この問題は私から御答弁する責任を感じている問題なんです。実は予算に関連いたしましても、保育所に対する認識が正しくないという部面は、私は全体としてあると思うのでございます。そういう点から保育所自身についての第一次査定が非常にしぶかったこともこれは事実でございます。しかし私どもとしては新しい憲法なり、児童憲章の制度から見まして、どうしてもこの問題はわれわれが拡充して行くべき仕事である。従いまして、この問題に関して私どもが初め考えましたよりは、まあ保母さんの手当も、それから児童のおやつ代も、幾分ふえることができたというふうなこと。それと同時に、一般的に予算編成に関しまして、ある程度の物件費その他の節約というのにもかかわらず、大体は昨年の線
