この引き下げ分がそのまま価格に反映するように、やはり価格形成についての行政指導やその他の手だてというものが十分とられていくということが、一つは必要であるというように思うわけです。そういう点では、直接所管官庁というわけでもないでしょうけれども、しかし、いま政府の内部にも物価対策についての緊急対策本部もおつくりになっていらっしゃる。この面での関係所管官庁と大蔵省との協力関係とか、あるいは共同してそういろ価格形成によい影響を与えていくような仕組み、システムというものもやはり確立されていくということをしませんと、単に見えざる手によってそれがなっていくということでは、いまはそういう世の中ではないわけですね。その辺についてはどうお考えになるので
