二千七百億円が一般会計に繰り入れられるということのようでありますが、けさの日経新聞を見てみますと、この金二百トン、約二十億ドルなるものをどこかで買いましょう。私はそれは大変結構だと思うのです。結局、今の一般会計に入れる分と、特別会計で原材料で支出をしますね。そこらのところは、これは一般会計と特別会計は別個に独立しているわけだから——今二千七百億と言われましたか。実際はほかの通貨もあるから、一兆円という中にはちょっとほかの分も入っているんだろうと思うのですけれども、金貨だけですか。
二千七百億円が一般会計に繰り入れられるということのようでありますが、けさの日経新聞を見てみますと、この金二百トン、約二十億ドルなるものをどこかで買いましょう。私はそれは大変結構だと思うのです。結局、今の一般会計に入れる分と、特別会計で原材料で支出をしますね。そこらのところは、これは一般会計と特別会計は別個に独立しているわけだから——今二千七百億と言われましたか。実際はほかの通貨もあるから、一兆円という中にはちょっとほかの分も入っているんだろうと思うのですけれども、金貨だけですか。
今のは、私はちょっと差し引きになっているというふうには考えていなかったものですから、しかし、そうするとこれは会計上は特別会計でつくって、特別会計でコストを抜いて、それから売るときは日本銀行が売るわけでしょう。ですから、日本銀行に行って、歳入に立ったのはまたもう一遍特別会計に戻って、それからそれの差額分だけを一般会計に入れる、こういう仕組みですか。
ちょっとドレッシングがあると思ったのですが、今の点を聞きましたからそれはないということで訂正をいたします。 そこで、この二百トンという金貨を買うというと金の市場に影響するんじゃないか、こういうことが新聞に出ているのですが、日本銀行が七百五十トン持っているわけですから、何も一遍に買うことはないので、金というものは利子がつくわけじゃありません。だから日本銀行のものをこちらでちょっと少し先に借りて使って、そうしてまたぼつぼつと買って、要するに世界の金市場に影響のないような対応が望ましい。それでなくても日本というのは今非常に注目されている国でありますからね。また、日本が金をどんどん買ったために金が上がった、金が上がって得をする人もいるで
それから、この前実は週刊朝日の取材がありまして、この金貨について天皇の肖像を入れたらどうかという意見が出て、私はその取材に答えて天皇の肖像を入れたらいいじゃないですか、こういう意見を述べました。その週刊朝日を読んでみると、奥野先生もいいじゃないかというお考えのようであります。ですから、私と奥野さんが賛成しているということは、そういう意味では割に国会の平均的な意見を代表した意見だなという感じで見ていたのですが、どうやら天皇の肖像は入らないようですね。 最近、世論調査その他いろいろ出ているのを見まして、天皇に対する親しみを感じるとかそういう意味の調査結果というのは実は相当高いのですよ。これは大蔵省の問題もあるけれども宮内庁の問題もあ
日本語というのは大変難しい言葉でして、さっきも貨幣法を改正するのに慎重にということが入りましたね。物事はいいかげんにやっていいということではなくて常に慎重にやるのはいいのですが、これまた慎重にという言葉のニュアンスの中には、できればやめてほしいという意味の慎重にという表現が日本語の中にあるように思うのです。大蔵大臣、どう思いますか、今の慎重にという言葉の持つ感触といいますか。
宮内庁、大変答えにくいことを伺って恐縮ですが、今の慎重にという次長の御答弁はそのどちらでしょうか。前向きの方の慎重が、後ろ向きの方の慎重が、ちょっとお答えをいただきたい。
そうすると私は、大臣も二つと言ったのだけれども、真ん中に一つある、前向きと後ろ向きと中間といいますか、ニュートラルに慎重に、こういうふうな意味と今あなたの御答弁は理解しますが、そうですか。もう一回。
この図柄の問題は現在どうなっていますか。
その中には天皇の肖像というのは入っているのですか、入っていないのですか。
あそこの中で扱いが問題がある。扱いというのは、金貨になったものの先の扱いが問題があるよとか、いろいろな意見があるようです。一部の人は旧憲法の天皇支持みたいなことを考えている人もあるようですが、これは論外ですね。それにしても私は、金貨に天皇の肖像を使わないというのが今の全体の国民が持っておる流れに逆らっているという気がして仕方がないのです。 私は、さっき話しましたように一九一六年、大正五年の生まれですから、要するに摂政殿下としての天皇の状態、皇太子殿下のときの状態を知っております。たしか満五歳ぐらいのときに、現在の天皇はイギリスへお出かけになったことがあるようです。そのイギリスに行かれた映画が、私の父は海軍の軍人だったものですから
私は、前式部官武田さんの書かれたこれを読んでみまして、この方は北欧でずっと外交官をやった。北欧の王室は世界で一番開けていますが、どうも一番開かれていないのが日本の皇室だと私も思うのです。中間にイギリスがあるとこの方は認識をしており、私もそういう認識なのですが、その中間のところに実はこの前、浩宮さんが二年間留学された。これは外務省が決めたのか内閣官房が決めたのか知りませんけれども、新聞の資料を見ていると、宮内庁は「留学」ではなくてあれは「修学」だと新しい言葉が出ているようであります。言葉のしりをとらえる必要はないのですけれども、 二年間の英国留学から帰国されたばかりの浩宮さまは五日、東宮御所で帰国後初めて宮内記者会と会見され、「
立場立場がありますから、急になかなか処理ができないと思うのですけれども、まず天皇の場合はもう八十五歳におなりですからそうお出かけのこともないし、私は天皇の関係はいいと思うのですけれども、宮内庁の方にお話をしておきたいのは、皇太子とか今の皇太子の子供さんたちというのは、これから日本国民との接触の中で将来の皇室を担っていかれる方ですね。そういう方たちがこういう気持ちを持っておられるのを宮内庁は最大限に尊重しなければいけないんじゃないか。要するに、私どもは宮内庁のために皇室があるような気がしてならないのですよ。そうじゃなくて、皇室のために宮内庁があるようにしてもらわなければならないんじゃないかということが率直な私の気持ちです。 これは
それじゃ国会の方の、これは委員長の見解をちょっと承っておきます。
これは一回理事会の課題にしてもらって、ひとつみんなで、理事会で検討してください。 そのときには、自民党は当然賛成するでしょうな。(「皇室を利用しちゃいけないので……」と呼ぶ者あり)いや、何も皇室を利用してないのだから。要するに、いろいろなことを見たいと言っておられるので、ごらんいただくことは大変結構だ、こういうことであります。 そこで、この「新宮中物語」という本の中で、私読んでいて、ああ、これはぜひそうした方がいいなと思うのは、園遊会に現在招かれている人たちというのは非常にエリートみたいな人が主として選ばれているわけですね。しかし最近いろいろな勲章やなんかを差し上げるときには、昔のあれではなくて、ボランタリーで地域や社会のた
そうするとこれは、各省にということは官房長官がその気になればいいのかな、今の話は。どうです、大臣。
大蔵大臣、今の問題は、ここで私が取り上げましたことは、本当はきょうは私は官房長官を呼びたかったんだけれども、観桜会があったりいろいろするからお気の毒だと思って呼ばなかったのですけれども、公式にこの委員会でこういう発言があった、それは考慮してもらいたいということを、適当な時期に大蔵大臣から官房長官にお伝えをいただきたいと思うのです。 それでもう一つ、これで終わりますから。要するに、私どもはここでこういう議論をしたという会議録を、ひとつ皇族の皆さんに読んでほしいと思うのですよ。要するに、国民を代表する国権の最高機関である国会において、皇室に対して私どもがどういう考えを持っておるか、そして浩宮さんがいろいろおっしゃったことを私どもは高
終わります。
医療というものの概念の規定の仕方が私非常にあいまいになっていると思う。医療というのは、医師が診断書を発行して、それに伴って行われる行為は全部医療だと私は思うけれども、これは国税庁が答弁というのも本当はおかしいんで、大体これは厚生省の、何というのか、昔は医務局といったけれども、そういう行政の範囲の者が答えるべき性格のものだと思うのです。 というのは、大体眼鏡の問題で非常に問題があるのは、本来これは医師がちゃんと検眼をして、そうしてそれによって今の目の状態を診断して、眼科処方せんというものにこれはどういうディオプトリーの眼鏡を着用するのが必要かといって、本来医師の診断書に基づいて眼鏡店でつくられる、言うなれば医師が処方せんを書いて、
それではそういうことで、関連は終わります。
本日は、どうも時間を大変節約しなければならぬ情勢でありますので、準備をいたしました質問のうちの三分の一だけをきょうはここでやらせていただきます。四月に入りまして一般質問の中で残りの部分をゆっくりとやらせていただくつもりであります。 最初に、この租税特別措置法の一部を改正する法律案の提案理由説明の中に、「第一は、内需の拡大等に資するための措置であります。」こういうふうになっておりまして、住宅取得者の負担軽減を図るための住宅取得控除制度を改めるという問題、また民間活力を活用するため云々、この二つがどうやら「内需の拡大等に資するための措置であります。」ということのようでありますが、一体内需拡大というのは何のためにやるのでしょうか。大蔵