前の小柳議員に対してもお答えいたしましたが、いま小林議員からの義勇軍に対する御質問でありまするが、それは一つのやはり特殊なケースであると考えております。そのほかにもいろいろと問題が派生して出てくることはこれは覚悟しなければならないと思います。そこで資料収集に実は非常に苦慮しておるわけでございまして、三十二年に立ち上がり資金としてお渡ししたときの基準というものが厚生省にございまするが、これを重要な参考にすることはもちろんでございます。さらにできるだけ手を使って各方面から集めましたけれども、まあ大体推定として、世帯数九十五万四千世帯というものがつかめたということ、人員にいたしますると三百六十一万六千という、これはいずれも推定でございます
