タンカーの大型化による災害ということを考えますと、非常に心配なものがございます。それで、いま先生がおっしゃったような考え方で私たちも現在進んでおります。すなわちCTS構想と申しまして、まあ種子島じゃございませんけれども、都市から相当離れた場所、安全な場所に集中的に石油の貯蔵施設を置く、そこからいわゆるフィーダーサービスを行なう、こういう考え方がCTS構想でございます。こういう考え方がだんだんに出てきておりまして、われわれもこの考えでもって推進をしていきたい。これはもちろん工場立地の問題もからみますので、通産省とも十分連絡をとりまして進めていきたいと思っております。
