私どもとしては、率直に申して、三十三年度の予算は、御承知の通りに経済の調整過程でございます。しかしながら、私ども調整過程ということだけで現状に満足すべきものでないと考えまして、この日雇い健康保険につきましても、長い間の懸案でございました傷病手当金、出産手当金等を解決いたしたいという念願からいたしましたわけでございます。同じように、今御質疑の点につきましても、この点は、私自身の熱意を疑って、いつからやるということをここでお約束させられなくても、事実私ども過去の実績から御判断願いたいと思います。ただすべての条件はすべて無視して、そしていつからということは困難だと思いますが、私どもはできるだけ諸般の情勢を乗り越えて、これらの問題を解決いた
