々は、大体手持ぶさたで遊んでいるのかどうか伺いたい。
この際総裁にお尋ねしておきたいと思いますが、最近の国鉄におけるいろいろな事故につきましては、ただいま総裁からもお話がありましたが、大体国鉄の事故というものは、結果において考えてみると、いろいろな関係において事故が生ずるのだけれども、何かわれわれ国民に與える印象は、従業員の勤務ぶりの弛緩というようなこともうかがわれるのであります。京都駅の場合におきましても、わずか十五、六才の給仕のアイロンの不始末だというようなことを聞いておりますが、総裁は国鉄の総合的なそういつた事故が、一体どこにあるのかということの点について十分お考えになつて、そうしてそれを将来どういうふうな計画のもとに指導して行こうとするのかというようなことについて、総裁の国鉄運
総裁としての国鉄運営の方針についての大体のお話がありましたが、その点は非常に大きな問題でありますので、次に壤ることにいたしまするが、京都駅の復興工事は、またこれは暫定的な一時的な予算であつて、将来まだ完成するのには相当予算がかかると思うのでありますが、その総予算はどういうところに目標を置いているのか、二億、三億、あるいは五億かかるのか、とにかくこれは完成予算ではないというお話でありましたが、その目標をお尋ねいたしたいと思います。 さらに大栃線の問題につきましては、大体われわれ委員会に報告した内容が間違いがないというようなことでございますので、一応そのように了承はいたすことにいたしますけれども、われわれが聞くところによると、相当本
速記をとめて……。 〔速記中止〕 〔坪内委員長代理退席、岡田委員長代理着席〕
北海道開発の件が出ましたが、この際簡單にお尋ねしたいと思いますが、今日は港湾局長がいないので、はつきりしたお答えをいただけないのは残念であります。幸い岡田海運局長がお見えでございますから、関連いたしておりますから、岡田局長から御説明を願いたいと思うのであります。 先般わが党の廣川農林大臣が北海道を視察なさつたときに、北海道開発の重要性を認められて、何でも二十六年度の予算の中から、特に港湾関係の中から八千万円程度北海道に振り向けるというようなことを、われわれ地元におつて聞いておつたのでありますが、そうなりますと、大体これは港湾関係が主でありますけれども、八千万円も港湾関係から北海道に振り向けるということになると、関係各府県で計画を
大体の模様は了承できるのでありますが、まことに恐縮でありますけれども、そういう要望が非常に眠いようでありますので、北海道に八千万円近くの予算を振り向けるということにつきましては、われわれはさほど異議を持たないわけでありますけれども、それによつて各府県の予算的な措置に、非常に重大な支障を来して来るというようなことになりますと、これは大いに検討を要しますので、どうぞひとつ省にお帰りになりましたならば、港湾局長とも連絡をおとりくださいまして、こういつた点について愼重に見守つていただくように要望いたしておきたいと思います。 —————————————
この高知県の大栃線の事故につきましては、当時われわれも新聞によつてわかつたのでありますが、まつたく唖然といたしたのであります。なお今日当局から詳細にわたる説明がありまして、これまたわれわれといたしましては、相当考えなくてはならないという点が多々あるわけであります。ここに三十三名の者が死亡なさつた、その霊魂に対しましても、われわれは衷心より哀悼の意を表したいのであります。なお三十名にわたる重傷者の方々が、一日も早くおけががなおられて、生業に復せられるように、これまた希望するところであります。ただいま当局の説明がありまして、なおまた地元の長野議員より、委員外発言といたしましていろいろなお話があり、また要望もありましたが、この際私は二、三
ただいまの御説明で大体了承いたしました。この香奠、見舞金は、四十四万円というようなことでありましたが、大体これは国鉄の中に弔慰規程があつて、その弔慰規程に基いて出したものであるか、あるいは暫定的にこういうような処置をとつたものであるかということ、並びに死亡した者に一人当り幾らの支給をしたのか、それから重傷者、軽傷者についてどれほどの支給をしたのか、その点が具体的にわかつておれば、お知らせ願いたいと思います。 さらにこの運転手の職歴でありますが、お話によりますと非常に優秀な運転手であつて、しかも四箇年同一路線を運転しておつた、こういうお話でございますが、この点から考えますと、大体同じ路線を四箇年運転しておれば——一日何往復したかよ
まだあとにいろいろ議題もありますので、私の質問はこのくらいにとどめておきたいと思いまするが、この事故のことにつきまして、われわれ委員会といたしましても、十分今後の措置につきましては見守つて行きたいと思います。 なおこの際、国鉄省営バスの今日出席なさつている最高責任者の方に、一言御説明願いたいと思いまするが、今日の省営バスは、民間のいろいろなバスに比べて、サービスが悪いということが定評になつておる。省営バスはのみやしらみで乘れない。またすわるところは破れて、中からいろいろスプリングが出ているというふうに、非常に省営バスのサービスという点が問題になつております。またこういつた事故の生じたことも、やはり従業員の勤務のいわゆる責任感とい
ただいま小委員長代理岡田委員から御報告がございましたが、その中で運輸省機構改革に関する意見書が、各委員のお手元に配付されておると思うのであります。その意見書の項目の中に、次のような項目を挿入する動議を提案いたしまして、各委員の御賛同を願いたいのであります。まず案文を朗読いたします。「国有鉄道に対する運輸大臣の監督権を強化すること。」この項目をただいまの意見書の適当な項目の中に挿入願いたいのであります。 そこでこの動議の提案理由を、簡單に御説明申し上げます。申すまでもなく交通行政の総合一元化とあわせ考えるべきは、いかにしてこれが運営の妙を発揮して、公共の福祉の増進に寄与するかという問題であります。昨年六月国有鉄道の公共企業体化に伴
この小委員会の結論につきましては、委員長とまつたく同意見でございますので、ただいまのような意見で処理していただきたいと思うのであります。なお尾崎委員の言葉じりをとらえるのではないのでありますが、この小委員会におきましては、運輸省の機構改革についてそれぞれ関係当局の説明を聞き、かくのごとく結論を出したのであります。申すまでもなくこの問題は重大な問題でありまして、相当愼重審議しなければならぬことはもちろんでありまして、尾崎委員の申されることは十分わかるのでありますが、この委員会の結論が軽卒に取上げられたというようなお言葉のようでありましたが、軽卒という言葉はひとつ削除していただきたいと思うのであります。われわれは軽卒にこれを審議したので
先般国政調査のため四国、九州地方へ派遣せられました委員を代表いたしまして、調査の概要を御報告申し上げますと同時に、所見の一端を述べさせていただきます。まず最初にお断りいたしておきます。当班には下関鉄道監理局設置問題も含まれていましたが、先般九月十八日の委員会において御報告申し上げましたので、省略させていただきます。 調査班の一行は、四国一円と下関までは前田正男委員と黒澤富次郎委員の二人でありましたが、下関にて前田委員長、畠山委員と合流、長崎県の志佐にて私が参加し、都合五人となりました。御報告は視察順序により申し上げたいと存じます。 視察第一日は、四国高松港を視察いたしましたが、当港は瀬戸内海における航路の要衝を占めておりまし
議事進行について……。委員長にちよつとお尋ねいたします。本日の委員会の招集は、もちろん委員長の責任のもとにわれわれ委員を招集したのだろうと思います。もつとも議事進行につきましては、理事の立場にあるわれわれも責任があることは、出すまでもないのでありますけれども、私たちははるばる南の九州の長崎からやつて来たのでありますが、今日の議事進行の運営ぶりを見てみますと、大体の議題は運輸省の機構の改正の問題である。次に運輸省所管事業に対する地方税制に関する件を審議するのであるということよつて、われわれは招集にはせ参じたのであります。本日運輸省側は次官、関谷政務次官を初め、各局長まで参り、あるいは行政管理庁、あるいは地方自治庁、あるいは地方制度調査