コンテナ船の採算の見通しでございますが、いろいろ前提を置いて試算をいたした数字はございます。それによりますと、最初の年はどうしても荷物の積載率というものが非常に低いということが当然想像されます。最初の年は三七%くらいの荷物の積載率、以後漸次少しずつ上がっていくという前提で算定をいたしております。これによりますと、フレート・トン当たりのコストというものを見ますと、最初の年は七十六ドル弱、次の年は少し下がりまして五十ドル三五くらい、三年目は三十七・五六ドル、四年目はさらに下がりまして三十一・三九ドル、そして五年目にようやく二十八ドル台のコストに下がってきまして、十年目くらいには二十一ドルに下がってくる、こういう試算をいたしております。現
