私も確かに政党人で生活しておりますが、前身は官僚でございますので、官僚の弊害もそれだけによく存じております。従いまして、私は政党人として、官僚自身に政党の方針に従って働いてもらうということは当然であるというふうに考えておりますので、まあ私自身は八田さんとかわりはないと思います。私自身がこのむずかしい問題と取っ組もうと決心いたしましたのも、医学の進歩というものを国民生活によく取り入れたいという決心にほかならぬ、そうして国民の幸福をはかりたいといことにほかならないのであります。 それから病院協会との関係については率直に申しますと、今病院協会の問題について、官僚とのつながりのうわさがあります。これもありますが、八田さんはそのうわさをお
