都市部において、むやみな繰り上げというのはやはり好ましくないというお話でございました。 確かに、例えば、財団法人の明るい選挙推進協会、明推協がアンケート調査を行っております。この数字を見ますと、例えば直近ですと、国政選挙では二〇一〇年の参議院選挙ですが、午後六時以降の投票者は全体の九%。また、そのうち二十代、三十代というのが、一五・二%の方が六時以降に投票しておられるんですね。全体の八割の方が午後八時までの投票を希望している。 また、二〇一一年の統一地方選挙に、やはり明推協が行ったアンケートを見ても、六時以降に投票している人の割合というのは、二十歳代が一三・三%、三十歳代が二三・三%、四十歳代が一八・四%ですから、若年世代に
