小笠原の方々の帰島の気持ちというのは、私、この仕事に携わる前に、だいぶ前から関係者もおりましていろいろ御要望も承っており、また、このポストにつきましてからも、福田篤泰君が中心になっておりますが、関係者の方から御要望の点はたびたび承っております。帰島すら許されないということに対する鯨岡委員の考えは、私も全く同感でございまして、この職につきましてからも、外務省と連絡をとりながら、帰島という一つのクッションを経て、それから返還というこの願望はもっともな話ではないか、帰島の実現ということについても、当面の交渉相手である外務省に対して、私は強くお願いしておるわけでございます。私自身も機会があればそういう要望をいたしておりますが、この問題で三木
