四十時間であと帰るということではございませんで、あとの四時間は、いま申しました直接管制の仕事に関連したデスクの仕事ということに携わっておるということでございます。
四十時間であと帰るということではございませんで、あとの四時間は、いま申しました直接管制の仕事に関連したデスクの仕事ということに携わっておるということでございます。
全く先生のおっしゃると同じような心配を、われわれもいたしておりなす。で、これらの人を足どめしていくためにはどうやったらいいかということには、非常な苦心、苦労をいたしております。今後もできるだけ待遇改善をしまして、これらの人に引き続き勤務していただくように努力をいたしたいと思います。
新東京国際空港の位置を定める政令は、七月四日閣議で決定されまして、同五日公布施行されております。 それから公団の発足は、先ほど大臣の御説明にありましたように、第一回の設立委員会を去る十四日に行ないまして、もう一回、第二回の設立委員会を二十九日に開催する予定であります。これが終わりますと、大体設立準備は完了いたしまして、いまの予定では八月一日から公団が発足するという段取りになっております。 公団の人事につきましては、総裁となるべき者の指名が行なわれただけでございまして、自余の人事はまだ最終的に正式にきまったということではございません。 それから最初の構想とだいぶん変わったようだが、それで所期の目的を達することができるのかど
いま計画をいたしております滑走路は、四千メートル滑走路一本、それから二千五百メートルの滑走路が一本、それに横風用の滑走路、これは何メートルになりますか、まだ具体的な計画はできておりませんが、三本の滑走路をつくりたいというふうに考えております。 なお、先ほど言い忘れたのでありますが、最初の構想よりだいぶん縮小した規模に相なりましたので、できますれば、羽田の拡張整備ということも検討いたしたい、かように存じております。
今度の新空港の名称はどうなるのか、名称は俗称でいろいろ呼ばれておりますけれども、正式な名称というのは新東京国際空港でございまして、成田空港とか三里塚空港とかいう名称は正式なものではございません。 位置はどこかということでございますが、位置は、政令により、千葉県成田市とするということになっております。 それから羽田の拡張も検討するということであるがどういうことを考えておるのかという御質問でありますが、いまさしあたってはBランの延長ということを検討いたしております。
非常に盛りだくさんの御質問でありますので、答弁漏れがあるかもしれませんが、またあとで補足をいたします。 航空政策はネコの目のように変わるが、今度の方策というものは相当長く変わらないのかという最初の御質問でございますが、航空事業というものは非常に発展のテンポが早い。そのために航空をめぐる諸情勢、これもまた非常に変転きわまりないものでありまして、したがいまして、それに対処するところのいろいろの行政とか方策というものも、ある程度これに順応して変わっていく。しかし、もちろんそれはそういう見通しを持っていろいろな方策を考えていかなければならぬのですから、見通しさえ正確にあれば、あまり変わらないでもいいということはもちろん言えますが、テンポ
機材の投入についてどのように考えておるか、これは国内線に関する御質問と思いますが、これは閣議了解にもありますとおり、各企業における保有機数の増加を抑制することにより需給の調整を行なうということをはっきり方針こしてきめております。需要の伸びが鈍化してきておりますのに対しまして供給のほうを締めませんと、やはり相対的に過当競争という結果になりますので、投入機材は押えていく。これは航空審議会の答申にもはっきり出ておりますので、そういう方針を当分の間は堅持していく。企業の経営状況がよくなるまではこの方針を堅持していく。そうして将来の需要の伸びを勘案しまして、その後の処置を考えていきたい、かように存じております。 それから、国内航空の問題は
いまの状態でどういう問題があるか、先ほど先生のお話では両方の間がしっくりいっていないのではないか、したがってどっちかに——むしろ運輸省のほうにはっきり所管を移したらどうか、こういう御意見かと思いますが、私どもまだしっくりいっているかいないかという実情について把握いたしておりません。今後その現場の実情についてよく状況を把握いたしました上で、何か改善方策をどうしてもとらなければならないということであれば、防衛庁と相談をいたしまして善処いたしたい、かように存じます。
所管は運輸大臣でございます。
そういう答えをしたかどうか記憶にございませんけれども、まだ海のものとも山のものともつかない話でございまして、ましてや建設費が幾らという計算などは全然まだいたしておりません。全く白紙でございまして、これからいろいろと三者打ち合わせまして、その話は根元から相談をしていきたいというように存じております。
管制のことにつきましては私もしろうとでございまして、(泊谷委員「それはだめだ」と呼ぶ)ある程度のこと、常識的なことしか存じておりませんで、やはりほんとうに深く専門的の知識を持っておるということはとても申し上げられません。それですから、どういうような飛行場の配置であれば管制上いいか、そういうことはよくこれから検討いたしたい。しかし、少なくともあんまり接近したところは、これはもう管制上常識的に考えても支障があると思います。いろいろの空域のとり方、あんばい、くふうによりまして、いろいろと調整のできる限度もあるかと思いますが、そういうようなことを全部総合していろいろ検討をいたしたい、かように存じております。
「千葉県富里村附近」というふうにはっきり出ております。この答申の一番最後のところに、「以上述べたところにより本審議会の結論を要約すると、次のとおりである。諸種の条件と総合すると千葉県富里村附近が最も候補地として適当であり、」云々、このように「附近」という文字がはっきり入っておりまして、当初からどこからどこまでというようなことは言っておりませんで、大体あの付近ということで、大きい、広い表現のしかたをしておるというふうに理解をいたしております。
いろいろ地元の情勢等から見まして、できるだけ地元の方々に迷惑のかからぬようにという方針をとらざるを得なくなりまして、できるだけ国有地または県有地を主体といたしまして、民間の土地を買い上げるということがなるべく少なくなるようにということでいろいろ思案をいたしまして、このたびの案のようなことになったわけであります。
大体飛行場を考える場合、非常に大きな空域というものを技術的に一番考えなければいけない。それで、飛行場の上に広がるところの空域というものを一番重点に置いて選定に当たったわけでありますが、その空域の広がりから見ますと、富里付近といいましても、かなりの広さを持った観念というふうに私たちは理解をいたしました。それでこの富里村とそれから今度の成田市というもののズレというのは、そういう大きな航空管制上の観点からすれば、ほんのわずかなズレである。全く答申の精神に反したようなものであるとは理解をいたしておりません。もし高速道路がつきますれば、これは到達時間もほんの五分かそこらの相違でございまして、それらの点から考えても、この答申の精神に反したものと
少し誤解が先生のほうでおありになるようでございますので参考のために申し上げますが、今度の空港の位置は、政令によりまして「成田市とする」と、こう書いてあります。しかしこの意味は、成田市以外の行政区画に一歩も出ないという意味ではございません。空港の標点のあり場所が成田市である、こういう意味でございますので、それは若干は成田市以外の場所にかかることもございます。しかし将来拡張していくということではないということは、ただいま大臣のおっしゃるとおりであります。
位置をどういう表現のしかたであらわすかというのは、空港の標点、たとえば滑走路が一本の場合はその滑走路の中心が空港の標点になるわけです。そうして滑走路一本の場合について申しますと、その中心が成田市にある、こういうような意味でございます。ですから、複数の滑走路でございますと、作図をした場合の幾何学的重心というのを標点と言っておるわけでございますが、その標点は成田市の中にあるということでございまして、空港の位置は「成田市とする。」ということは、成田市全部を空港にするという意味でもございませんし、成田市から一歩も出ないということでもございません。
成田発言のお話がございましたが、総裁の任命の辞令を大臣から成田さんにお渡しになった直後に記者会見がございまして、成田さんはいろいろな質問に対してお答えになったわけでございますが、いままでの経緯というようなものを十分御承知になっていなかったわけです。これはわれわれの補佐といいますか、われわれが悪かったのでありまして、いままでの経過を、その辞令を受け取られる前に成田さんによく御説明をしておけばああいう発言はなかったかと思います。その後、地元にいろいろと大きなセンセーションを巻き起こしておるという千葉県当局からの連絡がございまして、成田さん自身がみずからその発言を取り消しておられますし、また政府筋からもそれは間違いである——たしか昨日の参
規模が、われわれが当初考えておりましたものよりも小さくなったことは事実でございます。その小さくなったことによって、公団法にいうところの性格が本質的に変わったのじゃないか、こういう御質問かと思います。われわれとしてはこれはやはり、性格が変わったものではなしに、非常に小さくなってまことに残念でございますけれども、いろいろな社会的な諸条件というもののためにこうせざるを得なかった、まことにやむ得ない。ですから、与えられた広さの中でできるだけのくふうをいたしまして、最初の公団法にあるところの国際空港としての役目を果たさせるように、できるだけの努力をいたしたい、かように存じます。
飛行機の離発着にはいろいろな風の向き等を考慮して、横風用の滑走路をつくるのが常道でございます。それで当初二本ということでございましたが、その空港のレイアウトの中身に従いまして、ビルの配置とかいろいろ配置をいたしまして、もし横風用の滑走路がとれるなら、これはつくったほうがいいというふうに思っております。
どの程度の長さの横風用滑走路がとれるかは、レイアウトを具体的に検討した上で定めるものと思っております。